ヴァナ通Blogで知ったのですが、発売中の『ファミ通WaveDVD』8月号に、
FF11アレンジアルバム『Sanctuary』の記事(2ページ)が掲載されています。
DVDにも、作曲者の水田直志さんインタビューを含む映像(約10分)が収録。

FF11の5周年本でも全曲解説をされていた編集者のオポネ菊池さんによる、
全曲の音楽的な解説(&語り)が、紙面の2ページにわたって掲載。

DVDのほうには、10分ちょっとの映像ですが、CDの収録全曲の試聴と、
ほぼ全曲(『Promyvion』以外)で、水田さんの解説が見られます。
曲のバックには、ゲーム映像のほか、レコーディング風景などもいろいろ。

今回、水田さんへのインタビューはたくさんあるのですが、
アレンジャーの方々へのインタビューはどこかにないものでしょうか。

自分自身のアルバムの感想をあまりきちんと書いていないのですが、
聴いていて特に好きになったのは『Gustaberg』、
あと『Flowers on the Battlefield』『Wings of the Goddess』でしょうか。
前にも書きましたが、原曲のイメージを保ったまま、聴きどころを活かしつつ、
原曲が持つ、BGMとしての制約から解放するという感じが理想ですね。
『Fighters of the Crystal』みたいにびっくりさせてくださるのも好きですが...。

これだけブログやってきていまさらですが、感想文とか苦手なんですよね...。
でもまあ、自分自身がアレンジをやっているので、すごく刺激になりました。
何か特定のジャンルが好きなわけでも、得意でも、やりたいわけでもなく、
あと自分の中の何かを表現したいわけでも、技術を見せたいわけでもなく、
ただ好きな曲を使って遊んでるというだけなので、
いいなーと思ったことは、なんでも真似しようと思います(笑)

タイトルがあまりに長いので省略してしまいましたが、
『小さな王様と約束の国&光と闇の姫君と世界征服の塔
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル Mini Album』

携帯電話用の着うたで先行配信されていましたが、
6/30にiTunes&moraでもダウンロード販売開始されました。
作曲は谷岡久美さん。

2作品とも、Wiiウェアのダウンロード販売専用ゲームです。
同じ6/30に、『光と闇の姫君と世界征服の塔』のゲーム自体も、
Wiiウェアで販売開始されました。

どちらも、まだCD化はされていませんし、今後もあまりなさそうに思います。
(『小さな王様~』のメインテーマのみ、非売品CDに収録されたことあり)
ミニアルバムというだけあって、6曲入り、30分弱と短めですが、
メインテーマの2曲以外の収録曲は、すべてメドレーになっていたりします。
例によって試聴もできますので、iTunesへのリンクも張っておきます。


ちなみに、発売済みのFFCCシリーズのサウンドトラックは、
すべてダウンロード販売されているのですが、
なぜかSQUARE ENIX MUSICのサイトには載っていないので、
こちらも、なんとなくリンクしておきます。
作曲は、同じく谷岡久美さん。(初代FFCCの中の1曲だけ岩崎英則さん)

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
ゲームキューブの初代FFCC。古楽器の生音が多数使われています。
和み系アコースティックとか民族楽器とか好きな人は是非聴くべき一枚。
(ただし、CDには入っているテーマソングが収録されていないのと、
曲単位でしか購入できないので、CDを買ったほうがよいと思います)

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム
どちらもニンテンドーDS用ゲームですが、曲調はかなり違います。

というか、それを言うと、今までに出ているFFCCシリーズの5作品って、
曲の方向性が全部違いますね。
(Wiiウェアの2作品については、ゲーム内容そのものも違いますが)
素朴な初代『FFCC』、おごそかな『リング・オブ・フェイト』、
賑やかな『エコーズ・オブ・タイム』、おだやかな『小さな王様と約束の国』、
そして、はちゃめちゃな『光と闇の姫君と世界征服の塔』(笑)

今冬発売予定のWii版『FFCC クリスタルベアラー』は、
メインコンポーザが岩崎英則さんなので(谷岡さんも参加されるようですが)、
これまた、今までとは大きく違った音楽になりそうですね。


あと、FFCCといえばもうひとつ、
今年のスクエニアルティメットメンバー特典が発表されまして、
・泉沢康久さん(FFCCエコーズ・オブ・タイム、小さな王様(略)FFCCなど)
・エナミカツミさん(スターオーシャン4)
・直良有祐さん(ラストレムナント、フロントミッション、アンリミテッドサガなど)
・仲秋勇作さん(シグマハーモニクス)
のいずれかのイラストプレートで...うーん、ゲームで選べばFFCCかな...

ちなみに去年の特典も同じくイラストプレートだったのですが、
池田奈緒さん、板鼻利幸さん、伊藤龍馬さん、吉田明彦さんのうち、
自分は吉田明彦さんのイラストを選びました。(→当ブログのレポート
偶然ですが、吉田さんは現在FF14オンラインのアートディレクターですね。
(もともと、プレイオンラインビューアーにも関わっていた方ですけれども)

先日発売の電撃PlayStationに掲載された、(→このブログでの紹介記事
FF11アレンジアルバム『Sanctuary』関連での水田直志さんインタビューが、
電撃の旅団のサイト上で公開されました。
記事本文に加えて、動画も公開されており、
収録曲をBGMに、水田さんが曲についてのコメントを寄せています。

8月6日発売予定のDS用RPG『ブラッド オブ バハムート』公式ブログで、
作曲担当の水田直志さんへのインタビューが始まりました。
全4回で、おそらく火~金曜まで毎日更新。
学生時代の話題は、今までのインタビューではあまり出ていないと思います。
(『ゲームの食卓』で、ゲーセン通いしていたというお話はありましたが)
植松伸夫さんと同じ高校だった、という話も、Wikipediaには出ていたものの、
情報ソースが見つからなかったのですが、これで確証が得られました。

あと、トップページ右側の参加予定イベントをちょこちょこと更新しています。
8月2日のPRESS START 2009@池袋は昼夜両方観覧することにして、
8月23日にはリトルジャックオーケストラのFF6コンサート@横浜にも行き、
8月30日に大阪で行われるEnsemble Game Classicaの公演も観覧予定
(東京公演は前日の8月29日、どちらも無料ですが大阪公演は予約推奨)。
9月21日・22日のVIDEO GAMES LIVE in JAPAN@有楽町は、
チケットのプレオーダーが6/29~7/5まで(たぶん期間中に申し込んで抽選)。
コンサート漬けの8月・9月になりそうですねー。
ちなみに今週末も友人のオーケストラ観に行きますが、ゲームとは無関係。

(以下、6/24追記)

とりあえず、今回はFF11ともFF14ともいっさい関係ありません。

先日の日本ファルコム話の続きのようになりますが、
筆者が、もともとパソコンゲームをよく遊んでいたものの、
いつしかファミコン、スーパーファミコンに心奪われていった90年代前半。
それでもパソコンでゲームを遊ぶ価値はある、と教えてくれたのが、
Bio_100%という、フリーソフトのゲームを作っていたグループでした。
まあ、くわしい説明は公式サイトを見ていただくとして、
当時、自分でも、つたないながらもパソコンでゲームを作っていたので、
(クオリティはぜんぜん違うものの)同じように趣味で作られていた、
Bio_100%のゲームの数々にはかなり刺激を受けたのでした。

で、時は飛んで2008年、突然、上述のBio_100%公式サイトが出現。
「懐かしいなー」とか思いつつ、その時はそのまま忘れていたのですが、
最近になって、ふとまたのぞいてみると、
"Bio_100% Music CD Box プレゼント祭"とかやってるじゃないですか。
いつ始まったか知らないけど、まだ応募受付してるじゃないですか。
検索したら、CD届いたってブログ記事がかなり前に出てるじゃないですか。
抽選って書いてあるけど810名って無謀なまでに多いじゃないですか。
...これ、もしかして、実質、もれなくプレゼント状態? と思って、
応募してみたら、やっぱり半月ほどで届きましたよと。


パッケージがPC-9821!
初めて、お下がりではなく親に買ってもらったパソコンでした。懐かしい。


CD4枚とストラップとペーパークラフト入り。

ちなみに、CDの収録曲は(たぶん)全部サイトでダウンロードできるので、
CDのほうは、コレクターズアイテムといえば、まあ、そんな感じですね。
ともあれ、"Bio_100%"と聞いてピンとくる人で、まだご存じない方は、
公式サイトを読みふけり、聴きふけっていると、懐かしい気分になれます。
で、CDも欲しいと思ってしまったら、今からでも応募してみると良いです。

FM音源とかファミコンのPSG音源の曲を収録したアルバムは数あれど、
BEEP音(源?)の曲をこれだけ収録したアルバムは他にないかも。
(昔のパソコンの、エラー通知の「ピー」という音の音程を変化させたり、
高速アルペジオで疑似的に和音を作るという、かなりの荒業です...
Super Depth Original Versionの曲などを聴いてみてください)

そんなBeep音の曲もあれば、生のブラスやオケ演奏も収録されていたり。
ちなみに、『Finalty』のオーケストラアレンジを演奏しているのは、
『モンスターハンター3(tri~)』などの演奏も担当している、
チェコのフィルムハーモニックというオーケストラだったりします。

と、せっかくCDを頂きましたので、宣伝してみるのでした。

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