2005年7月 1日 00:19

ドキッ! 脱線だらけのVideogame Baton

何かとお世話になっているayameさんから手渡されたバトン。
決められた距離を走り(決められた質問に答え)、
次の走者へと勝手にバトンを渡して、
みんなが飽きるまで走り続けるという企画です。
元ネタは「Musical Baton」ですが、音楽がゲームになった以外はほぼそのままです。
はてなアンテナによる解説

「Musical Baton」を最初に始めた方は、誰なのか分かっていないようですが、
この記事によれば、「Musical Baton」をひねって
最初に「Videogame Baton」を始めたのは「ザイーガ」さんというサイトなのだそうです。
それでは、バトンの渡し主を遡っていって、そこまでたどり着けるか試してみましょう。

書かれた日付と、分かる場合は時刻も併記していきます。
あと、リンクは可否をチェックするのが大変なのでしていません。
Googleでだいたい見つかるかもです。

★ 7/1 00:19 / Merry Minstrel Meadhouse / 籠入り
● 6/28 22:38 / Searching Friends / ayame 様
● 6/27 / ゴリラ団極東支部 / 日下兆 様
  2名からバトンを渡されたとのことですが、
  渡し主が1名しか発見できなかったので、そこからたどります。

● 6/27 / 芸無寺の修行僧 / 小坊主 様
● 6/20 / Nostalgia / 愛妻 様
○ 6/19 / Heaven Force Hurricane / 元祖 様
  ここで、2名からバトンを渡されたとのことで、
  AルートとBルートに分けて追跡。

Aルート
○ 6/19 / Heaven Force Hurricane / 元祖 様
● 6/18 13:15 / 無職風日記 / 山中 様
○ 6/18 / 9bit confusion / ゲーモク 様
  ここで、Bルートと合流しています。

Bルート
○ 6/19 / Heaven Force Hurricane / 元祖 様
● 6/18 / Extendead / まはまん 様
● 6/18 / AB2 / ab2 様
○ 6/18 / 9bit confusion / ゲーモク 様
  A・Bルートが合流。

合流後ルート
○ 6/18 / 9bit confusion / ゲーモク 様
● 6/18 05:26 / ARTIFACT ―人工事実― / 加野瀬未友 様
● 6/17 23:50 / airoplane.net / airoplane 様
  ↑↓何故ここで日付がひっくり返ってるのでしょう?
● 6/18 / Intermezzo / asanagi 様
● 6/17 03:57 / everything is gone blog / 316 様
☆ 6/16 20:22 / ザイーガ / パルモ 様

本当だ。
12回(ルートによっては13回)バトンの渡し主を遡ると、
「ザイーガ」さんにたどり着きました。
根っこに近づくほど、自分でも知っている有名サイトが出てきます。
さて、これを逆に、
根っこの「ザイーガ」さんからたどってまとめているサイトもあります。

VIDEOGAME BATON SAGA

この系譜のように、バトンの行き先をたどっていくと、
現在活動しているゲーム関連サイトを
あるていどメジャーな順に読んでいけるかもしれません。
うちみたいな零細かつ袋小路サイトまで来てる時点でなにか無理がありますが。

うちへのバトンは、「everything is gone」さん系になりますね。
この系譜では、「無職風日記」さん、および「Extendead」さんまでたどることが出来ます。
何となく見ていたところ、
ゲームデザイナーの鶴見六百さんのブログにもバトンがまわっています。

「クラッシュ・バンディクー」「ジャック×ダクスター」「ラチェット&クランク」と同様に、
鶴見さんが日本版プロデューサーを務めた「スパイロ」シリーズは、
海外ではPSからPS2にかけて、4作か5作ほど出ているシリーズですが、
日本では最初の2作しか発売されず。
(やはり何作かあるゲームボーイアドバンス版も、一部は日本で発売されているようですが)
好きだったんだけどなあ。売れなかったんだろうなあ(特に2作目が)と思っていたら、
本当に売れなかったようで嘆いていらっしゃる

1作目の「スパイロ・ザ・ドラゴン」(PS、ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年発売)は、
わたくし籠入りが、初めてやった3Dアクションゲームだったり、
「クレヨンしんちゃんの声のひとはこんな可愛い声も演じられるのか!」とか驚いたり、
新婚旅行でアメリカのユニバーサルスタジオにいく友人に
年甲斐もなく、「スパイロのぬいぐるみ買ってきて!」と頼んだものの
見つからなかったようで入手失敗したり(ちなみに、当時ユニバーサルスタジオ・ジャパンはまだなかった)、
いろいろと思い出のあるゲームです。
あ、これVideogame Batonの回答項目じゃないか!

というところで、脱線もほどほどにして、Videogame Batonのほうへ。


1. Total volume of game files on my computer
 (コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)

●Windows版の「FINAL FANTASY XI」約7ギガバイト
 あとはフリーソフトのゲームいろいろで数百メガバイト程度。
 あと、ゲームプレイを記録した、あるいはダウンロードした
 画像とかムービーファイルなどは十数ギガバイト(と、CD-R数十枚に焼いた)ほど。
 (これは「game files」に含まれるのかどうかわかりませんが)

○「FF11」以外にあんまりパソコンのゲームをしないのと、
 ハードディスクに余裕がないため、ゲームをクリアしたらアンインストールしますので。

○この質問、バトンの系統によっては、「所持ゲームの本数」に変わっていますが、
 「Videogame(テレビゲーム)」と銘打っている点からは、そちらのほうが妥当な気がします。


2. Game playing right now
 (今進行中のテレビゲーム)

FINAL FANTASY XI」 (Windows / PS2、スクウェア・エニックス、2002年~運営)
 このサイトを見ている方に対して、説明は省略。

「Wizardry ~DIMGUIL~」 (PS、アスキー、2000年発売)
 RPGの源流のひとつ、「Wizardry」を、日本流に解釈した外伝のうちの一種。
 いま、年に1回程度くる、「WIZ熱(勝手に命名)」にかかっているので、
 だいぶ昔に買ったままにしていたゲームですが、進めています。
 そのうち、単体の記事としてここに書くかもしれません。

●その他、ちょっとしかやってないんだけど、いつかは続きをやりたいんだけど
 ちっともやってないゲーム、山盛り。

○うちからバトンを遡った先の、全14箇所のサイトと比較すると、
 1箇所のみ「FINAL FANTASY XI」がかぶっていました。


3. The last video game I bought
 (最後に買ったテレビゲーム)

FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛」 (Windows版、スクウェア・エニックス、2004年9月購入)
 オンラインゲームと曲の打ち込みとWebサイトめぐりだけで充分娯楽が足りていて、
 このところ全然ゲームを買っていません。

 ただしこれは、拡張データディスクなので、単体のゲームとしては、
ファミコンミニ・スーパーマリオブラザーズ」(ゲームボーイアドバンス、任天堂、2004年2月購入)
 が最後か。随分経っているものだなあ・・・。

 あと、
プレイやん」(ゲームボーイアドバンスSP / ニンテンドーDS、任天堂、2005年2月購入)
 は携帯ゲーム機用のムービー/MP3プレイヤーで、ゲームではないですが、
 公式サイトからミニゲームをダウンロードして遊べますので、いちおう挙げます。

○ところで、パソコンゲームや携帯ゲーム機のゲームも「video game」に含めちゃっていいんでしょうか?


4. Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
 (よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム)

 よくプレイするゲームは「2. 」で回答した2つ以外にないので、思い入れのあるゲームを。
 (「Musical Baton」では、それぞれ「今聴いている曲」「よく聴く曲」ということで、違いがあるのですが、
 「1.」の質問といい、ひねり方が足りなくて、ちょっと質問がかぶっちゃってますね。
 ゲームで遊びながら文章を書くひとはあまりいないから、難しいところですが)

 題して、「ガキの頃は、バカだったなぁ。スペシャル」

「スーパーマリオブラザーズ」(ファミコン、任天堂、1985年発売)
 初めてやったテレビゲームはファミコンの「ベースボール」ですが、
 初めてはまったテレビゲームは「スーパーマリオ」で間違いなし。
 1-2面が難しくて、そこを越えたあとに広がっているといわれる
 空中のゲームステージを夢想していました。
 さらに難しかった、1-4の城の面を越えた先に夢想していたのは
 文字通り別の世界(ワールド)、伝説の世界でした。
 ・・・
 その後、ノーミスでクリアする様子をビデオデッキで撮るぞ! と意気込んで
 みごとノーミスクリアしたものの、
 ビデオデッキの配線が間違っていて録画されていなかったりした頃の自分は、
 だいぶ大きくなっていたように思いますので、
 相当長い間、このゲームにはまっていたのでしょう。

「迷宮組曲」(ファミコン、ハドソン、1986年発売)
 自分にとっては、「スーパーマリオ」と双璧をなす、思い入れのあるゲーム。
 ジャンルとしては、「スーパーマリオ」と同じ、スクロール型アクションゲームでしたが、
 キャラクターが成長していくこと、
 ジャンプによる縦方向の移動が中心になっていること、
 楽器をひとつひとつ取り返していくことで、曲が出来上がっていく喜び、など
 変化球のような楽しみが詰まっていたゲームです。
 ・・・
 自分の場合、当時流行っていた「ゲームブック」版との相乗効果で、
 より思い入れが強まったと思います。
 「ゲームブック」とは・・・ちゃんと説明すると数十行かかりそうなので、
 まあ、本の中で「55ページへ」といった記述に従って行ったり来たりして、
 後の「サウンドノベル」のようなゲームができるもの、と思ってください(音は出ません、当然)。
 「迷宮組曲」をモチーフにした、そのゲームブックが、
 「迷宮組曲 新ミロンの冒険」(尾崎克之さん/RECCA社、JICC出版局、1987年発売、絶版)でした。
 これは、自分にとっての「思い入れのあるゲーム関連書籍」のベスト1でしょう。
 この本の、優しく語りかけるような文章が素晴らしく、当時夢中になりました。

 たいへんなことになったものだ。なぐさめるどころの話じゃ、ない。 ミロンは、泣いているだろうか? それとも恐ろしさに、ただ、ふるえているだろうか?
 ミロンは、立ち上がった。そして、ふりむいて、たったひとこと、こう言ったもんだ。
「冒険がはじまるぜ! 用意はいいかい、きみ!」
 ............。
 しあわせの森は、いつのまにか、夜が明けてた。朝日よりもまぶしい輝きは、遠くの山のふところに建つ前世紀からの森のシンボル、真っ白なハピネス・ピラミッド。ピラミッドが輝くとき、高貴の音と優しさの音、出会う。森の伝説だ。

 主人公・ミロンが、遠い星に住んでいるという、この小説の設定に従って、
 幼かった頃のわたくし・籠入りは、封筒に主人公の住所と名前を書き、
 地球の(というかうちの近所の)案内を書いた手紙といくらかのお金入れて封をしました。
 もちろん、出せないことくらいはさすがに分かっていたので、持っていただけですが。
 ゲームキャラに対してそんなことをしたのは、
 もちろん、後にも先にも、「迷宮組曲」のミロン君だけです。
 (その割に、後にスーパーファミコンで発売された
 ミロン君の「ドレミファンタジー」はプレイしていなかったりして、薄情だなあ)
 ・・・
 「スーパーマリオ」はクリアした自分でしたが、
 このゲームはどうしてもクリアできないままでした。
 (友人がクリアするところは見た記憶があります)
 攻略本が出ているという話を聴いたのですが、手に入れることはできませんでした。
 それから十数年。
 攻略本を古本屋で手に入れ、エミュレータを使ってついにクリア。
 現在はPSBBが、HUDSON CHANNELで無料配信されていたりします。
  (PS2版のFF11をやっている人なら、PSBBの接続環境があるのでプレイ可能。
  ナムコチャンネルのもじぴったん体験版なんかも、やったことない方は是非いちど。
  FF11をやるときに通過しているだけの方は、ちょいと見てみるとよいかも)
 しかし、「迷宮組曲」が「ファミコンミニ」シリーズに収録されなかったことは残念でなりません。
 (追記:ゲームボーイアドバンス用ソフト『ハドソンベストコレクション VOL.3』に収録されました。)

「ファイナルファンタジーIII」(ファミコン、スクウェア、1990年発売)
 初めて、RPGというゲームと出会わせてくれた、
 「ドラゴンクエストII」(ファミコン、エニックス、1987年発売)にも感謝していますが、
 語りたいことはこちらのほうが多いです。
 こういうサイトをやっている上で外せない出会いとして、
 籠入りが初めて「ゲーム音楽」というものを意識したゲームであるからです。
 特に「ドーガとウネの館」や「隠れ村ファルガバード」の曲など、
 テレビのスピーカーにマイクを近づけて録音していたのを思い出します。
 そして、初めてゲームサントラを買った(いや、買ってもらった)のも「FF3」だったはずです。
 いま聴いても、泣きたくなるような、とても良い曲です。

「タクティクス オウガ」(スーパーファミコン、クエスト、1995年発売)
 何故買ったのか思い出せないけど、なんとなく買ったゲームが大当たり。
 現在は「FF12」を作っている松野泰己さんの手により、「伝説のオウガバトル」の続編として、
 ジャンル的には「ファイアーエムブレム」の系統を継ぐシミュレーションRPGとして、
 スーパーファミコンの円熟期に発売されました。 
 初めて、設定マニアとか、キャラ萌えといった、「オタク的」なはまり方をしたゲーム。
 あるとき、参加していた演奏会の会場近くで、
 コミケ(厳密には違うけど、そういうようなもの)をやっていると知ります。
 そこで、リハーサルと本番の間の時間に、駆け足で会場へ行き、
 楽器を片手に担いだ状態で走り回り、
 「タクティクス オウガ」と書いてある同人誌を手当たり次第に買いまくり、
 ・・・
 「やおい(ボーイズラブ)」を知らなかった、うぶな籠入りが大いにショックを受けました(笑)
 楽器を担いで、やおい本を買いまくる男はどういう目でみられていたのだろうか・・・。

ファンタシースターオンライン」 (ドリームキャスト他、セガ、2000年~運営)
 友人に誘われてプレイした、初めてのオンラインゲーム。
 初めてのオンラインゲームで誰もが思うように、不思議な感覚と興奮が入り混じる。
 知っている人たちが、ゲームキャラとして画面の中で動いている、妙な感じ。
 初めて知り合った人たちと、肩を並べて戦っている光景への、自己陶酔。
 ・・・
 ちょうど、サービス開始直後のいちばん熱中していた時期が年末年始だったこともあり、
 テレホーダイタイム(NTTの定額通話サービスが適用される時間帯)の
 23:00~8:00いっぱい、時には過ぎた後までプレイしていたものでした。

○うちからバトンを遡った先の、全14箇所のサイトと比較すると、
 1箇所のみ「ファンタシースターオンライン」がかぶっていました。
 というか、皆さん選択が濃すぎるんですけど!

○この質問に対しては「5本じゃ少ない」という感想が多いですが、
 自分にとってはきっちり書こうとすると5本でもけっこうしんどいです(笑)
 あと、すみません、ネタ振りに使っておきながら、
 「スパイロ・ザ・ドラゴン」は5本の指には入れられませんでした。

○ここで挙げたのは、自分の中では「過去のゲーム」となっているものです。
 昔のゲームのほうが面白いとしたら、
 自分はいまでも昔のゲームで遊んでいると思いますので、
 「いま遊んでいるゲームが、いちばん面白いゲーム」だと思っています。

 もちろん、それは時とともにどんどん変わっていきます。
 「2. 」で書いた「WIZ熱」のように、
 古いゲームを面白く感じているときは古いゲームもやっています。
 (そういえば、Wizardryには熱中しているわりに思い入れが薄いので、ここには入っていません)

 とはいえ、これらのゲームがつまらないわけではもちろんなくて、
 ただ、いま感じている面白さとは別に、「これらのゲームで遊んだ思い出」が
 「いまゲームで遊びながら作っている思い出」に勝っているということだと思います。


5. Five people to whom I'm passing the baton
 (バトンを渡す5名)

宮本茂さん
桜井政博さん
松野泰己さん
植松伸夫さん
田中弘道さん

嘘です。

というネタを考えたのですが、
既に前述の鶴見六百さんとか、ゲームを作ってる方にもバトンが回っているので、
ネタにもならないですな、これは。

ゲームを作ってる方がどんなゲームに思い入れを持っているか、気になりますね。
でも、ここに挙げたような方々は、インタビューとかですでに答えていらっしゃるか・・・。

では、まあ、
たぶん知ってるかもしれないけど、こういうものがあるよ、
とお知らせするような軽い気持ちで、てきとうにまわします。
答える答えないはご自由にということで。

naopuiさん
 (籠入りにとってのBlogの先生で、FF11プレイヤー仲間。今後ともよろしくお願いします)
らい蔵さん
 (籠入りの好きなFF11テキスト・音楽・写真サイトの管理人さん)
(管)さん
 (FF11プレイヤーには有名な、かのマイケルサイトの主。たいして知り合いじゃないのに勝手に)
有谷まほろさん
 (ファンタシースターオンライン(「4.」参照)に誘ってくださった絵師さん)
 ・・・ってここ読んでないでしょうし、日記もお持ちでないですが、てきとうになんとか。
Topinoさん
 (数少ない、FF11中心のMIDIサイトの管理人さん。更新再開、いつでもお待ちしてます)

この、5人にまわすという仕組みが、
「チェーンメール」とか、「ネズミ講」とか、「導火線に火のついた爆弾」とかいろいろ書かれていますが、
自分もあまり好きではないですが、
まあ、お話を聞いてみたい方、お近づきになりたい方(笑)へのリクエストをこめて。

とはいえ、こういう機会でないとまず書けないようなことをいっぱい書けたので(著者が一方的に)満足です(笑)
ほら、あらゆるブログの要約は「俺の話を聞け!」だと誰かが。
(「タイガー&ドラゴン」は面白かったなあ)

繰り返しますが、答える答えないはご自由に。
あと、自分みたいにたくさん書く必要はないです。
語りたい方は、語りたいぶんだけ、語ってください(笑)

それにしても、「Musical Baton」のほうだったら、最後に、
水田直志さんにまわします。・・・で、オチをつけたかったなあ。

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URA Searching Friends - GAME BATON (2005年7月 2日 01:00)

日下兆さんからGAME BATONを受け取りました。 こういうのが流行ってるんで 続きを読む

先週木曜日に、籠入りたんから受け取ったVIDEOGAME BATON おいら、こ... 続きを読む

コメント(3)

どうもお疲れ様でございました。
なんだか無理矢理渡してしまってすみませんです。
無理矢理バトンを渡すのは忍びないんですが、こうやって見てみると、いろんな方のいろんな思いが垣間見れて面白いですね。

思い入れのあるゲームは自分とかぶる場合が何箇所かあったりしますね。私みたいに志向が偏っていれば別ですが。
でも籠入りさんのFF11が1箇所のみっていうのも意外です。まあFF11自体が過去のゲームではなくて、現在進行形のゲームなのだからかもしれませんが。

マリオは懐かしいですねー。確かに誰もは最初はやるゲームですね。私は高校生か社会人になってたかのあたりに初めてやったのですが、確かにハマりました。単純かつ明快なのですが当時はそれが画期的でもありましたね。

>楽器を担いで、やおい本を買いまくる男はどういう目でみられていたのだろうか
すみません、想像してしまいました(笑)

遅ればせながら、バトンを受け取り、次の方々に回してみました^^
といっても、おいらの場合トラバや、コメントはしなかったので、本当に日記を読んで答えても良いと思った人だけに回りそうですがヽ(;´Д`)ノ

しかし、不思議輪ですねw
籠入りたんの答えの日記も半端じゃない量ですごいですw
これを見たら、発案者も大喜びでしょうにw

マリオは、おいらもはまりましたねw初めて買ったゲームですw

ayameさん、naopuiさん、トラックバックありがとうございますー。
もちろん、コメントも・・・

誰が読むんだ、というようなことを、書きたいだけ書いただけなので(笑)
喜ばれるとかはないと思うんですよねー。
ゲームバトンを始められた「ザイーガ」のかたは、
バトンが高橋名人までまわるのが夢だとか書いていらっしゃいました。

思い入れのあるゲームは・・・すっごい、普通の回答だと思うのですけど、
ほとんどかぶらないのが不思議で・・・(笑)
自分がゲームについて何かを書くときの理想は、永田泰大さんですから、
これでいいんだと思います。
ミスター・オーソドックスと呼ばれたいと思います。
いやそんなことはないです。