アメリカザリガニの柳原さんに遭遇。「相方のプーギーさんは?」とは訊けず。
ファミ通WaveDVD編集のOZMAさんに遭遇。「酔いどれ編集長は?」と訊けず。
(とか書いてるうちにポッドキャストに復帰おめでとうございます!)
そんな感じで、『モンスターハンター』シリーズの5周年記念で開催された、
初の単独オーケストラコンサート『狩猟音楽祭』に行ってきました。
昨年の『逆転裁判』コンサートと同じ指揮者・楽団ではありましたが、
笑いの絶えないユニークな公演だった『逆転裁判』とはがらりと変わって、
純粋に音楽だけを前面に押し出した、直球勝負なコンサートという印象でした。
例によって中の写真はありません。写真つきの記事はこのあたりで。
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モンスターハンター5周年記念オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭~2009年5月6日(振替休日) 東京芸術劇場・大ホール
指揮:栗田博文さん
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
歌唱(『精霊に歌う唄』『狩人よ、前へ』):Ikukoさん作曲:甲田雅人さん・柴田徹也さん・小見山優子さん・成田暁彦さん
編曲:浜口史郎さん・岩崎文紀さん・松尾早人さん・澤口和彦さん・多田彰文さん1. Monster Hunter
2. 目覚め
3. 眼光 -The Hunted- ~ Lioleus/咆哮 ~ Monoblos/真紅の角
4. 動く霊峰 ~ 勇者のためのマーチ
5. 恵み深い人々の村
6. 嵐に舞う黒い影~クシャルダオラ~ ~ 炎国の王妃~テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ~
7. 精霊へ歌う唄
8. ポッケ村のテーマ
9. 牙を剥く轟竜/ティガレックス ~ 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ
10. 英雄の証
11. 生命ある者へ
アンコール1. 可愛いアイルー
アンコール2. 狩人よ、前へ
昼の部と夜の部の2回公演でしたが、自分は昼の部に行きました。
会場の東京芸術劇場・大ホールは、
今年の『PRESS START 2009』の会場としても選ばれています。
下を東京メトロが通っていることから、振動や音を避けるため、
大ホールへは、まずエスカレーターで5階に上がってホール入り口へ行き、
さらにエスカレーターで上がった7~9階が客席となっています。
横から見るとこんな感じ。
観客がだいたい着席してから開演するまでの間に、放送が流れました。
「携帯電話の電源はお切りください」は普通ですが、
その後、「終演まで携帯ゲーム機の使用は禁止させていただきます」(笑)
しばらく場内ザワザワでした。
半分はジョークだと思うのですが、半分は本気だろうと思います。
そのぐらい、『モンハン』関連イベントでのPSP稼働率は高いのでした。
『モンハンフェスタ』の時なんて、座り込んでPSPで遊んでる人たちが、
会場内や廊下どころか、会場の外にまであふれ出していましたが(笑)
そうこうしていると、ベルの曲が流れ始めました。
「あっ、始まる」と反射的に思ったのですが、
これ、ゲーム中に出てくる、歌姫のステージが始まる時に流れる、
オープニングジングル(『開演』)ですね。
2(dos)を2年以上やってなくても、すりこまれてるものですね(笑)
一旦照明が暗くなり、スクリーンに映像が流れて...
映像の最後で照明が明るくなり、そのままの流れで演奏がスタート。
1.Monster Hunter(『モンスターハンター』より)
作曲:甲田雅人さん
初代『モンスターハンター』のオープニングムービーの曲。
すべてはここから始まった...って、自分はやってなかったですけれども。
オープニングムービーの曲は毎回メドレー形式になっていて、
途中にモンスターの曲が入ってくるのですが、この曲ではリオレイアですね。
(というか、コンサートのパンフレットによると、
『英雄の証』中間部をアレンジして『Monster Hunter』のこの部分を作り、
そこからさらにアレンジして『Lioleia/太古の律動』になったそうです)
リオレイア単体では演奏されなかったので、ここでだけ聴けました。
2.目覚め(『モンスターハンター』より)
作曲:柴田徹也さん
初代『モンスターハンター』のココット村の曲。
というより、初代をやっていない自分には、公式サイトの曲のイメージ。
原曲のイメージを引き継いで、民族楽器をフィーチャーしての演奏でした。
この曲では、バンブーリコーダーという、竹製の縦笛。
一般的なリコーダーよりも乾いた音に感じました。
本来はインド周辺の音楽で使われる楽器で、音階が大きく異なるため、
コンサートでは西洋音楽向けに大幅に改造したものを使ったそうです。
3.眼光 -The Hunted-
~ Lioleus/咆哮
~ Monoblos/真紅の角(『モンスターハンター』より)
作曲:甲田雅人さん
『眼光 -The Hunted-』
ボスに発見されたときの曲。ゲームではちょっとしか流れないですが、
コンサートではじっくり聴くことができました。
『Lioleus/咆哮』
チューバ→ホルンと吼える音はまさに"咆哮"。
最初に聴くボス曲なので「とにかく怖く」したのだとか。
2(dos)から始めた自分には「レウスさっさと降りてこいのテーマ」ですが!
曲自体はかっこいいです。ブラスが5×2発鳴るところとか特に。
『Monoblos/真紅の角』
こんな曲あったっけ...あったっけ! とか思ってるうちに終わりました。
CDは持ってるんですが、2年以上聴いてないからなあ...
4.動く霊峰
~ 勇者のためのマーチ(『モンスターハンター』より)
作曲:甲田雅人さん
この曲は、高さ10数メートル、長さ数十メートルの超巨大モンスター、
ラオシャンロンを撃退するときに流れる2曲のメドレーです。
(ほんとはあと1曲、『最終決戦』がありますが、
『英雄の証』とほぼ同じなので割愛されたのだと思います)
会場には、高さ10メートルはあろうかというパイプオルガンがありました。
その偉容は、楽器というより建造物。ラオシャンロン並みの巨体。
この大ホールの写真の奥に建っている物体、これ全体がパイプオルガン。
写真だとあまり伝わりませんが、実際に間近で見たときの印象は、
「え、これ楽器? ていうかどこからどこまでが楽器?」みたいな。
これって、初めてラオシャンロンを見たときの感じ、
「え、これ敵? ていうかどこからどこまでが敵?」と同じですね。
音というより、その存在感のインパクトにぞくっとしました。
そのパイプオルガンが唯一使われたのが、この曲。
パイプオルガンのソロで原曲にはないフレーズを演奏したあと、
オーケストラが加わって演奏が始まりました。
「パイプオルガン使いたいだけちゃうんかーい」とその時は思ったのですが、
(そういえば『逆転裁判』のコンサートでもそうだった...)
パイプオルガンの巨体をラオシャンロンに見立てたのかもですね!
5.恵み深い人々の村(『モンスターハンター2(dos)』より)
作曲:小見山優子さん
民族楽器メインの曲その2。
村が発展していくと曲のアレンジがどんどん変わっていくので、
この初期段階の曲は、じつはあんまり覚えていない...と思いました。
ちなみに、モグハ...マイハウス(自室)の曲もグレードアップしていくのですが、
自分がリアルで引っ越しして、がらーんとした部屋に住んでいたときに、
初期段階のマイハウスの曲(『安らかな寸暇』)を部屋で流していたら、
合いすぎて涙。
6.嵐に舞う黒い影~クシャルダオラ~
~ 炎国の王妃~テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ~(『モンスターハンター2(dos)』より)
作曲:甲田雅人さん
『嵐に舞う黒い影~クシャルダオラ~』
2(dos)の中では特に好きな曲。
あとはグラビモス(火山汎用曲)とかヤマツカミとか好きですが、
コンサート向きの曲ではないかもですね。
『炎国の王妃~テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ~』
イントロのダダダダン!ダダダダン!
...から、いっしゅん間があって、ジャーンと始まるのが好きです。
この「間」のところで、指揮者の栗田さんが飛び跳ねてました。
7.精霊へ歌う唄(『モンスターハンター2(dos)』より)
作曲:甲田雅人さん
ここからコンサートの第二部だったのですが、
第二部が始まるときにも例のジングル(『開演』)が。
やっぱりこの後には歌姫の唄が聴きたくなるものです、
ということで、歌姫に扮したIkukoさんが登場。
2(dos)のオンラインでのみ観られる、歌姫のステージですが、
記憶が正しければ、いつでも観られるのは『魂を宿す唄』のみで、
『精霊へ歌う唄』『生命に捧ぐ唄』『始まりの唄』はアイテムを入手して、
それを消費することでしか見られなかったはず。
『始まりの唄』は初代の、他3曲は2(dos)のメインテーマのアレンジですが、
この『精霊へ歌う唄』だけ、アイテムが入手できず、聴けなかった記憶が。
そんな唄ですが、Ikukoさんの独特の声質と歌唱、
特にスキャットというかアドリブの部分が鳥肌もので、ぞくっとしました。
ちょっと泣いたかもしれません。
8.ポッケ村のテーマ(『モンスターハンターポータブル 2nd』より)
作曲:成田暁彦さん
村の曲の中ではいちばん好きです。
これまた民族楽器をフィーチャーしたアレンジになっていて、
一瞬オーボエかと思ったのですが独特のゆらぎのある音。
アルトショームという楽器で、やはりオーボエの先祖だそうです。
これの音がすごく良くて、またちょっとうるっとしてしまい、
「あれ涙腺ゆるくね?」とか思いながら聴いてました。
民族楽器を使った曲はこれが最後ということで、
ここで改めて演奏者が紹介されました。
江崎浩司さんがバンブーリコーダー&アルトショーム、
山本サトシさんが高音弦楽器(ブズーキ)、
藤林昌彦さんが低音弦楽器(ウード&ギタロン)、
近藤郁夫さんが打楽器(マダル&エジプシャンタブラァ&ロープドラム&バウロン)、
という4人でした。
もちろんアンプを通しての演奏ではありましたが、
うまくオーケストラとも溶けあって、自然に聴けました。
ちなみに江崎さんは植松伸夫さんのリコーダーの師匠でもあります。
ブズーキは光田康典さんがよく弾いてらっしゃる楽器ですね。
9.牙を剥く轟竜/ティガレックス(『モンスターハンターポータブル 2nd』より)
作曲:甲田雅人さん
~ 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ(『モンスターハンターポータブル 2nd G』より)
作曲:成田暁彦さん
7拍子で一部9拍子? のティガレックスと、
前半5拍子&6拍子で後半4拍子のナルガクルガのメドレーという変拍子地獄。
この曲のとき、自分は指揮者ばっかり見てました(笑)
それにしても、『逆転裁判』のコンサートのときも思いましたが、
東フィルの演奏は、いろいろ変わった編成や変態的な曲をやっていても、
全然そんなことを感じさせず、何も気にせず安心して聴けちゃいますね。
10.英雄の証(『モンスターハンター』より)
作曲:甲田雅人さん
『モンスターハンター』といえばこれ、という、もともとは初代のテーマ曲。
『PRESS START』でも2度にわたって演奏されている定番曲です。
それだけではなくて、この曲のフレーズがいろいろな形で、
シリーズのいろいろな曲に使われていますので、
その意味でもシリーズを象徴する曲ですね。
11.生命ある者へ(『モンスターハンター3(tri)』より)
作曲:小見山優子さん
ここまで、ほぼゲームの発売順に合わせた曲順で演奏されてきたのですが、
最後は、まだ発売されていない新作『3(tri)』のメインテーマ。
『英雄の証』の影響を受けすぎて、何度も書き直してできたそうですが、
いままでのメインテーマよりスローテンポで、雄大な大空のイメージです。
この曲やビジュアルのイメージもあって、
3(tri)の印象は"開けた青い空"なのですが、開発者の意図した通りでしょうか?
アンコール1.可愛いアイルー(『モンスターハンターポータブル』より)
作曲:小見山優子さん
曲が始まったときに笑い声が起きました。
ここまでかっこいい曲やきれいな曲ばっかりだったからでしょうか。
曲名の通り、かわいいカントリー曲をかわいくオーケストラにしていますが、
どうもドラクエのカジノの曲に聞こえてくる...(笑)
やっぱりドラクエのすりこみはすごいなあ、と思いつつ、
アレンジャーが、ドラクエ関係で数多くの曲を手がける松尾早人さんだとしたら、
なんとなく納得なのですが(笑)
(アレンジ担当者の中に松尾さんの名前はありますが、
各曲のアレンジャーは表記されていないので、詳細は不明です)
アンコール2.狩人よ、前へ(『モンスターハンター2(dos)』より)
作曲:甲田雅人さん
一度出て行った指揮者の栗田さんがもどってきて、
観客に向かって指を一本立てました。(「あと1曲ね」)
そこでもちょっと笑いが起きていましたね。
で...最後にこれを持ってきたか! という、2(dos)のエンディング曲。
個人的にいちばん思い入れが強いのは、初めてやった2(dos)なので、
この曲が聴けたのは嬉しかったですね。
ポータブル系はすべて初代のテーマとそのアレンジで統一されているので、
2(dos)以外のシリーズ作品で2(dos)のテーマを聴けるのは、
たぶんシェンガオレン戦ぐらい? という不憫な状況ですが、
自分は初代の『英雄の証』よりこっちのほうが好きだったりします。
それが、やっと生で聴けた...という感じ。
エンディングらしく、おいしいとこどりということで、
途中からIkukoさんの歌も入ってきます。
この曲は、知らない人も結構いそうですが、
自分にとっては、最後がこの曲でよかった...と思いました。
最後の締めはもちろんですが、全体的に、選曲が良かったと思います。
自分で好きに選べたとしても、ほとんど変わらなかったかも。
モノブロスのところがゲリョスだったかな、ぐらい(まあ好みの問題ですね)。
来場者全員にDVDがプレゼントされました。
中身は、『モンスターハンター3(tri)』のオーケストラ録音風景や、
モンスターなどのボイス録音風景、そしてプロモーション映像。
オーケストラ録音はチェコのプラハで行われていて、
音楽担当の柴田徹也さん・牧野忠義さん・小見山優子さん、
編曲の浜口史郎さんや指揮者のアダム・クレメンスさん、
レコーディング関係者のコメントなども収められています。
モンスターのボイス収録はアメリカで行われているようですが、
いろんな動物の声を収録して使っているようです。
映画のメイキング映像を見ているみたいな気分になりますね。
というか、作業としてはたぶん一緒なのだろうと思います。
会場では、発売中の2枚のベストアルバムのほか、
開催記念のパンフレット、ポスター&ぬいぐるみ、オルゴール、
の3点が販売されていましたが、
現在はいずれも通販で買えるようになっています。
(見たところオルゴールは売り切れ中のようですが)
オルゴールの音はこのページで流れているものと同じです。
というか、このオルゴールの音をそのまま録音したんじゃないでしょうか。
機械がこすれるキュッキュッという音まで、自分が買ったオルゴールと同じですし。
『モンスターハンター オルゴールアレンジアルバム』なるものも発売予定。
ゲームのCDとしてはめずらしいアプローチですが、聴きごたえは...?
会場でも開演前や休憩時間などに流れていました。
そんな感じで、『FF11』のブログなのに長々と違うゲームの話をしてきましたが、
自分の中では『FF11』と『モンスターハンター』は密接につながっています。
そもそも、『モンスターハンター』に興味をもったきっかけのひとつが、
スターオニオンズのメンバーでもある、甲田雅人さん。
甲田さんは、メインテーマ『英雄の証』を始め、
モンスターハンターの中心的な曲や、ほとんどのボス曲を作曲しています。
(新作の3(tri)では、どうなっているのか、まだわかりませんが)
『FF11』のイベントで、ライブに出演していた甲田さんが、
(他社ゲームにもかかわらず)『モンスターハンターの宣伝をしていました。
で、まあそれからちょっと間が空いて、
人に誘われる形で『モンスターハンター2(dos)』からスタートしたと。
そんな甲田さん、ステージに登場すると思っていたのですが、
実際には演奏の合間のトークはあまりなく、
作曲者の中では、小見山さんが他の開発者と一緒に話していただけでした。
とはいえ、メインコンポーザですから当然、関係者として楽屋に行ったり、
関係者席でコンサートを見ていたりしているに違いない...と思いつつ、
終演後すぐに会場を出て、東京メトロの入り口に向かい...
途中、池のほとりに座っていたのは甲田さん。
ええー!?
昼の部には行かず、夜の部に行く前に待ち合わせをしていたそうです。
植松伸夫さん、伊藤賢治さん、光田康典さんなども夜の部に行くとか。
それは楽しそうだなあ...。
えー、甲田さんは、スターオニオンズの新作『Sanctuary』でも、
FF11楽曲のアレンジで参加されています。自分も楽しみです。
こんなかっこいい『モンスターハンター』の曲を作る甲田雅人さんってどんな人?
と思った方は、ゲームの食卓の記事の下の方にあるバックナンバーを聴けば、
ご本人の人柄、その他もろもろが、よーーーく、わかりますよ!
ところで、ウダツ田中さんってスクエニ辞めてカプコンに行ったんですか?
あー!いいなぁ、羨ましぃ!!
モンハンの全ての曲を知っている僕としては、
もう、たまらないイベントだな。
参加したかった…
しかも、演奏された曲の数々は中でも好きな曲ばかり。
やっぱり「英雄の証」はモンハンの象徴とも言うべき曲。大好きです。
他の曲にもこの曲のフレーズが入っていると、
改めて、モンハンだなぁって感じがします。
「狩人よ、前へ」は僕も知ってますよ。「英雄の証」に並ぶ、大好きな曲。
MH2のエンディングテーマはメインテーマと始まりの唄のメドレー。
始まりの唄はエンディング用にアレンジされてて、
どっちかっていうと、こっちの方が好き。
こんなに好きなのに、オーケストラを聴き損ねたのは、
やっぱり残念だな…。
いらっしゃいませ!
はい、いいコンサートでしたー。
モンハンって、シリーズはいろいろ出ていても、
一本芯が通っているというか、ノリとか雰囲気が大きく変わらないので、
音楽的にも、人によって「好きな曲」にあまり差がないのかもですね。
また、近いうちに開催してほしいですねー。
(『逆転裁判』も半年後に再演されましたし…)
それで、会場でカズトさんにお会いできたらいいなあ、と(笑)
ウダツ田中さんはカプコンにいるの?
スクエニでは部下からかなり嫌われてたらしいけど・・・。
カプコンでも同じようにならないことを祈る。
やっぱり現在はカプコンの新作ゲームに携わっていらっしゃるようですねー。
ゲームのイベントにも出演されていましたが、
スクエニ時代とは別人のように真面目キャラで司会をされていました(笑)
職場でのウダツさんのことは知りませんので何とも言えませんがー。
凄いですね^^