昨日(15日)、「開発者トークセッション」がライブカメラで放送されたようです。
今日(16日)の19時から再放送されるそうですので、気になる方はお見逃しなく!
...自分が見られるかわからないのですが、何度か再放送されるようですので
がんばりたいと思います。あと「作曲家トーク&ミニコンサート」の放送も待ってます。
で、2日目ー
記事としては、1日目と違ってこれといって大きな新情報はなかったのですが、
個人的には、1日目の数倍は濃い経験ができました。
2日間の収穫はこんな感じ(+ゲーム内アイテムの「ノマドモグロッド」)。
クリアファイルとネックストラップ(本当は2つずつ)、ピンバッジ7個と、コイン1枚。
2日とも参加した割には、周りの方々と比べてクジ運が悪かったようなのですが、
それでも、一銭も出さずに、FF11コーナーだけで、これだけいただきました。
かなり太っ腹なイベントだったみたいですねー。
でも、思い出やエピソードのほうがもっと大きな収穫だったと思います。いや本当に。
というのも...。(以下詳細)
★1日目の反省を活かして早めに着くぞ! と意気込んでいたら
1日目より遅く着きました。...。
★ともかく、9:20頃に入場。今日は昨日の経験から、きちんとルートを設計しました。
★昨日あっという間に売り切れたというFF11キーホルダーを買うぜ!
→と物販コーナーに直行したら...昨日売り切れた分でもう全部なくなったそうです。
2日目においといてくださいよー...。
★気を取り直して、CDコーナーへ。
浜渦正志さんが関わったアルバムを購入すると、午後の浜渦さん握手会のチケットがもらえます。
(と、この時は思っていたのですが、じつは何のアルバムでもよかったようです...。)
さらに、CD購入でもれなく6曲入りサンプラーCDももらえました。↓
1. 追憶 (『聖剣伝説4』より)
作曲:伊藤賢治さん
2. The Federation of Windurst (『FFXI OST PREMIUM BOX』より)
作曲:水田直志さん / 石川芳さんのアレンジによる、ピアノコレクションズ版
3. その心のままに (『聖剣伝説 HEROES of MANA』より)
作曲:下村陽子さん
4. MEGALOMANIA (『スクウェア・エニックス バトル・トラックスVol.1』より)
作曲:下村陽子さん / 『ライブ・ア・ライブ』からコンピレーションアルバムに収録
5. Feldschlacht V (『Vielen Dank -Masashi HAMAUZU-』より)
作曲:浜渦正志さん / 『サガフロ2』のバトル曲「Feldschlacht」を、ピアノ+弦楽四重奏にアレンジ
6. Rebirth (『BEFORE CRISIS -FINAL FANTASY VII- & LAST ORDER -FINAL FANTASY VII-』より)
作曲:石元丈晴さん / アルバムは発売日未定
こりゃ買わない手はない! と、『サガ フロンティア2』のオリジナルサウンドトラックを購入。
(ピアノ&オーケストラアレンジアルバムのほうは持っていたのですが、こっちは持ってなかったのです)
ちなみに余談ですが、一度絶版になって再発売された『サガ フロンティア2 OST』では、
いくつかの曲の曲名の表記が変わっているみたいです。
検索してもそのあたりをまとめたページが見つかりませんでしたので、
今回の記事とは関係ないけどメモ代わりにまとめておきます。
ドイツ語はわからないので、変更の意図はわかりませんが、「Roman」まで変わってるのは驚いたなあ。
あと、勝利の曲名の長さがさらにパワーアップしてます。
Disc1-04 Roman → Romantik
Disc1-09ほか Freudenbezeigung I-IV → Freundschaftsbeziehung I-IV
Disc1-11 Hauptmann → Der Hauptmann
Disc2-19 Unmacht → Ohnmacht
★朝早くだったからか、CD販売コーナーは、「植松ラヂヲ」でもおなじみ、
スクエニの音楽商品をプロデュースされている松下謙介さんが、直接CDを手売りされてました。
→というわけで、CDを購入しつつ、
「『FFXI ピアノコレクションズ』の単品販売を是非ご検討いただきたいですー」と直で要望してみました。
★さて、入手したサンプラーCDはあとで聴くとして、浜渦さん握手会の参加チケットは、
ゲーム音楽ファンの、オーストラリアから日本に留学中の友人にあげることにしました。
これまでいろいろとお世話になっていたりするので、恩返しの意もこめて。
→友人は特別招待券を持っていない&到着が遅めなので、だいぶ後から入場になるようです。
★で、まだガラガラのFF11ブースですが、昨日と同じく開発スタッフや関係者の方々がいっぱい。
→と、数ヶ月ぶりの再会になる知人の方がいらっしゃったので、ご挨拶をしてだべりつつ、
のんびりパーティメンバーを集める感じに。
→まだステージイベント開始前なのでいろいろな方々とからみ放題で(笑)
プロデューサーの田中弘道さん、FF11宣伝担当で「THE BLACK MAGES」ドラマーの羽入田新さん、
さらに、マイケル(Michael-Christopher Koji Fox)さんやSage Sundi(セージ・サンディー)さん、
...などの方々を目撃したりお話ししたりサインをいただいたり一緒に写真を撮っていただいたり。
→昨日の植松さん・水田さん・谷岡さんの握手会は突発ではなくちゃんと予定していたサプライズ企画だったとか
でも、そこに田中弘道さんまで並ぶことになったのは突然だったとか(笑)
2日間にわたり冒険者を悩ませていた100問クイズの答えはパーティごとに違うのでがんばって考えてね、とか
「ネットであっという間に答えが広まっちゃうからね(Sage Sundiさん)」
このお忙しいであろう中、皆さん親切にお相手してくださいまして、ほんとうに感謝なのです。
★そうこうするうちにパーティメンバーも7人になり、昨日と同じくライブクエストを開始。
クエスト内容は、リーダーが引いたカードによって決まるので、
昨日とはまた違う内容に、改めて頭をひねり、無理を通し(笑)、あの手この手でクエストをクリアー。
→さらに、昨日と同じくイラストコンテストに投票して、合計4枚のコインを入手。
★クエスト途中に、パーティメンバーのうちの2名がステージ参加に当選して出場中。
他メンバーは応援...でも旗色わるく...。
★入手した4枚中3枚のコインを使って、1枚は持ってかえることに(これがまた良い出来で)。
新たに3つのピンバッジを入手、そしてその中の1つには...
★「あたり」のひとつ、ゲーム内アイテムの「ノマドモグロッド」が当たったようです。
ゲーム内アイテムということで、いくら大放出してもお金はかからないためか、
このイベントではかなりの確率で「ノマドモグロッド」が当たっていたように思います。
7回引いて「あたり」が1つだけというのは、周囲を見るとけっこう運が悪いようで、
同じパーティにいた方は、ゲームコントローラが当たりすぎて困っておられました(笑)
(最終的にはマイケルサイトの(管)さんの手に渡って、読者プレゼントになるようです)
★さて、クエストも終わったことで、記念撮影をしてパーティ解散。
ちょうどオーストラリア人の友人が到着したようなので合流します。
→しかしまあ、よそを見るとどこも行列ばかりでどうしようもなく。
→友人はサンプラーCDが欲しかったようですが、CD販売コーナーすら、長い行列ができているので、
ひとまず後回しにしつつ、いろいろ話しながら、ぶらぶら会場を見てまわります。
★と、そろそろチョコボレースの時間なので、二人でFF11コーナーへ。
友人はFF11は遊んでいないので、退屈かもなあ...と気になりながらも、
前のほうのあいているところへ滑り込むと...
→偶然、同じパーティだった方々が周りに集まっていました。
せっかく知り合ったのだし、と、いろいろ話しながら。
やっぱりこういうステージはしゃべりながらのほうがずっと楽しいですからねー。
★チョコボレース、第一レースはもちろん(笑)鉄板の「Azagba」に賭けて獲り、
そして第二レースは「Maat」に賭けましたが...惜しくも2位。
→コイン獲得ならず。
★そのまま、しばらくステージイベントの観戦(ほんとは出場したかったですが...)を
続けていましたが、浜渦正志さん握手会の時間が近づいてきたので二人で移動。
★握手会があると思われるCD販売コーナー周辺をうろうろしていると...
なんだか何かが気になって後ろを振り返ると、そこに植松伸夫さん。
→サマーカーニバルのときは「振り返ると谷岡久美さん」だったなあ...などと思い出す余裕もなく、
あわてて同行の友人をうながし、二人で植松さんのところへ。
→じつは、同行していたこの友人はとあるオーケストラのスタッフで、
以前、公演に植松さんをご招待したというご縁もあり、少しそういったお話しをしました。
で、この時のお話が転がっていって、もしかすると、そのうち面白いことになる...かもしれません。
(ちなみにこの場面が、知らない間にとあるニュース記事に使われちゃってます...笑)
★それはそうと、握手会が行われるのはCD販売コーナーの一画。
→握手会の参加チケットはなくなったようで、CD販売の列はなくなってました。
というわけで、やっと友人もCDを購入。
→もうすぐ発売される浜渦さんのソロアルバム「Vielen Dank」と、
レコーディング風景等の写真が飾られていました。(↓クリックで拡大)
★友人に参加チケットを渡して列に並んでもらい、筆者は外から様子を眺めてました。
→松下謙介さんが、浜渦さんを簡単に紹介されたあと、握手会がはじまりました。
→握手会は、一人ずつが浜渦さんと握手して、デジカメや携帯電話で一緒に写真を撮ってもらい、
さらに特製クリアファイルに、浜渦さんの曲の楽譜(直筆サイン入り)を入れてプレゼント。
→そっちの楽譜のほうは後でちゃっかり友人にコピーしてもらったり(笑) しつつ、
→これまた楽しいひとときでした。
★さてさて、FF11コーナーに戻ってくると、ちょうど開発者トークセッションが終わったところで、
残すは、ファンムービーコンテストと、作曲家トーク&ミニコンサートのみ。
→ファンムービーも力作ぞろい。だったのですが、
今日も話題をさらっていったのは、昨日出現した巨大ミミズ...の実写ムービーでした(笑)
→グランプリは、ヴァナ芸人吉本るみねさんの有名な石碑ネタを映像化したものが受賞。
元ネタの面白さはもちろんですが、映像のテンポや、音楽・効果音の入れ方もツボを得た感じです。
(参考:All About Japan "ネットゲームの世界に芸人が! 吉本ルミネ登場")
ムービーもライブカメラ等で配信されないかなあ? もう一度見たいですねー。
→全作品かどうかわかりませんが、配信は予定されているようです(5/17追記)
→と思っていたのですが、静止画で公開という形のようです(→公式サイト)(5/30追記)
★そして、左から水田直志さん・谷岡久美さん・植松伸夫さんが並んで、トークスタート。
●昨日は「ビリーズブートキャンプ」の話題で盛り上がっていた(笑) お三方でしたが、
今日はちゃんとFF11の話が...と思いきや、人間ドックのつらさを延々と語るトークに(笑)
●こりゃいかん、ということで、今日は早めに1曲目の演奏、昨日と同じ「Ronfaure」から始まりました。
植松さん「昨日とアレンジが違います」
谷岡さん「...!(怒) ...うまくいったら変えます(笑)」
→結果、ちょっとだけ違うフレーズを入れたそうです。
●水田さんとマニピュレータ(曲をPS2で鳴らすための作業をする方)の岩崎英則さんが初めて「Ronfaure」を聴いたとき、
岩崎さん「こんな長いデータが来ちゃってどうしよう...」
水田さん「これぐらいのクオリティの曲をこれから作っていかなくちゃいけなくてどうしよう...」
と二人して悩んでいたそうです。
●1つのゲームで100曲越えるのは、ネタがなくなってきてしんどい
でも最近は50曲とかですむゲームはないようで、DS版の『FFCC Ring of Fates』ですら60曲を越えたとか
●「ここにも曲がほしいんですけど、もうお時間がないですし、あの曲を貼りつけときますね」と言われると
「いえいえ、作ります!」と言ってしまうのが作曲家のつらい性だとか...(そして曲数がふくらむ)
●植松さん「これだけ曲数あるのに、もうスターオニオンズのアルバムとかライブはやらないの?」
水田さん「終わったと思ったら次の拡張ディスクが...今日もライブやりたかったんですけど、ステージが狭くて」
植松さん「ブラックメイジズとジョイントやろうか...勝手に言ってるだけですけど(笑)」
(会場拍手)
植松さん「できなくはないよね...ブラックメイジズとスターオニオンズが一緒にやればいいんでしょ?」
谷岡さん「あとで話しましょうか」
●突然、植松さんが、水田さんのお嫁さん募集を始める(笑)
「そこそこ金持ってますよ」 (会場笑)
●昨日と同じく、ライブクエストの中に「好きな曲とその理由を挙げる」というものがあり、その集計結果は、
3位「The Federation of Windurst(ウィンダス)」
→ 谷岡さんがイントロを演奏
2位「Fighters of the Crystal(アークエンジェル戦)」
→ おお、と会場がざわめく想定外のランクインだったので、谷岡さんも勉強不足で弾けないとか
1位「Awakening(闇王戦)」
●そういうわけで、2曲目も昨日と同じ「Awakening」の激しいピアノ演奏を。
谷岡さん「昨日お酒飲んだら飛んじゃって、どんな曲だったか...思い出しながら弾きます(笑)」
植松さん「しぜんにアレンジが変わると思います」
谷岡さん「...!(怒)」
→そういうわけで、ところどころミスタッチ(いや、アレンジかもですが...)がありつつも、
迫力ある演奏を聴かせていただきました。
(6/27追記:このピアノ版「Awakening」をMIDIデータにしてみましたので興味のある方は→ [♪開く])
●谷岡さん「なんとか最後まで弾けました」
植松さん「見るからに難しそうだよね」
水田さん「すごい速さで指が動いてましたよ」
植松さん「それ素人の感想じゃん(笑)」(会場笑)
●開発者への質問メールから、作曲者への質問をピックアップ
"ピアノが上達するコツは?"
谷岡さん「練習あるのみ...だけど、楽しんでできることをやること...答えになってるか微妙ですけど(笑)」
"楽曲の制作期間は?"
植松さん「別の会社だけど...最近『ロストオデッセイ』の曲を2ヶ月で40曲書いたんだけど、
ほかにボツ曲もいっぱいあるから、1日にいくつもアイデアを出して...朝から晩まで書きっぱなしよ」
水田さん「ぼくは1週間に1~2曲がせいぜいで」
谷岡さん「さっきのアレンジは1日で、楽譜は書かずに手を動かして...
ゲームの曲はそうはいかないんですけどね(笑)」
●最後に今日も近況報告
水田さん:新しい拡張ディスク『FFXI アルタナの神兵』の作曲中
谷岡さん:『FFCC Ring of Fates』の作曲をしました、面白いゲームなのでよろしく
植松さん:7月に新木場のageHaでTHE BLACK MAGESのライブ、さらに11月初めにロンドンでFFコンサートを計画中
●そして「The Sanctuary of Zi'Tah」のピアノ演奏でシメ。これもピアノアレンジは初めてですね。
★最後に抽選会(筆者はやっぱり「あたり」の抽選券が出なかったので見ているだけ...)があり、
そして最後のご挨拶。
イベントの終了とともに、天井からブースいっぱいに、派手にテープが舞い飛びました...びっくり。
★「SQUARE ENIX PARTY 2007」は、もちろん宣伝が大きな目的のひとつですので、
基本的には発売前&発売直後のゲームを扱っていたのですが、
その中で「FF11」の存在だけが浮いていたのですね(新ディスクの発表はあったものの)。
本来、これはアメリカで何度か開かれている「FFXI Fan Festival」を日本でもやろうという試みで、
それを「PARTY」に合わせて同時開催した、ということなのだと思います。
★今回のイベントは、質量ともに昨年の東京ゲームショウをはるかに上回り、
FF11チームの"本気"を感じましたが、
楽しいのは、イベントそのもの以上に、こうしたイベントをきっかけに、
同じFF11プレイヤーや、スタッフの方々といろいろなお話ができたことですね。
(そしてもちろん、いいイベントがあればこそ、いいお話ができるわけです)
年に一度ぐらい、こういう機会が続いていけばいいな、
そのためにもFF11には続いていってもらいたいな、
ほんとうにそう思いました。
本末転倒かもしれないですが(笑)
でも、オンラインもオフラインも、けっきょく人と人のつながりが楽しさの原点でまったく変わらないなあと。
スタッフの皆さん、「アルタナの新平」パーティの皆さん、他にも筆者と関わってくださった来場者の皆さん、
それからいまこれをお読みくださっている皆さん、ありがとうございました!
終演後の様子...ピーク時にはこのコーナー(全体はこの数倍の広さ)が人で埋まって動けなくなってました
★...と、その間に今日も植松さん・水田さん・谷岡さんの握手会がひっそりスタートしていたり。
人が少ないうちに、と、すかさず同行者とともにお三方のもとへ。
でも、なにせ3人の方々が並んでいるので、皆さんときちんとお話しをすることもできず、
「そういえば昨日はかんじんの水田さんと何も話していないじゃないかー!」ということに気づき、
今日は水田さんに話を振ることにしました。
籠入り「じつは、FF11の音楽ネタ専門サイトをこっそりやってますので、
もしそれらしいのを見かけたら、コイツかもな、とか...」
水田直志さん「あ、五年目雑記かなにか」
!!!!!
えええええええ ここの管理人さんだったんですか?!
うっそー… しょっちゅう利用させてもらってたのに…
全然気がつかず…
あ、ボクの紹介がまだでしたね。
キャベツ太郎(仮)こと たまねぎと申します。以後お見知り置きをばw
えーっと… アルタナの新平のメンバーでした、黄緑のポロ着てた者です、というか帰りの電車一緒でしたよね。
うっわー、ほんともう早く言って下さいよ!!
今度また会えるといいですね!
どうも、ネットでは初めましてw
ミドレンジャイの隣にいた人です
水田さんがわかるとかすごいですね(´д`;)
僕もれぽーとみたいなの書いたのでよかったら見てください
あ、いらっしゃいませ、はるばるお越しいただいてありがとうございますー。
先日はどうもありがとうございました。
水田さんがここをご存知だったのはけっこう本当に想定外でした(笑)
レポート読ませていただきましたー。面白かったです!
(勝手ながら「レポート集」にリンクを加えさせていただきました、問題あればお伝えくださいー)
自分も忘れかけてたおもしろエピソードを思い出せて楽しいですね。
そしてピンバッジセットの箱のサイン天国ぶりにあらためて感嘆・・・
この記事では、オチをこれにしたかったのでこの後が抜けてますが、
自分も、以前谷岡さんにサインをいただいたFF11限定版サントラに、
水田さんと植松さんのサインもいただいて完全版になりました(笑)
関係ないですが、
「ラグナロクオンライン」はαテスト(まだ日本語に対応してなかった頃)にちょっとやってました!
懐かしいですー。
それでは、キャベツ太郎さんにもよろしくですー。
またご縁があればお話しましょう!
あああ、本当すみません!
なんかたまねぎさんの書き込み元のIPアドレスが
スパムフィルタに引っかかっちゃってたみたいです!
直しました&ホワイトリストに追加しましたので、
今後の書き込みはたぶん、きっと、大丈夫・・・と思います。
あと、よくいらしてくださってましたか!
どうもありがとうございますー。
今後こういったイベントに行く時もここに書きますので
また機会がありましたらぜひお会いしましょうー。
リンクもちろんOKです! というか是非ー。
いまあわてて書き込んだので、まだそちらのレポートは
読ませていただいていないのですが、また改めて!
おうおう… レオパレスつかえないな…w
2回目のカキコ消しといてください(/ω\)ハズカシイ
バナーはありますでしょうか?
ボクのレポート、読みづらいとは思いますが、よろしくお願いしますw
な、直ってない・・・(汗)
すみません、改めてちょっといじりました、直ってればいいのですが・・・。
バナーですが、作っていただいたものが、トップページの
「何のサイト? / What's this site?」
を開くとありますので、よろしければお使いくださいー。
直ったかな…?笑
バナーいただきましたー。
いいですねー。贈り物!
ボクもなんかもらえるようなくらいにサイト大きくしようと思います。笑
直った、よかった!(笑)
バナーは、うちのMIDIデータを使ってくださってた方が
作ってくださったものです。
嬉しいですねー。
(と、いま見たら作者のKibaxさんのサイトへのリンクが切れていたので修正しました)
うちのサイトが大きいかどうかはさておき(笑)
今後も、たまねぎさんのサイトをちょくちょく訪れさせていただこうと思いますー。
大きくなってください!
クリボみられはりました?
籠入りさんと僕らが写ってましたよ!w
見ました見ました。
あれは一日目ですよね、すでにニアミスしていたわけですね。
面白いですねー(笑)
7月のライブイベントは、もちろん行くつもりでいます。
チケットが抽選気味なのでちょっと断言はできないのですが。
ですよね。吃驚しました。
私たちも応募しました。
当選するといいですね!
葉書に必死にアピールしては見たんですが…w
同じく・・・今日やっとハガキを出してきました。
オールスタンディングなので、割と人数は融通が利きそうではありますね。
お互い行けることになったら、また会場でお会いしましょうー。
というか抽選当たったかどうかの結果が一般販売のあとに分かるって言うのが理解できませんが…。
ところで、ノマドモーグリロッド手に入りました?
私もがちゃがちゃで引き当てたんですけど、
一回GMコールしたら
[+]<おまちください
とのことだったんですが。
そうですね、抽選に外れたら厄介ですね。
抽選の可能性があると書いてある以上、問題ある日程だと思います。
ノマドモグロッドについては、公式サイトのイベントアンケートで
「受け取り方法を聞きそびれました」と書きましたが、
そのうちポストに送られてくるのか、
東京ゲームショウのときはNPCから受け取りでしたよね。
いずれにせよ、気になっているところです。
先にチケット購入して、キャンセルするという形になるのかなぁ。
先行予約者が多いのに一般発売するのもどうかと思いますよね。
素敵ロッドについて何かわかったら教えてくださいな。
普段インできないのでインゲームの情報は疎いのです(´・ω・`)よろしくお願いします。
先行と一般前売りでやけに値段が違うとか、不思議な事情があるやもしれません。
ちょっと気になる。
アイテム、了解しましたー。
入手できたらちらっと記事で書こうかと思います。