「トピックス+(2009)」の記事

昨日はクリスマス。12月25日に、スクエニから配信開始されたのが、
上国料勇さん(FF12、FF13アートディレクター)による絵を題材に、
スクエニのサウンドスタッフの方々が曲を書き下ろして持ち寄った、
オリジナルアルバム『Music for Art』です。
上記のサイトで全曲試聴とライナーノーツを読むことができます。
参加されたのは、仲野順也さん浜渦正志さん水田直志さん
関戸 剛さん山中康央さん(コンビで計2曲)、谷岡久美さん
祖堅正慶さん河盛慶次さん岩崎英則さん山崎良さん
石元丈晴さん野田博郷さん鈴木光人さんの13名で、計13曲。
以前に発売された、Official Bootlegの延長上にあるような企画で、
それぞれの方の好みが前面に出ていて、面白い試みですね。
今のスクエニサウンドにどんな個性が集まっているか、興味のある方に。

まあー、せっかく12月25日なんですから、
販売じゃなくてプレゼントしてくれたらうれしかったんですが...とか(笑)

ちなみに、コナミからも『COMPOSERS』というアルバムが発売予定で、
こちらは鈴木光人さんの盟友・山岡晃さんをはじめ数人の作曲家による、
代表的なゲーム楽曲+書き下ろし曲という構成になっています。

他のゲームメーカーも、こういう試みをしてくれたら、興味が出るかも...
といっても、それだけの作曲家を抱えるメーカーはあまりないですよね。
ナムコの場合、アイドルマスターの楽曲群が、
ある意味似たような、作曲者の個性発揮の場になっているでしょうか?


そういえば、今回は作曲者が違うのでノーマークだった、
『FFCC クリスタルベアラー』のサウンドトラックでしたが、
収録風景の映像(1) (2)を見て、おや? と思って買ってみたところ、
意外にも、今まででいちばん初代FFCCの雰囲気を引き継いでいて、
(オケものやカントリーやジャズなど、全然違う系統の曲も多いですが)
久々にロバハウスの方々が古楽器で演奏に参加していたり、
あと江草啓太さんもピアノ弾いてたり、ドナ・バークさんが歌ってたり、
なにげに個人的にツボなポイントが多くて、いいアルバムでした。

作曲は岩崎英則さんと山崎良さんが担当。
ジャンルはバラバラで一貫性がないですが、質は上がったというか...
初代FFCCがサガフロ2とすると、こっちはアンリミテッドサガというか...

あと、初代FFCCのアレンジが2曲入っていたり、
今回はメインコンポーザーでない谷岡さんも、チョコボアレンジのほか、
初代FFCC以来となるロバハウスとのコンビで1曲書き下ろしていて、
これもボーナスっぽくてちょっとうれしいですね。
スクエニのスタッフも、関戸さんを始め数多く演奏に参加されていて、
皆さん芸達者だなあとか、収録楽しそうだなあとか思いました。

(あ、ゲームは未プレイですが...)

追記: あと、しつこく初代初代書きましたが、
初代FFCCのサウンドトラックはゲーム抜きでもおすすめです。
古楽やアイリッシュをベースにした音楽集として聴けます。
逆に言うと、木管メインの曲ばかりで、曲調も偏っていて、
良くも悪くも、RPGの音楽らしくはないですね。
(それでも、あのゲームには割と合っていたように思いますが)

時間がないときは、ふたたび箇条書きで。

来年2月6日(土)に行われる、FFオーケストラコンサートツアー
『Distant Worlds』の韓国公演を観に行くツアーが、現在参加者募集中。
今回初めて、植松伸夫さんの会社Dog Ear Records
自らツアーを企画していて、もちろん植松さんとの夕食会もあり。

植松伸夫さんのファンクラブ『犬耳家の親族』会員が対象ですが、
同行者として、会員以外の方も参加可能。(料金は5000円アップですが)

FF14の曲もおそらく聴けるだろうということと(参考:シカゴ公演の曲目)、
日本公演はいつになるやら...ということで、参加検討中です。
ただまあ、これに行くような気合いの入った、関西在住の知人はいない...
ということで、同行者なしでさみしく参加かなあ...いちおう募集中です(笑)
関東方面からならば、知人も結構参加してきそうなので、
現地で会えるのを楽しみに、という感じですね(笑)

ちなみに、FFコンサート韓国公演を観に行くツアーは他にもあります。
旅行に詳しい、おなじみマイケルサイトが、
いろいろと情報をまとめてくださっていますのでご参考に。

FF14公式サイトが更新
いろいろ新情報が出てますが、BGMも新しくなっていますね。
旅情が感じられて、いままで聴いた曲の中ではいちばん好きかも。
FF11とは音の感触が違って、ちょっと洋ゲー曲っぽい雰囲気ですが、
メロディーは間違いなく植松さんの曲なんですよねー。
『グイン・サーガ』で流れてそうな感じかも。

『週刊 ゲームの食卓』で植松伸夫さんからのメッセージ配信
ネットラジオ『週刊 ゲームの食卓』の本日配信分に、
植松さんからのメッセージとともに、
来年発売予定の『植松伸夫の10ショートストーリーズ』から試聴曲が2曲。
すでにiTunes Storeで配信されているものなので、
まあ、宣伝っちゃ宣伝ですね。以前にもありました。
次の配信曲『誰におねだり?』は来年1月頭に配信予定とのこと。

FF13の発売日でもある今日、
FF14のβテストの参加者募集が開始されています。
応募締切日は不明。人を増やしつつ何段階かのテストを行うようなので、
テスト中も募集を続けるのかもしれません。
Windows版とPS3版のどちらかに参加するか選びます。
抽選(選考?)となっていますが、どちらでも競争率は高そうですねー。
意外とアンケート項目が多いのでじっくりと書きましょう。
まあ自分は朝、家を出る前に5分で書いて送っちゃいましたけども。
その中に、持っているサイトのURLを書く項目がありまして、
まあこういうサイトなので迷ったんですが、書きました。
あともうひとつ、FFシリーズへの熱意を点数で表す項目があって...
100点! なんて書けるキャラではないので、これも迷いましたね(笑)

DS用ゲーム『サクラノート』の主題歌『きみと走るとぼくは泣く』が、
iTunes Storeで配信開始されています。
作詞は野島一成さん、作曲は植松伸夫さん、編曲・歌・演奏はさん。
"茜"というと人の名前のようですが、2名+サポート1名のグループです。
ボーカルの高橋由美子さんは民謡の歌い手でもあり、
植松さんのメロディとその独特の歌声との組み合わせは、
いろんな感情が溶け合ったような、不思議な雰囲気がありますね。

この歌をたとえば、清田愛未さんが歌えばこうなるかな、とイメージすると、
それもまた暖かくてやわらかそうで、聴いてみたいなあと思いますが、
まったく別のもの、『サクラノート』とは違うものになってしまうのでしょうね。

野島さんと植松さんのコンビでの歌ものは、FF10の『素敵だね』や、
『アナタヲユルサナイ』の『遠くからあなたを』などがありましたが、
それらとはまた全く違った視点から、やはり強い感情を描いていますね。
iTunesなので歌詞カードがないのが残念ですが...

ねえ、こんな日々は
楽しすぎて
ぼくは
きみを追いかけて
泣いているよ
時よ止まれ

あれもこれもあるのに遊びたくなってきた...

Distant Worldsシカゴ公演でFF14の曲が世界初の生演奏(YouTube)
12/15追記:セットリストはこんな感じ(演奏順ではなく作品順です)

FF series: プレリュード, 勝利のテーマ, Swing de Chocobo
FF4: 愛のテーマ
FF6: 妖星乱舞, ティナのテーマ
FF7: メインテーマ, オープニング~爆破ミッション, エアリスのテーマ, J-E-N-O-V-A
FF7AC: 再臨:片翼の天使
FF8: Liberi Fatali, Don't Be Afraid, Fisherman's Horizon, Love Grows, The Man with the Machine Gun
FF9: Melodies of Life
FF10: ザナルカンドにて, 素敵だね
FF11: Ronfaure, Memoro de la Stono ~ Distant Worlds
FF12: Kiss me Goodbye
FF14: Twilight over Thanalan, Beneath Bloody Borders
(Source: PS3 Attitude)

植松伸夫さんの曲にしぼっていて、やっぱりFF13の曲はないですね。

★ いろいろと(勝手に)お世話になっているOriginal Sound Versionにて、
星の調べFFT演奏会レポートを掲載していただいています。
(こちらもどうぞ→ 4GamerのレポートNonsense Zoneのレポート

★ 植松伸夫さんがサウンドディレクター? 『Kurulin Fusion』
海外でダウンロード販売中の『Kurulin Fusion』というゲームで、
J.S.バッハの曲をテクノアレンジした音楽が使われているのですが、
その音楽スタッフの中に植松伸夫さんの名前が。といっても、

you don't miss the full effect of Nobuo Uematsu's unique direction on the compositions of J.S. Bach and the wonderful arrangements by Kenichiro Iwasaki.

とのことで、アレンジャーはKenichiro Iwasakiさんという方ですね。
このサイトを見ても、植松さんの役割はよくわからないのですが、
全体の方向性を決めるサウンドディレクターという感じでしょうか?
(Source: Square Enix Music Online Forums)


2009年12月 9日 19:51

田中宏和のうた

ほぼ日刊イトイ新聞は読んでいるので、田中宏和運動は知ってましたが、
こうやって形になってみるとすごく面白いですね(笑)
自分が田中宏和でないことを残念に思えてきます。

田中宏和のうた (YouTube)

...って、これだけでは知っている方にしかわからないので補足しますと、
この曲では作詞を担当されている、広告代理店勤務の田中宏和さんが、
同姓同名の人々をゆるやかに募集し、10数年をかけて集まった、
11人の"田中宏和さん"が歌っている歌です。

で、それをなぜここでご紹介するかというと、
作曲担当の田中宏和さん(作詞担当の田中宏和さんとは別人)といえば、
レトロゲーム音楽が好きな方ならば誰でも知っている、元・任天堂の方。
ファミコンやゲームボーイなどの音源設計を手掛けており、
そういう意味では、レトロゲーム音楽の"真の創造主"ともいえます。
もちろん作曲家としてもご活躍されていて、
『レッキングクルー』『バルーンファイト』『Dr. MARIO』などをはじめ、
アルバム『ピアコン I』でもアレンジされていた『MOTHER』のSnowman、
さらにアニメ主題歌の『めざせポケモンマスター』なども田中宏和さんの曲。
この曲にも、ファミコンチックな音色が使われていて、かわいいですねー。

桜井政博さんは"白い近藤(浩治)さんと黒い田中さん"と言ってましたが...
何が黒いのかはわかりませんが(笑)

ちなみに映像中では、一番左で歌っている方が作詞の田中宏和さん、
その右隣で歌っている方が作曲の田中宏和さんです。

この歌、Original Sound Versionでも取り上げられているのですが、
日本語と比べてファーストネームのバリエーションが少ない、
また漢字違いという要素もない(スペル違いはありますが)英語圏で、
"同姓同名(漢字も同じ)"という面白さはどう伝わるのか気になります。
ふつうに「あのHip Tanakaの新曲!」と言われるだけかなあ。

2007年の年末から始まり、長期間にわたって世界ツアーを続けている、
ファイナルファンタジーのオーケストラコンサート『Distant Worlds』ですが、
コンサートアルバムの第2弾が、来年6月のストックホルム公演
『Distant Worlds II: more music from FINAL FANTASY』
に合わせて発売予定とのこと。

で、今月12日のシカゴ公演以降で曲目に加わることになっている、
FF14の曲(メインテーマ?)も収録されるかもしれません。
("コンサートと同じ曲目を収録"とあるので、その通りならば)
6月だと、FF14の正式サービス開始よりも前になりそうですね。

コンサートアルバムといっても、前作はライブでなく別録りだったので、
今回も同じでしょうか。録音は1月に行われる予定とのこと。

(Source: Square Enix Music Online Forums)


昨日から、SQUARE ENIX MUSIC サウンドトラック・キャンペーンが開始。
詳しくはリンク先を見ていただければと思いますが、簡単に説明すると、
対象となっているアルバムを購入してポイント登録すれば、
期間限定で他のアルバムの楽曲を聴けるというもの。
聴ける曲は1週間ごとに変わる予定とのことで、
現在は、THE BLACK MAGESのファーストアルバムなど、
全部で13枚のアルバムの全曲が、一部試聴ではなくて全部聴けます。
※12/3追記:一部の曲が抜けてるCDもありました。権利関係?)

週末はイベントラッシュだったわけですが、まだまとめられていません。

今週月曜から、12月15日までの約半月の間、
『秋のヴァナディール創作祭!~メリポ3で会いましょう~』が開催。
FF11に関係する二次創作物をまとめてネットで公開して、
感想を言い合おうというファンイベントです。

で、筆者もFF11のアレンジ曲を1点送りました。
さすがに時間がなかったので、新しく作った曲ではないのですが、
よろしければ、ほかの方々の作品ともども、
ご覧になっていっていただければと思いますー。

こんな感じで、これから来年3月の『メリットポイント3!』に向けて、
頭をFF11に切り替えていこうと思っています。
アイデアはたくさんあるのですが、時間が足りません...。

もともと、あまり外では音楽を聴くほうではなくて、
iPodでも、朗読とかネットラジオを聞いている時間のほうが長いのですが、
この2ヶ月ほどは家でも外でもFFTの音楽を聴きっぱなしでした。
その反動なのかどうか、今はなんだか音楽を聴くのに気が重く...
『Love SQ』も買いましたが、まださらっと流しただけだったりします。

そんな状態なのですが、やっぱり生演奏は別腹です。
というわけで、今度の土日はDog Ear Recordsの犬耳家親族会議へ。
会議という名前ですが、ライブ&トークイベントです。

筆者の注目は、2日間とも出演されるピアコンズの江草啓太さん。
もともと、ピアノってあんまり好きな楽器ではなかったのですが、
(打楽器のように鍵盤をぶっ叩くような使い方は好きでしたが)
去年、江草さんの生ピアノを聴いてイメージが変わったんですよね。

そのときに、FF11の『Distant Worlds』も演奏されていました。
この曲は、増田いずみさんの生歌、谷岡久美さんの生ピアノ演奏、
そしてTHE BLACK MAGESのライブでのロックアレンジ、
どれも良かったのですが、泣いたのは江草さんのピアノが初めてでした。
それはなぜなのか、自分でもよくわからないのですが。

そんな江草さんが、懐かしいファミコンゲームの曲を演奏する、
アルバム『ピアコン I』が発売中です!(超宣伝口調で)
...ライブ会場で買いたいので、まだ買ってませんがー。

で、そんな親族会議の仕掛け人でもある植松伸夫さんが、
今日の夜のニコ動スターちゃんねるという生放送ネットテレビ番組に、
ゲスト出演されるそうです。(DERBLOGより)
放送は今夜22時から...って、自分は見られるか微妙なのですけれど。

先日も、『サクラノート』の宣伝でニコ動の番組に生出演されて、
その面白キャラクターをネット上に知らしめた植松さんですが、
今回はたぶん親族会議の宣伝に出演されるのでしょう。
ということは、まだ情報は出ていませんが、当日券も出るかと思います。
11/28追記:番組はけっきょく見られませんでした。
あと、チケットはすでに売り切れ、という情報があるので、当日券もなし?
今までの親族会議とはチケットの売れ行きが違う感じがしますねー)


あと、関係ないけど、日曜は、
ファミ通WaveDVDポッドキャスティング公開収録にも行ってきます。
ファミ通WaveDVD自体も、無料のポッドキャスティングのほうも、
ゲーム雑誌ではあるのですが、ぶっちゃけそっちはあまり期待してなくて、
でもゲームと全然関係ないところが面白すぎて、
お腹が痛くなるぐらい笑っちゃうんですよね...。フリーダム。

オンラインゲームの記事ならおまかせの4Gamer.netに、
一昨日のFFTコンサートのレポートを掲載していただいています。
当日のステージ写真はまだあまり見ることができていませんし、
トークも舞台上ではあまり聞き取れませんでしたのでありがたいですー。
http://www.4gamer.net/games/064/G006492/20091124003/

FFTの作曲をされた崎元仁さんつながりですが、
Jeriaskaさんによる、崎元さん&菊田裕樹さんへのインタビュー記事。
Jeriさんとは、先月のM3のときに偶然バッタリお会いしましたが、
FFTコンサートを楽しみにしてくださってました。
今は日本に住んでいらっしゃるのでしょうか、そうとしか思えない...。
http://www.jeriaska.com/?p=401

植松伸夫さんファンクラブ『犬耳家の親族』のファンクラブDVD会報、
第2弾が今日届きました。

DVDは、いきなりFF14の主題歌のレコーディング風景から始まります。
アレンジは『グイン・サーガ』も担当されていた成田勤さん
映像にはエレキギター、ドラム、ハモンドオルガン、バロックハープが登場、
ボーカルはアメリカ収録で、日本と回線をつないでレコーディングしてます。
ほかに、コーラスについて打ち合わせている風景も。
という感じで、FF14の主題歌、オーケストラではなさそうなのですが、
はたしてどんな曲になったのか...楽しみです。

ハモンドオルガンは河合代介さんという方が演奏されています。
今月末の『犬耳家親族会議 vol.3』でもハモンドオルガンが登場しますが、
河合さんの演奏が聴けるのでしょうか?
まさかFF14の曲が聴けたりは...わかりませんが、
FF14の音楽についての話題が何かしら聞けるかもですねー。

そのほか、例によって進行中のFFコンサートツアー『Distant Worlds』で、
植松さんがシアトルやサンフランシスコに行った際の映像や、
インタビューでFF6のセリスをエリスと言いまつがえ続けていたり、
ちなみに、こちらの記事で紹介したJaysonさんたちによるインタビューを、
まさに収録している最中の映像もありますね(笑)
山中湖の植松さん宅でのお食事会風景では、
植松さんの愛犬にしてドッグイヤーレコーズのボス、パオさんも登場。
続いて、植松さんのお宅に眠ったままの数々の楽器を発掘、
ものすごい音程のピアノで他の楽器をチューニングしてみたり、
数年前に買ったという9800円(!)のチェロが初めて音を出したり(笑)
それでもみんなで合奏すれば、音楽に聞こえるものですね。
アイリッシュの『Down By The Salley Gardens』やFF11の『Ronfaure』。

そして最後は、『Symphonic Fantasies』でドイツへ行かれた際の映像。
植松さんいわく"スクエニを辞めた連中"、
下村陽子さん・光田康典さん・菊田裕樹さんとの4人のレアショットも。
菊田さんは、ご本人の書く文章からは想像できないおもしろぶり(笑)
そして若い! たしか植松さんと3歳しか違わないんですよねえ...。

あと、菊田さんといえば、
かなり読みごたえのあるインタビュー記事が最近出てます。ファン必読。



* 本番まであと9日 *

以前から、このブログでもときどき思い出したようにプッシュしたり、
自分のアレンジアルバムに1曲だけ入れてみたりした、
ニンテンドーDS用シンセサイザー『KORG DS-10』ですが、
その開発に関わった、
佐野信義さん・岡宮道生さん・光田康典さんからなる"Trio the DS-10"が、
デンマークで開催されたJ-Popcon 2009というイベントに出演。
その際の映像が、(無断撮影ですが)YouTubeに上がってます。

その1 / その2 / その3

曲構成は去年のEXTRA 2008に出演された時とだいたい同じでしょうか。
THE BLACK MAGESメンバーの岡宮さんにちなんで?『チョコボのテーマ』、
言わずとしれた光田さんの『時の回廊』『時の傷跡』『クロノ・トリガー』、
そして佐野さんの代表曲、リッジレーサー2の『GRIP』など。
岡宮さんはDSをギターに取り付けてアドリブ演奏もされてます(笑)


で、なぜかいまは『モンスターハンター』シリーズの曲がヘビロです。
今週末、"モンハン検定~音楽編"なる謎イベントに参加するため...(笑)
モンハン音楽検定2級を受けてきます。(ちなみに1級は存在しません)
なんか筆記試験とリスニング試験があるらしいですよ。

というか、抽選で招待されて、もちろん検定料は無料ですから、
検定といいつつ普通にイベント風な気がしますけど、どうなんだろう...。



* 本番まであと10日 *
(というか本番直前にこのモンハン音楽漬けはどうなんだろう...。)
『狩猟音楽祭』の東京フィル演奏を聴いて改めて興奮しつつへこむ)
(ちなみにうちのオーケストラの団長のお師匠さんも出演してたらしい)

新情報というわけではないのですが、うっかり書き落としたトピックを2点。

・12/12、『Distant Worlds』シカゴ公演でFF14の曲を演奏
世界を回っているFFのオーケストラコンサートツアー『Distant Worlds』、
演目がどんどん変わっていくのも長期間のツアーらしいところなのですが、
12月12日のシカゴ公演では、発売前のFF14からの曲も演奏されるとか。
わーお。いいなあ...。
ちょっと話がずれてしまうのですが、
そうすると演奏曲目はFF12、13をとばして14になっちゃうんですよね。
公式のオーケストラコンサート、なぜ植松さんの曲しか演奏しないんだろう...
と、以前からの疑問なのですが。
まあ、それよりも、引き続き日本での凱旋公演を希望ですね!

『光の4戦士』サウンドトラック(あとゲームも)発売
FF11のメインコンポーザ、水田直志さんが音楽を担当された新作。
まあ現状、遊ぶどころではないですので未購入...ですが、近いうちに。
基本、遊ぶつもりのゲームは先に曲を聴かないようにしていますが、
なんかこのゲームの場合、先に聴いちゃってもいい気がしています(笑)
ちなみに、CDと同時に、iTunes Storeでも配信開始されています。

ゲームの公式ブログの記事で、サウンド面についても触れられています。
これを読めば、やっぱりゲーム音楽はゲームの中で聴かないと、かな...。

たとえばiTunesのほうで試聴できる『魔物との戦い』の後半部分なんて、
いかにも水田さんな展開なのですが、
鈴木光人さん(元overrocket)の手が入ることでこうなるのかー、と、
FF11ならアレンジはこうなるよね、という妄想...もとい想像とともに、
個人的には、1粒で2度楽しめる音楽ですね(笑)

逆に、FF11の曲を『光の4戦士』風アレンジ、っていうのもアリかも...。
(アレンジネタ帳にメモメモ)
(...ネタであふれかえったままちっとも実現できていない)



* 本番まであと15日 *


2009年11月 6日 21:47

Dog Ear Records関連/FF13→14?

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多忙やら、風邪で数日ダウンしたりでずいぶんご無沙汰になりました。
(まだ頭がクラクラしています...が、検査の結果インフルではないらしく...
あとは薬を飲んで養生していれば元気になるかな、というところです)
その間にも(狭い範囲しかカバーしていないとはいえ)世間は動きます。

Dog Ear Records関連でいくつか。

『犬耳家親族会議 vol.3』チケット一般販売今日まで
もう時間ないですけども。
イベント内容は、当ブログでもこちらこちらの記事でご紹介しましたが、
DER公式ブログの記事でもまとめられておりますので、ご参考までに。

...たぶん当日券出るんじゃないかな!(無責任)

『南の島のヤシの実物語』ムービー公開
『コンガボーイがやってきた』に続いて、
植松伸夫さんのオリジナル新作『南の島のヤシの実物語』にも、
みんなのうた風味のかわいいムービーがついて、公開されています。
ふつうに全曲聴けますし、無料で見ちゃっていいの...? と思いますが、
まあ、大きな視点で見れば、これも含めて、来年発売予定のアルバム
『植松伸夫の10ショート・ストーリーズ』のプロモーションなのかも。

・植松さん新曲『やったぜ、鶴亀料理長!』配信開始
『10ショート・ストーリーズ』から3曲目のシングルカットも配信開始。
今度は中国風ですね。で、オチはいかにも植松さんらしいアレでした(笑)
昔、ネットラジオでも「ラーメン=フルコース」を力説されていましたっけ...。


その他。

スクエニのサントラを買うと期間限定で他の曲も聴けるキャンペーン
...というのが、12月~来年2月まで行われるそうです。
といっても、好きな曲が聴けるのではなく、週替わりで選ばれる曲だけ。
ちょっとしたおまけ感覚で、ついでに聴いてみようか、ぐらいでしょうか。
あと、スクウェア・エニックス メンバーズへの登録(無料)が必要です。

・来週発売の週刊少年ジャンプより、
FF13の初回封入特典としてFF14のキャンペーンコードがついてくるとか。
キャンペーンコードって何でしょう?
時期的には、βテスト参加権っぽいですが、PS3版限定なのでしょうか?
(FF14の正式サービスはPS3/Windowsで同時に開始予定)
そろそろPS3購入も検討に入れないといけないのかも...。

11/11追記:コードはFF14内でアイテムがもらえるものだとか。
FF13に関係のあるアイテムなのかもですね。
いまFF11で使われているアイテムコードと変わらない感じでしょうか。)



* 本番まであと16日 *
Game Watchとか4Gamer、あとKotakuOSVなどでもご紹介いただいてます。わーい)
(OSVの記事中のあの一文を団長が読んでいなければ良いんですが...まあ)

ファミコンゲームの曲をピアノアレンジして演奏するというアルバム、
『ピアコン I』のサイトに全7曲の試聴が追加されました。
あと、ちょっと前からですが収録風景のムービーも公開されていますね。
さらに、『ピアコン』用のブログも開設するという力の入りようです。
(今後、シリーズ化していくという意図も含めてだと思いますが)
ブログ執筆はプロデュースを担当されたDog Ear Recordsのwappaさん。

今回のアルバムは江草啓太さんのソロ作品のような形になっていますが、
アーティスト名もピアコンズと複数形になっており、ブログにも

"80年代レトロゲームをピアノソロでアレンジ演奏する集団である!"

とあるように、今後は他の演奏者の方も加わっていくようですねー。


で、そのピアコンズも出演される11/28~29の『犬耳家親族会議 vol.3』も、
チケット一般発売にあわせて出演アーティスト情報が追加されています。

11/28出演:ピアコンズ/はもえれ/CELLYTHMオオフジツボ
11/29出演:ピアコンズ/はもえれ/茜-AKANE-オオフジツボ

『はもえれ』は、今回のイベントのために結成されたユニットで、
ハモンドオルガンとエレクトーンのコラボだそうです。
エレクトーン演奏はTHE MUSIC MAGESの方だと思うのですが、
ハモンドオルガンは...もしかして、植松伸夫さんみずからの演奏?

さらに、スペシャルゲストの出演も予告されています。
これは当日のお楽しみということでしょうか。
個人的な予想は、以前の記事に書いたとおり...、
穴田さん(CELLYTHM)もいますし、太田さん(オオフジツボ)もいますし、
ピアノもある(ピアコンズ)わけで、ついにあの方だと思うのですが、さて。

あと、ファンクラブ枠でチケット申し込みと振り込みをしましたが、
特に連絡がこないのは...いつものことでしたっけ。
チケットが送られてくるのを待つばかりでしょうか。不備がなければ...。



* 本番まであと25日 *


2009年10月23日 21:29

What's ゲ音団?

ゲーム音楽家の方々が最近結成したという『ゲ音団』...
その存在は先月末頃から聞き知っていたのですが、
以前からの恒例行事らしい「ゲームコンポーザー飲み会」的な、
遊び感覚のゆるーいネット上の集まりかと思って、読み流していました...

が!
『アレンジアルバム』と『トーク番組のネット配信』という企画が、
具体的に動いているという発表がありまして、要注目です。

というのも、メンバーが、
スマブラXの音楽スタッフ以上といえるほど、強烈に豪華な方々なので。
もちろん、実際の企画は、一部の方々で動いているのでしょうけれど、
今後の活動が気になってしかたがないのでした。

なんか、ここでドーンと書いちゃっていいものか迷っていたのですが、
もういろんな所で、言ったり宣伝したりビラ配ったりしてますし、ってことで。
(FF11つながりの創作&ネットラジオ界隈の方々とか、
M3で同じCDに手を伸ばしかけてバッタリ再会したJeriaskaさんとか...笑)

来月、11月22日、東京・立川で開催される、『管弦楽団:星の調べ』による、
ファイナルファンタジータクティクスの曲だけ(!)を演奏するコンサートに、
ヴィオラ担当で出演します

管弦楽団:星の調べ 第2回演奏会 交響曲FFT
FINAL FANTASY TACTICS フルオーケストラ演奏会

日時: 2009年11月22日 日曜日 (←3連休の中日です)
時間: 開場 PM 2:30  開演 PM 3:00
場所: アミューたちかわ 大ホール
曲目: Bland Logo~Title Back, Trisection 他 合計61曲
指揮: 三浦王介 笠川尚大
座席: 入場無料・全席自由席

自分も数えたことなかったですが、61曲やるそうです。
ちなみにサウンドトラックに入ってるのが全部で71曲です。
すげー。って他人事になる勢いですが、アレンジャーの方々に敬服です。

ゲーム音楽のコンサートって、特にアマチュアの場合、
いろんなゲームの曲を次々と演奏することが多いのですが、
こちらのコンサートは、演奏曲をFFTだけにしぼっていて、
ある意味、間口が狭いぶん、かなり色々とこだわった作りになってます。
FFTを楽しまれたことのある方には、きっとご満足いただけるかと。
興味を持たれた方は、ぜひいらしてくださいませ!
入場無料&自由席なので、当日この時間に会場に来られれば入れます。
ただ、もし満席になってしまったらごめんなさい...という形式です。

本音を言うと、聴くより弾く(吹く)方がもっと楽しいよ!(笑)
ぶっちゃけ筆者でも参加できるぐらいなので気負わなくても大丈夫よ!
ほかは知らないけどヴァイオリンとかヴィオラだったら、
今から楽器はじめても、頑張れば来年の関西公演には出られると思うよ!
...ってな感じで...。(あんまり勝手に書くと怒られるかなあ)

あと、当日配られるパンフレットの文章もちょこっと手伝っておりますので、
そちらも楽しんでいただけるとうれしいです。


2009年10月17日 17:28

いろいろトピックス

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ずいぶん更新の間があいてしまいました。
その間に出たニュースをまとめたいのですが、いろいろ忘れてるかも...

『ピアコン I / ピアコンズ』レコーディング動画が公開
Dog Ear Recordsから、ファミコンの曲をピアノで演奏するアルバム。
江草啓太さんによる収録風景の動画が公開されています。
『犬耳家親族会議 vol.3』にも2日間通しで出演予定です。
自分も2日間通しで観に行く予定です。

『Love SQ』トラックリストと全曲試聴
スクウェア時代に発売されたゲームの音楽を、
普段は別のフィールドで活躍されているアーティストの方々がアレンジ。
公式サイトでは隠しページに試聴曲を置くだけでほとんど情報公開せず、
わざと外側(CDショップとかゲーム雑誌とか)から情報公開という形です。
参加アーティストはPE'ZDE DE MOUSENovoiskilivetune
SEXY-SYNTHESIZERグッドラックヘイワnote native、muZik、
→Pia-no-jaC←no.9と、いろんなジャンルから多彩な顔ぶれです。
muZikはスクエニの野田博郷さん山中康央さん(たぶん...)のユニット。
試聴用の隠しコマンドも、テレホンサービスっていうのも懐かしいなー!
まさにその「懐かしいなー」がテーマのアルバムなのでしょうね。

水田直志さん『光の4戦士』メッセージと試聴公開
FF11のメインコンポーザー、水田直志さんの最新作、
『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』サウンドトラック公式サイトで、
水田さんからのメッセージと、試聴曲が毎週8曲ずつ? 公開中です。
昔のゲーム音源だったPSGと、今の主流であるサンプリング音源の融合。
シンプルで王道で「RPGだー!」と感じる水田さんの作曲に加えて、
アレンジャー&マニピュレーターの鈴木光人さんのセンスが光ります。

秋のヴァナディール創作祭!
FF11関係ではこれまでに、Web上で開催された『創作へぼ合戦』などで、
アレンジ曲を作って公開させていただいてますが、
11月30日~12月15日まで、たぶんその流れを継いだイベント
秋のヴァナディール創作祭!~メリポ3で会いましょう~』が開催予定。
来年3月のメリポ3にはまたCDを作って持っていきたいのですが、
そのためにこういったイベントで一旦締め切りを作ってあるていど制作...
という流れのほうがうまくいくんですよねー。
ただ、締め切りが11/28というのは、個人的な都合でかなりきびしい!
なんとかなれば参加したい、という感じです。

ゲーム音楽演奏会情報サイト『2083WEB』が開設
自分は、毎年いろんなゲーム音楽のコンサートに行っていますが、
そういったゲーム音楽コンサートの開催情報などをまとめたサイト、
『2083WEB』が公開されています。
特にアマチュアのオーケストラ・吹奏楽の情報が中心なのでしょうか。
2010年2月13日(土)開催予定のTHE MUSIC MAGESの演奏曲の中に、
"FF11より"とあるのが気になります(笑)

M3とかゲームショウとかVGLとか、もちろんPRESS STARTとか、
書くことはいっぱいあるのですが、
とりあえずこんなところで!

植松伸夫さんのレーベル、Dog Ear Recordsから、
新作アルバムが発表されました。
以前ご紹介したwappaさんインタビュー記事でも予告されていましたが、
ファミコンの曲をピアノアレンジして演奏するというアルバムです。
タイトルは『ピアコン I』で、演奏は"ピアコンズ1号"こと江草啓太さん

ピアコン I / ピアコンズ
11月25日(水)発売予定、予価1500円(税込)

1. エレベーターアクション / 『エレベーターアクション』より
2. イーアルカンフー / 『イーアルカンフー』より
3. オープニングテーマ / 『オホーツクに消ゆ』より
4. Power of Anger ~ Poison of Snake / 『沙羅曼蛇』より
5. メインテーマ / 『ファイナルファンタジーII』より
6. マッピーのテーマ / 『マッピー』より
7. Snowman / 『Mother』より

1曲、FFが入ってはいますが、"植松さんのレーベル"にこだわらず、
様々なゲームから自由に選曲されています。
ちょっと、自分には昔すぎてわからない作品も多いですが...。

で、同時に、アルバム発売直後の11月28日・29日開催に開催される、
『犬耳家親族会議 vol.3』でも『ピアコン I』の演奏が発表されました。

また、『犬耳家親族会議 vol.3』の出演者については、オオフジツボ、
さらに28日にはCELLYTHM、29日には茜さんの出演も発表されました。

犬耳家親族会議 vol.3
会場: 原宿アストロホール / チケット3,500円+ドリンク代
(たぶん司会: 植松伸夫さん、松下謙介さん)

11月28日(土) 17:00開場 / 17:30開演
出演: CELLYTHM / オオフジツボ / ピアコンズ / and more

11月29日(土) 17:00開場 / 17:30開演
出演: 茜-AKANE- / オオフジツボ / ピアコンズ / and more

CELLYTHMは、おなじみのチェロ4人組ですが、
今回は「今までとはひと味違う音楽性を披露する」とのこと。

オオフジツボは、アイリッシュバンドですが、
前回、米澤粋夏さんのステージでギターを弾いた太田光宏さんのバンドで、
じつは前回の会場でもアルバムが販売されていたりしました。

茜-AKANE-は、植松さんが音楽担当のゲーム『サクラノート』で、
主題歌『きみと走るとぼくは泣く』の歌と演奏を担当された方々です。

また、今日から植松さんのファンクラブ会員サイトで公開された
『植松伸夫への10ショート・クエスチョンズ vol.4』、
今回も植松さんがムービーで質問に答えているのですが、
その中で、『犬耳家親族会議 vol.3』の内容についても話しています。

CELLYTHMについて
「ロックだけじゃなくて、現代音楽みたいなものやテクノもやります」

茜-AKANE-について
「ボーカルの高橋さんは昔コナミさんで絵を描いていた方で、飲み仲間。
独特な声ですごく面白い。当日は『サクラノート』の歌も歌ってもらいます」

オオフジツボについて
「それぞれのミュージシャンがうますぎてアイリッシュに聞こえない(笑)」

その他、
・エレクトーンと、その先祖であるハモンドオルガンの共演
・イベント当日、用意された犬耳質問箱に質問を書いた紙を入れて、
植松さんが質問を引き、質問者をステージに上げて植松さんが直接答える
・新メンバー...?

個人的には、この発表で、やっぱり2日間とも行こうかな、と画策中。

植松伸夫さんが初めてアニメ音楽を担当された『グイン・サーガ』
4月から9月までの半年間、NHKのBS-2で放送されていましたが、
この10月から、地上波のNHK総合で再放送が始まります。
というか、今日の深夜24:45から第1話が始まります。
NHKだから地域差がなくて、全国的に「今夜」って書けちゃいますね。
(...と思うのですが、たぶん)
毎週木曜24:45(金曜0:45)で、たぶん来年3月までの全26話放送です。
衛星放送が入っていなくて、これでやっと見られる、という方も多いのでは。
なんだったらワンセグでも見られますからね!
(...と思うのですが、たぶん)

自分は...えー、録るだけ録ってまだ半分ぐらいまでしか見てません...。

連休から先週末のゲームショウにかけていろいろ動き回っていたのですが、
じっくりと書く余裕がなく...そのうちいろいろと記事にするかと思います。

で、今日発表のニュースということで、
植松伸夫さんのレーベルDog Ear Recordsが主催する、
恒例のイベント『犬耳家親族会議 vol.3』の開催が発表されています。

犬耳家 親族会議vol.3

■日時:
○2009年11月28日(土)開場17:00/ 開演17:30予定
○2009年11月29日(日)開場17:00/ 開演17:30予定
※開場/開演時間は変更となる場合があります。

■会場:
原宿アストロホール【http://www.astro-hall.com/access/】

■チケット情報:
植松伸夫オフィシャルファンクラブ「犬耳家の親族」会員対象
チケット先行予約受付中(受付締め切り:2009年10月8日 23:59まで)

■チケット料金:¥3,500(ドリンク代別)※全自由・整理番号付

チケットはファンクラブ向けに先行予約受付が始まっていますが、
ファンクラブ限定イベントではありません。
内容は、いつも通りライブ演奏がメインになるかと思いますが、
ゲスト出演者は今後発表されていくとのこと。
そろそろイトケンさんが来るでしょうか?

場所の原宿アストロホールは400人収容でけっこう広いですね。
そして、初めての2日間開催です。
ファンクラブ会員予約では、2日間両方のチケットをとることもできますね。
1日目と2日目では出演者や曲目が一部変わるとのこと。

今日から東京ゲームショウ(一般参加日は26・27日)です。

というわけで、例によってゲームショウ初公開映像が
FF14&FF11の公式サイト上に公開されています。
『FF14』は、FF11との違いでいうと、キャラクターの表情が際立ってます。
戦闘曲っぽいのも最後のほうに入っててテンション上がりますね!
これ聴くと、やっぱり植松さんだなあと、ほっとします(笑)
あと、ムービーの構成なんかは、やっぱりFF11を踏襲していますね。
で、『FF11 シャントット帝国の陰謀』も、違う意味でほっとします(笑)

TGSにあわせて、SQUARE ENIX MUSICのサイトもリニューアルしてます。
なんかいろいろ仕掛けがあって凝ってますね...(笑)

東京ゲームショウのスクエニCDショップでCDやDVDを買うともらえる、
『SQUARE ENIX MUSIC SAMPLER CD vol.4』の正確な曲目は、

だそうです(キーボード入力をさぼった)。
『光の4戦士』以外のサウンドトラックはすべて発売日未定とのこと。
というか、1曲目のFF11の曲は商品化自体されそうにないですけども。
(FF11のボックスセット第2弾とかが出ない限りは...)

その『FF11 TGS2007 Trailer』と『光の4戦士』は水田直志さん作曲。
次の『FFCC クリスタルベアラー』は岩崎英則さん&山崎良さん作曲。

『Love SQ』は、公式サイトが公開されています...が、
情報として得られるのは、電話番号とTwitterぐらい。
なんぞや、と電話してみたところ、さらなる情報(と、とくれせんたぼーび)が。
発売は11月25日予定だとか。
テレホンサービスのBGMは『ファイナルファンタジー』のアレンジで、
PE'Zが演奏しているそうです。
そのほかにもいろんなアーティストが、
(昔の?)スクウェアの曲を演奏する、というアルバムのようです。

『C+D』というのは、まったく正体がわからないのですが、
著作権表記が"(C)2007"なので、2007年に出たゲーム?のようです。

『Piano Collections Kingdom Hearts 2nd アルバム』というのは、
下村陽子さん作曲の『キングダムハーツ』のピアノアレンジですが、
たぶん、今回のゲームショウで初めて発表されたCDです。
1枚目の評判が良かったのでしょうねー。公式サイトは未公開?
サンプラーには発売日未定とありますが、チラシによれば今冬発売とか。
アルバムタイトルはこれ、"2ndアルバム"って...仮タイトルですよね?

大トリは今回のサンプラーの目玉、浜渦正志さん作曲の『FF13』から。
おそらく、『FF13』の体験版などでも聴けたバトル曲。

追記9/25:

チラシじゃなくて、CD購入時に記入するオーダーシートの裏面でした)

今月はずっと楽器と演奏のことばっかり考えてる気がします籠入りです。
でも他にもいろいろやってます。今日買ったもの2点。

左:『ヴァナ・ディール通信 Vol.8』
おなじみの不定期刊ムック。誌面は攻略3:読み物1ぐらい。
いつも、攻略部分はほぼ読んでないのですが、
今回のアルタナミッション&クエスト攻略はそのうちお世話になるかも。
読み物は主にマンガとインタビュー、あとFF14の紹介記事が15ページ。
インタビューはほぼ『ファミ通Xbox360』『ファミ通WaveDVD』からの再録。

『ファミ通WaveDVD』に掲載されていた、
アレンジアルバム『Sanctuary』の記事&インタビュー映像もそのまま。
このときご紹介したのと同じ内容です。

FF14について、プロデューサーの田中弘道さんへのインタビュー映像は、
『ファミ通WaveDVD』収録分からかなり長く(10分→24分)なってます。
同じくディレクターの河本信昭さんへのインタビューも3分→13分に増量。
プロモーションムービーも収録されていますが、
これは新規ムービーではなく、公式サイトで見られるのと同じもの。
このムービーの曲は「海の都リムサ・ロミンサ」のテーマ曲、だそうです。
FF14全体のテーマ曲は、まだ公開していないそうです。

右:『KORG DS-10 PLUS Limited Edition』
以前に当ブログでもご紹介したり、自分のアレンジCDにも使いましたが、
ニンテンドーDSで曲を作れる『KORG DS-10』の機能拡張&値下げ版。
これはその限定版で、特典の曲データやガイドブックが付属しています。

あけると危険なので(ハマる的な意味で)まだ未開封です。

で、開発者の佐野信義さんによる店頭実演販売というのが、
明日19日は東京で、翌週の26日は大阪で行われるだそうです。
自分は、明日大阪、来週東京なんですが...。行けなくて残念。
で、明日16時~17時の秋葉原の店頭販売には、
光田康典さんと伊藤賢治さんも「友情出演」されるのだとか!

9/21追記:イベントレポートがファミ通.comに掲載されています。
佐野さん・光田さん・伊藤さんのほか、DS-10のプロデューサーであり、
THE BLACK MAGESメンバーでもある岡宮道生さんの姿もありますね)


ちなみに家では(週1、2ぐらいしか遊ぶ暇がないですが)『モンハン3』
オフライン・オンラインともラギアクルスを倒したちょっと先、あたりです。
外ではいまさらPSP版『FFタクティクス 獅子戦争』やってます。
11月22日のFFタクティクスコンサートまでにはクリアしたい所存。
PS版FFTを遊んでた頃は『タクティクスオウガ』至上主義者だったので、
結構厳しい目で見てましたが、でもいま遊んでも良くできてますね。
まあ、アタックチーム5人はやっぱり少ないよーと思いますが、
むしろ携帯ゲーム機ならそのぐらいのスケールのほうが合ってるかも。


2009年9月15日 20:25

TGSのスクエニサンプラーCD情報

 |  トラックバック(0)  |  カテゴリ : トピックス+(2009)  

東京ゲームショウのスクエニCDショップでCDやDVDを買うと、
毎年恒例の非売品サンプラーCDとエコバッグがもらえるわけですが、
その情報がちょっと公開されました。

『SQUARE ENIX MUSIC Sampler CD 2009 Vol.4』 収録タイトル
・「FINAL FANTASY XIII」
・「FINAL FANTASY XI アルタナの神兵 TGS2007 Trailer」
・「光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝」
・「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー」
・「Love SQ」
・「C+D」 Composed by choBIT
and more...

『TGS2007 Trailer』は、サウンドトラック未収録のプロモーション曲です。
以前、『ヴァナ★フェス2008』『ジャンプフェスタ2009』の会場では、
この曲と『スクエニパーティ2007 Trailer』と2曲収録のサンプラーCDが、
同じ要領でもらえました...が、ヴァナフェスはチケット入手競争率が高く、
ジャンフェスもゲーム中心のイベントではないので、もらった人は少ないかも。
気になる方はこの機会にでも。

『Love SQ』と『C+D』は聞いたことのないタイトルですが...
"SQ"はスクウェア? コンピレーション的なものでしょうか?

あとは既報通りの収録作品。
FF13があるので、過去のサンプラーCDよりも狙う人が多いかもですね。

CDの盤面画像から、全7曲のようなので、あと1曲はまだシークレット。
画像を拡大しても...何も読めません(笑)


そうそう、今年もデカイブツが届きましたが、記事にするか未定です(笑)


植松伸夫さんのファンクラブ『犬耳家の親族』の会員サイトで、
毎月、植松さんが10個の質問に答えるコーナーがありますが、
今日公開の今月分は、文字ではなく動画配信でした。10分ちょっと。

Q. (植松さんが作曲担当の)『ファンタジーライフ』が発表されましたが、
  植松さんにとって、"ファンタジーライフ"とはどんな生活ですか?
A. 日々ですよ。楽しいもん、毎日。

Q. 天狗と河童、どっちになりたいですか?
A. えー...河童かなあ。天狗になったら人間おしまいだもんね(笑)

みたいな感じ。
いつもながら、しゃべる植松さんは面白いです。会員の人は見るべき(笑)

9/15追記:コンサート直前のサイン会の動画もアップされてます。
あと、コンサートのCDを発売できるよう、現在作業(交渉?)中だとか)

9/17追記:今回演奏された『聖剣伝説2』の菊田裕樹さんによる、
臨場感いっぱいのコンサート旅行記もまた、胸を打つものがあります。
こちらも、映像を見た後にぜひ読まれると良いと思います)


一昨日・昨日の2日間、ドイツで行われていた、
スクエニ(というか旧スクウェア)のゲーム音楽を演奏するコンサート
『Symphonic Fantasies』をYouTubeに上げてくださってる方がいます。
というか、コンサートの生ストリーミング配信があったとは! 見逃した!
(source: Nobuooo)

1. 『キングダムハーツ』メドレー (Part 1 / Part 2)
  Dearly Beloved、Hand in Hand (KH)、A Fight to the Death (KH2)、
  The Other Promise (KH2FM)など?(KH詳しくないのですみません...)
2. 『聖剣伝説2』メドレー (Part 1 / Part 2)
  天使の怖れ、少年は荒野をめざす、永却回帰、
  予感、呪術師、薔薇と精霊
3. 『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』メドレー (Part 1 / Part 2)
  予感(CT)、CHRONO CROSS ~時の傷痕~(CC)、
  クロノ・トリガー(CT)、やすらぎの日々(CT)、王国裁判(CT)、
  疾風(CC)、運命に囚われし者たち(CC)、遥かなる時の彼方へ(CT)、
  魔王決戦(CT)、カエルのテーマ(CT)
4. 『ファイナルファンタジー』メドレー (Part 1 / Part 2)
  プレリュード、闘う者達(FF7)、片翼の天使(FF7)、チョコボのテーマ、
  迷いの森(FF6)、ビッグブリッヂの死闘(FF5)、ファイナルファンタジー、
  オープニング~爆破ミッション(FF7)
(アンコール) ラスボスメドレー
  Destati (KH) ~ 子午線の祀り(聖剣2) ~ ラヴォスのテーマ(CT)
  ~ (パーカッションソロ) ~ 片翼の天使(FF7)

指揮者は、植松伸夫さんファンにはもうおなじみの、アーニー・ロスさん。
ゲストには、公式サイトを見ての通り、作曲者の方々が、
植松伸夫さん・菊田裕樹さん・下村陽子さん・光田康典さんと勢揃いです。
これは本気でドイツまで聴きに行きたかったですねー...!

内容は、単に原曲をつないでオーケストラ楽器に置き換えたものではなく、
いろんな曲が、あの手この手で再構成されています。
海外のコンサートは、割とそういう傾向が強いみたいですが。
それでいて、全体としてはそれぞれのゲームの個性が活かされており、
美しく、聞きごたえがあります。
『片翼の天使』きた! と思わせて実は『チョコボ』...で笑いをとりつつ、
その後でも『ファイナルファンタジー』...と思わせて実は『チョコボ』とか、
さらに『爆破ミッション』にも『チョコボ』が潜り込んだり...天丼ですね(笑)

それから何より、この並びで『聖剣伝説2』を持ってくるのが素晴らしい!
個人的には、これまでに聴いたゲーム音楽の中で、
いちばんショックと影響を受けた作品ですので。

また例のアレです。
おなじみ植松伸夫さん、そして、
wappaさんこと、Dog Ear Recordsの小川さんへのインタビュー記事が、
海外サイトOriginal Sound Versionで公開されています。
以前、こちらで勝手に翻訳したインタビューの続きだそうです。

まず、今回の主な新情報などを抜き出しておきますと、

・江草啓太さんが超絶技巧ピアノでファミコン曲を弾くアルバムを企画中
・ベルギーのOff LabelというレーベルとDog Ear Recordsがコラボ
『魔王転生』テーマ曲(植松さん作曲)が入ったCDが来年発売予定?
・植松さんの2枚組ベストアルバム(ボーカル1枚+インスト1枚?)企画中

あと、既出情報ですが、おさらいに、

・『植松伸夫の10ショート・ストーリーズ』日本語版が来春発売予定
・続いて英語バージョンもiTunesでダウンロード販売予定
・CELLYTHMのフルアルバムも企画中

途中、特にすぎやまこういちさんがらみのやりとりはデリケートだなあ...、
てきとーに訳すのは怖いなあ、という感じなのですが、
どうか、悪くとらず、良いようにとってくださいませ。
現場で、どういうノリで話されていたのかまでは読みとれないのです...。

例によって、怒られたら消しますがー。

植松伸夫さん関連などでいろいろ。

・オリジナル曲『南の島のヤシの実物語』がiTunes Storeでも配信開始
来年発売予定の植松さんオリジナルアルバムからの先行シングルカット。
ケータイ向け配信に続いてiTunes Storeでも買えるようになりました。
植松さんが小6か中1のころ、生まれて初めて作詞作曲した歌なのだとか。

『サクラノート ~いまにつながるみらい~』公式サイトが正式オープン
植松さんが音楽担当のニンテンドーDS用ゲームですね。
"SPECIAL"ページでは、予約特典のサウンドトラックから試聴曲が公開。
主題歌も含んだムービーも公開されています。

・スクウェア・エニックスの東京ゲームショウ特設サイトがオープン
『FF14』は、映像のみで試遊はなしのようですね、残念。
あと、毎年恒例ですが、
CDショップで商品を購入すると、エコバッグとサンプラーCDがもらえます。
サンプラーCDの収録曲は、『光の4戦士』や『FFCC クリスタルベアラ―』、
そして『FF13』や、まだ未発表のアレンジアルバムからも収録されるとか。

あと、こういう特設サイトで、訪問回数などの条件を満たすと、
スクエニメンバーズのポイントがもらえたりすることもあるので、
ポイントを稼ぎたい人は、ちょくちょくのぞいてみるといいかもですね。

総選挙の期日前投票をする人って、今回すごく増えたらしいのですが、
たしかに盛況でしたねー。というわけで行ってきました。
当日投票に行けない理由を書かないといけないのですが、
「朝からモンハンフェスタとEGC公演に行って、帰ってからはゴロゴロしたい」
なんて書くはずもなく、(仕事以外の)「用事」のところに丸をつけただけです。

今日発売の『ファミ通WaveDVD 2009年10月号』はFF14押し。
表紙はヒューラン、DVDジャケットはエレゼン、盤面はララフェルです。
といっても、DVDに収録の映像は13分ほど、紙面は4ページなので、
特集というほどのボリュームはありません。

エンターブレイン社長でヘビーなFF11プレイヤーでもある浜村弘一さんが、
FF14プロデューサーの田中弘道さんにFF14の話を聞く、という作り。
収録が7月だったこともあり、大きな新情報はありません。
MMORPG未経験の人へのメッセージや、世界観的な話題が中心。
「昔のE3などで紹介された新作MMOの映像もFF14の世界の一部」
「FF11よりも現代的な世界」「剣と魔法に機械もあってFF6に近いかも」
「魔導アーマーみたいなものも出るかも」といった話も。
田中さんと浜村さんの対談形式インタビューが10分ほど、
その後、ディレクターの河本信昭さんへのインタビューが3分ほど。
残念ながら、プレイ動画や新しい映像などは(新しい音楽も)ありません。
うーん、映像の見せ方のおもしろさも、あるにはあるんですが、
紙面で読んでもいいような内容でしたね。

あと、『ヴァナ・ディール通信 Vol.8』が9月18日に発売予定で、
そちらに今回のインタビューのロング・バージョンが入るそうです。
じゃあ今月のは見なくても良かったじゃないですかー。
いや、DVDに収録されてる他の番組...E3レポートとか、
お腹痛くなるほど笑い転げたんで、全然良いんですけどね。

昨日発売のミニアルバム『My Road~Songs from Guin Saga』で、
7曲中2曲が植松伸夫さん作曲となっています。
(アレンジャー成田勤さんのブログより)
これは、植松さんが音楽を手掛けたアニメ『グイン・サーガ』から、
テーマソングを歌うカノンさんが関わった曲を1枚にまとめたもので、
いずれも、発売中のサウンドトラックには未収録...だと思います。
『グイン・サーガ』では、本編の曲はすべて植松さんが作曲されていますが、
毎回のエンディングで流れる歌『Saga~This is my road』は、
カノンさんが自ら作詞・作曲・編曲して歌っています。
アルバムにはその他、植松さんによる本編の曲に、歌をつけたものも収録。

シンガー・ソングライターとして多岐にわたり活動されているカノンさん、
ゲーム作品でも『テイルズ オブ レジェンディア』で数曲歌われています。
壮大で澄み切った歌声の『鳥は鳴き、僕は歌う』とか、大好きですねー。

植松さんが音楽を手掛けたゲームも発表されていますね。
レベルファイブから来年発売予定の『ファンタジーライフ』
植松さんが担当するテーマ曲21曲はすべて歌入りなのだとか。
開発には、元スクウェアの方々が設立したブラウニーブラウンも携わり、
同じくブラウニーブラウン開発の『MOTHER3』を思わせるグラフィックです。

あと、今年の11月発売予定の『サクラノート ~いまにつながるみらい~』
こちらも、開発は元スクウェアの上田晃さんが設立したアウディオですね。
「中学生バンドのノリで」という植松さんの言葉で始まった企画なのだとか。
植松さんが30曲近く作曲されたそうです。
同じく、スクウェアでFFシリーズなどを手掛けて、その後独立された、
シナリオの野島一成さん、グラフィックの皆葉英夫さんも携わっています。
アウディオのブログ記事より)

『FF14』も、『ロード オブ ヴァーミリオン2』も、あと未発表のゲームも?
いろいろ担当されつつ、オリジナルアルバムも制作中のご多忙な植松さん。
9/5追記:
『LoV2』は崎元仁さんが音楽担当とのことで、植松さんは関わってないかも)
でも、いろんな形で植松さんの曲が聴けるのは嬉しいですね。

そんなわけで、昨日Amazonから届きましたが発売日は今日だという、
サガシリーズのオリジナルサウンドトラックが一堂に集結したボックスセット
『SaGa Series 20th Anniversary Original Soundtrack PREMIUM BOX』
です。名前も長いけど、中身の収録時間はもっと長いです。

サガシリーズのサウンドトラック(アレンジ除く)が20枚と、特典DVD1枚。
サウンドトラックは、基本的に、単品で発売されているものと同じなので、
iTunesなどで開けば、登録済みの曲名情報などが取り込めるのですが、
『サガ フロンティア』のDisc1だけ、iTunesで曲名が出ませんでした。
というのも、このCDだけ、こっそりと7曲が追加されているからですね。
この追加曲、公式サイトのほうでは、存在をにおわせてすらいませんし、
パッケージにも「お・ま・け」としか書かれておらず、曲名などは不明ですが、
ゲーム中で聴いたことがあるので、いずれも未収録曲なのだと思います。
そんなわけで、公式サイトで試聴できるのは509曲ですが、
実際の収録曲数は516曲。ちなみに再生時間でいうと19時間弱。

ちなみに、『サガ フロンティア2』は、最初にデジキューブから出たときと、
スクエニからの再発売版で一部曲名が違いますが、これはスクエニ版。
あと『アンリミテッド:サガ』の「曲名逆じゃないの? 問題」はそのままです。
(CD1枚目の4曲目『驚異への不安』と5曲目『ジュディのテーマ』)

特典DVDの収録時間は、30分弱ですが、
ほぼインタビュー映像のみですので、時間の割に中身は詰まっています。
出演者は、植松伸夫さん、伊藤賢治さん、藤岡千尋さん、笹井隆司さん、
浜渦正志さん、小林智美さん、そして河津秋敏さん。
座談会形式ではなく、一人ずつに対するインタビュー映像を、
サガシリーズの歴史に沿って切り貼り編集したものです。

それでは実際に箱を開いていきますと、


2009年8月22日 21:30

犬耳ラジオ #11 が公開

 |  トラックバック(0)  |  カテゴリ : トピックス+(2009)  

明日はリトルジャックオーケストラの演奏を聴きに横浜行ってきます。
アマオケとはいえ、パイプオルガンを使ったFF6だけのコンサートという、
気合いを感じる内容で、とても楽しみですね。
横浜といえば、いま、開港150周年でいろいろとやってますが、
何かちらっと見て帰れるものがあればいいなあ。


Dog Ear Recordsのネットラジオ番組『犬耳ラジオ #11』が公開されました。
パーソナリティはDERの松下謙介さん、wappaさん、Hiropiさん。
そして今回のゲストは伊藤賢治さんと町田誠也さん。

イトケンさんと、DERの松下さんとの昔話からスタート。
ゲームボーイの『Sa・Ga2 秘宝伝説』のときが初対面だったそうですが、
やはり昔から、植松伸夫さんを通してのつながりが多いようです。

イトケンさんは最新作『おおかみかくし』の話題や試聴曲など。
それから、昨年、自身のレーベルを立ち上げたイトケンさんですが、
CELLYTHMの穴田貴也さんたちとバンド(?)を結成するといった話題。

町田さんのほうは、昨年の舞台『魔王転生』のDVD発売の話題とか。
植松さんやイトケンさんなど、超豪華スタッフが音楽を担当されましたが、
今のところ、先日のコミックマーケットで販売されたのみで、
一般販売は未定という状態...ということで、
ブログのほうから限定数のみ通販できるようになっているようです。
自分はコミケで買ったのですが、気になる方は是非。
あと、『魔王転生』のイトケンさん担当曲の1つ、
『理想の終焉』が、頭の部分だけですが聴けました。
以前から、サントラを出せないかという相談もしているようなのですが...
出てほしいですね。

あとは、植松さんの来年発売予定のオリジナルアルバムのタイトルが、
『植松伸夫の10 Short Stories』(口頭発表なので文字表記は違うかも)
に決まったとか、
あと、既報通りですが、現在着うた配信中の『南の島のヤシの実物語』が、
8月末にiTunes Storeでも配信開始予定とか。

前回に続いて『Hiropiさんの伝説を語るのコーナー(仮)』の第2回も。
今回は夏らしく、怪談話...? のはずですが、なぜかシュールな雰囲気。

Dog Ear RecordsのFacebookより(ここも植松さんファンは要チェック?)
海外サイトに植松さんへのインタビュー動画が掲載されています。
植松さん、最近はこういった海外インタビューの記事が多いですね。
ご本人がコンサートツアー『Distant Worlds』で世界各国を回っているのと、
あと、現在、ソロアルバム『10 Stories(仮)』を手がけているので、
こういった活動を積極的に宣伝していきたいという意図もあるかもですね。
ただ...

これ、正直言って自分の英語力ではちゃんと聞き取れなくて(笑)
英文なら日常的に読んでいても、英語の会話はほとんどしない、という、
かたよった英語力がバレバレで恥ずかしいのですが...。

ニュース的な話題はなく、生い立ちから近況まで、といった内容ですが、
生半可な理解で書くとまずい気がするので、デキル人お願いします。
とりあえずティンパニを叩きたいそうです。

吹き替えは厄介だなあ、という感じですが、英語圏の方からも、
「なんでNobuoの生声を聞かせてくれないんだ!?
 字幕をつけるのはそんなに難しいのか!?」
みたいな意見もあり、(理由は違うものの)超賛成です(笑) つぎは是非。


モンスターハンター3もゆるゆると開始。ずっと女性キャラなので今回も。

キャラメイク、なんか美人が増えましたね。気のせい?
PS2版の操作が好きなので、クラコンPROを使って操作2の設定です。
あとは、MH3にも弓があれば...右スティックでぐいっと引きたいなあ...。


弓といえば、最近は"弓を引かず"に、"弓で弾いて"ばっかりです。
以前にご紹介した本、『ヴァイオリンのしらべ 不朽のスタンダード編』から:

ザナルカンドにて (『ファイナルファンタジーX』より
 作曲:植松伸夫さん/編曲:石川芳さん/ピアノ伴奏:伊賀あゆみさん)

石川芳さんの編曲、伊賀あゆみさんのピアノという、
『ピアノコレクションズ FFXI』コンビで弾けると考えると、豪華ですね(笑)
こうやって改めて自分の音を聴くとしょんぼりですが、弾くのは楽しいです。
この楽器バイオリンじゃなくてビオラだということはすっかり忘れてますが。


あと、『FF14』の種族などなどが発表されたり、
『ブラッド オブ バハムート』が出たり(まだ買ってないですが...)、
『ロード・オブ・ヴァーミリオン2』が発表されたり(音楽は再び植松さん?)、
関係ないけど『大神』が(日本でも)Wii移植とか、今週はにぎやかでした。

タルタルのプロポーションは,小動物にも似た奇跡的な体型バランスを実現していたが,ララフェルは普通の子供にやや近づいたという印象だ。(4Gamer.net 記事より)

..."奇跡的な体型バランスを実現"という云われようがツボに入りました(笑)
今後は"タル"じゃなくて、"ララ"。なんか違和感ありますが慣れるのかなあ。

ララに しょうさんあれ!

あと、『PRE(略)

さて、昨日は『PRESS START 2009』を堪能してきたのですが、
まだ疲れが残っているのと、じっくり書きたいので、それ以外の話を。
あ、でもこれだけ言っておきましょう。桜井政博さんハッピーバースデイ!

発売中のファミ通WaveDVD9月号で、FF14の映像が収録。
といっても、E3のときのインタビュー映像なので、特に新情報は無し。
ただ、今月末発売の10月号のカバーゲーム(特集)も、FF14のようです。
気が早いなあと思うのですが、そろそろベータテストが来るのでしょうか?



植松伸夫さんファンクラブ『犬耳家の親族』DVD会報と特典(?)のお守り。
"ノウボウ・ウアメツ"って誰? DVDを観ればわかります(笑)
DVDは、アメリカ・シンガポール・台湾でコンサートに出演した植松さんを、
街歩きからコンサートのリハーサル・本番まで、
Dog Ear Recordsのwappaさんが会話しながら撮った映像、約45分。
観ていると、植松さんと一緒に世界旅行してる気分になりますね。
それから、犬耳家親族会議のリハーサルなど、色々な映像が約5分。
というわけで、舞台裏的な映像ばかりなのですが、
ファンクラブ会員向けと考えると、すごく楽しめる良いものだと思いました。


ちょくちょくこんなことやって遊んでるDistant Worlds御一行様。(DVDより)



モンスターハンター3、e-capcom専売の、アイテム支給箱パッケージ。
今年5月に開催されたコンサート(→レポート)のDVDが入ってます。
CDは発売予定ですが、DVDは単品発売が予定されていないのですよね。


あと、ラギアクルスのクリアフィギュア(左)も入ってました。暗闇で光ります。
たしか予約特典か何かの頭部フィギュア(右)も、別に入ってました。
3種類の中からランダムなのですが、これもラギアクルスだったので、
並べると、にわかラギアクルスファンみたいになってます。


DVDはコンサートの全13曲と舞台裏、モンハン3のメイキング映像を収録。
パッケージは、特典らしくシンプルで、曲目もペラ1枚に印刷されてます。
コンサートパンフレットにはなかった、各曲の編曲者表記がありますね。

それにしてもIkukoさんの歌唱は素敵すぎる。

というかこれ全然FF11の話じゃないですが、無理矢理FF11につなげるなら、
江崎浩司さん(植松伸夫さんや片山理恵子さんのリコーダーの先生)が、
村の曲とかで民族楽器を吹いてます。
あともちろん、半分以上の曲はスターオニオンズの甲田雅人さん作曲です。
ただし、甲田さんはモンハン3では新規作曲はなさそう(調べてないですが)。

そして肝心のモンハン3は未開封。俺、あれとそれが片付いたら遊ぶんだ...。

昨日に続きまして、英語インタビュー記事の無断翻訳のお時間ですよー。

今回は、スクウェア・エニックスで音楽事業などに携わられている、
筑紫泉さん・白石明生さんへのインタビュー記事です。
昨日ご紹介した植松伸夫さんへのインタビュー記事と同じく、
そして、去年ご紹介した筑紫さんへのインタビュー記事と同じく、
英語サイト『Original Sound Version』さんに掲載されている記事です。

"Comic Con 2009:
Square Enix Music Division Interview With
Izumi Tsukushi and Akio Shiraishi"

http://www.originalsoundversion.com/?p=3785

トピックス的な新情報だけ簡単に書き出しておくと、

『drammatica』(下村陽子さんの曲をオーケストラ演奏したアルバム)の
売れ行きが良かったので、光田康典さんとも同じ路線のアルバムを作るかも

 (※ちなみに、DS版『クロノ・トリガー』の予約特典だったオーケストラCDは、
  『drammatica』と同じ亀岡夏海さんがオーケストレーションされています。
  最近では他に『ラスト レムナント』やアニメ版『イナズマイレブン』など、
  CDでは『ピアノコレクションズ キングダムハーツ』などに携わられた、
  気鋭の作編曲家・オーケストレーターさんですね)

・東京ゲームショウでスクウェア・エニックスのCDやDVDを買うともらえる、
 毎年恒例のサンプラーCD(新作の曲などが数曲収録されているCD)は、
 今年は『光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝』
 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』
 あと、ゲームショウで発表される新作CDの曲などを収録予定とか

 (※さすがに『FF14』の曲は時期的にまだだと思いますが、
  他にも2本のスクエニ作品を植松さんが担当という話もありましたし、
  そのあたりも含め、期待して待ちたいですね)

といったところでしょうか。
以下、てきとー翻訳です。例によって怒られたら消しますよー。

いよいよ今度の日曜は『PRESS START 2009』ですねー。
すでに下の方に沈んじゃってますが、
演奏曲の予習&アンコール曲予想の記事も書いていますので、
コンサートに行かれる方で、よっぽどお暇な方はのぞいてみてください。


久しぶりに帰ってまいりました、無断でインタビューてきとー翻訳です。

Dog Ear Recordsのブログでの紹介で初めて知ったのですが、
先週、植松さんのロングインタビューが、
英語サイト『Original Sound Version』に掲載されました。

"Of Mustaches and Men:
A Circus of an Interview with Nobuo Uematsu"

http://www.originalsoundversion.com/?p=3673

多岐にわたる話題が展開されていますが、個人的に初耳な情報としては、

『コンガボーイがやってきた』に続く第2弾シングルは8月末配信予定で、
 タイトルは『Coconut Castaway』(ココナッツの漂流?)
※8/1追記:邦題は『南の島のヤシの実物語』だそうです)

『FF14』のほかに、(先週or今週の?)ファミ通で発表されるゲームと、
 秋ごろ発表されるゲームでも曲を書いている

Original Sound Versionに掲載された、Jaysonさんのインタビュー記事は、
以前にもこれとかこれとかを勝手に翻訳しました。
例によって、怒られたら消しますがー。

FF11のメインコンポーザ、水田直志さんの最新作である、
『ブラッド オブ バハムート オリジナル・サウンドトラック』公式サイトが更新、
曲名リストと10曲の試聴が追加されています。
このページの感じを見ると、いずれ全曲試聴できるようになりそうですね。
先日紹介した雑誌の付録CDに収録されていた曲は、
1曲目の、DS音源によるメインテーマ『BLOOD of BAHAMUT』ですが、
公式サイト上などで流れている、高音質なバージョンのメインテーマも、
おそらく最後の34曲目として、別に収録されているようです。

Nonsense Zoneさんで知った情報です、ありがとうございますー)
現在、世界各国で行われているFFのオーケストラコンサートツアー
『Distant Worlds music from Final Fantasy』のレポートの中で、
植松伸夫さんの発言として、
FF14以外に、今年中に発表されるスクエニのゲーム2本で作曲をしている、
という、ちょっと気になる記述がありました。
つまり、まだタイトルが世に出ていない、未発表のゲームということですね。

ただ、記事が公開されたのは今週ですが、
「一週間前に植松さんがFF14の作曲を担当していると発表された」
という記述から、6月中旬に書かれたと考えられるので、
『光の4戦士 FF外伝』がそのうちの1本である可能性もあります。
(『光の4戦士』公式サイトでサウンドディレクターは発表されていますが、
なぜか作曲担当者は発表されていません)

あと、現時点で可能性として想像できるのは、スクエニかわかりませんが、
『犬耳家親族会議 Vol.2』で話題に出た、舞台『魔王転生』のゲーム化。
(...だと思うんですが、記録していないので間違ってたらすみません)
舞台では、植松さんなどゲーム音楽家の方々が音楽担当だったのですが、
これ、もし、そのままの布陣でゲーム化されたなら、
音楽スタッフのリストがすごいことになりますね。
(他にイトケンさん・光田さん・下村さん・崎元さん・谷岡さん・関戸さんなど)
仮にそうだとしたら、谷岡さんと関戸さんがスクエニに所属しているのと、
『魔王転生』を含め、R:MIXの舞台に深く関わっている時田貴司さんが、
スクエニのプロデューサー/ディレクターなので、
スクエニから発売される可能性が高いような気がします。
あ、でも同じく音楽を担当された岡宮さんのAQインタラクティブかも...。

ほかに、記事中から植松さんの言葉として:

「THE BLACK MAGESでもアメリカツアーをやれたらいいね。メンバーの6人はみんなアメリカの音楽を聴いて育ったから、すごく喜ぶと思う。でも、全員のスケジュールを調整するのはすごく難しい」
「最近のFFでは忙しくて、他の作曲者と分担しなきゃいけなかったんだけど、今度(FF14)は全部自分で作曲する。全部やったほうが、いろいろとやりやすいんだよね」

あと、コンサートといえば、9月にドイツで行われる、
スクエニ音楽のオーケストラコンサート『Symphonic Fantasies』にも、
植松さんや、菊田さん・光田さん・下村さんがゲストとして参加されるとか
以前からドイツでゲーム音楽のコンサートを手がけてきて、
植松さんが『PRESS START』を企画するきっかけのひとつになったという、
トーマス・ベッカーさんのプロデュースによる公演ですね。
同じ9月にオーストラリアでは『A Night in Fantasia 2009』もありますし、
この8月・9月がゲーム音楽コンサートラッシュになっているのは、
日本国内だけではないみたいですね。
行けるものなら行きたいです、海外...!

発売中のゲーム雑誌『Nintendo DREAM 2009年9月号』に、
新作ゲーム9作品から17曲が収録されたCDが付録でついてきます。
その中でも、目玉は5曲入っている『モンスターハンター3』だと思いますが、
FF11の水田直志さんによる『ブラッド オブ バハムート』の曲も、
メインテーマ1曲のみですが、CDに収録されています。
ただ、公式サイトなどで聴けるメインテーマとは音色が違うので、
おそらく、ニンテンドーDS本体から流れるバージョンの曲なのでしょう。
発売予定のオリジナルサウンドトラックには、
(7/25修正→)両方のバージョンが収録されるようです。
誌面のほうには、水田さんのコメントも掲載されています。

スクエニでは他にDS版『サガ2』『ナナシ ノ ゲエム 目』から1曲ずつ収録。
『サガ2』のメインテーマは、ゲームボーイ版で植松伸夫さんが作った曲を、
伊藤賢治さんが新たにアレンジした曲で、公式サイトで聴けるものと同じ。
『ナナシ ノ ゲエム 目』は"ルイーズ野間"こと祖堅正慶さんの作曲ですね。
ただ、これは昨年発売の前作『ナナシ ノ ゲエム』の曲だと思いますが、
新作でも再度使われてるのか、あえて前作の曲を収録しているのか?
ホラーゲームと聞いて一般的に想像されるような曲とは全然違うのですが、
これは聴けば聴くほど怖くなりますね。

Webラジオ『週刊 ゲームの食卓』の今日更新分に、
植松伸夫さんからの(いつも通りにゆるい)メッセージと、
新曲『コンガボーイがやってきた』の試聴が収録されています。
試聴といっても、完全に曲の最初から最後まで、フルサイズだったりします。
ただ、いつものような、スタジオにゲストを呼んで...という形式ではないので、
名物の、パーソナリティ磯村知美さんの無茶振りは聞けません(笑)

この『ゲームの食卓』、特にゲーム音楽ネタに力を入れているのが貴重で、
FF11関連では、過去に水田直志さんや甲田雅人さんも出演されてますね。
(水田さんの放送はバックナンバーからは消えていますが)
番組のテーマ曲も甲田雅人さん作曲だったりします。

FF11のダウンロード追加シナリオ『戦慄!モグ祭りの夜』
サービス開始(アップデート)が7月21日(米国時間では20日)と発表、
プロモーション映像も公開されています。
曲は水田直志さんだと思いますが、コミカルなホラーという感じですね。
ゲーム(というか遊ぶためのライセンス)は、980円ですでに販売中。

映像と言えばもうひとつ、同じく水田直志さんが音楽を手がけている、
8月6日発売の『ブラッド オブ バハムート』のプロモーション映像も、
毎週1本ずつ公開されています。

水田さんつながりでは、あと、
スクウェア・エニックスメンバーズのポイント交換アイテムに、
スクエニのいろんなCDから1曲ずつ収録したアルバム
『SQUARE ENIX MUSIC オリジナル・コンピレーション・アルバム Vol.3』と、
(FF11からはカンパニエopsの戦闘曲『Run Maggot, Run!』と、
ピアノコレクションズ版『The Grand Duchy of Jeuno』の2曲が収録)
水田直志さんインタビューが1ページ掲載されているフリーペーパー、
『スクウェア・エニックス マガジン Vol.10』が追加されています。

FFクリスタルクロニクルシリーズの公式ブログ、『FFCC News』で、
コンポーザーの谷岡久美さんのメッセージが掲載されています。
いつものノリで、新作『光と闇の姫君と世界征服の塔 FFCC』の紹介など。

一作まるごと、この曲調で通してしまうとは、またなんだか新しいですね。
メッセージの中でも紹介されている、油井さんという方が手がけた効果音も、
強力な冒険者(=敵)が登場するときのドラムロール→歓声、とか、
ちょいちょい、笑いどころがあります。

ゲーム内容は、最近でいうと『勇者のくせになまいきだ。』にちょっと近い感じ。
限られたリソースを上手く使い、塔を建ててモンスターを配置や強化して、
やってくる冒険者を頂上まで登らせないように撃退します。
重要なのは、塔の1階層につき1人の冒険者しか足止めできない点で、
大勢の冒険者がやってきたときに、どうやってさばくのかがポイントですね。
てきとうにパッとやってパッと終われる感じのゲームなので、
ちょいちょいやってたりします。


ただ最近は、来月のゲーム音楽コンサート『PRESS START』の予習として、
演奏されるゲームを重点的に遊ぶ期間...ということにしてたりします(笑)
『ペルソナ4』を借りて、ゲームの空気感だけ捉えたところで中断しつつ、
『Portal』のアイディアに感心しながらひととおりクリアしつつ、
家ではPS2で『大神』、外ではPSPで『俺屍』と和風な2作を並行してます。
あと遊んだことないのは『AC ZERO』と『弟切草かまいたちの夜』か...。

さらに、続く9月のゲーム音楽コンサート『VIDEO GAMES LIVE』のほうは、
公演2日目となる22日のチケットを確保しました。
なぜ2日目かというと、そのまま関東滞在してゲームショウに行く予定なので、
ホテルに宿泊する日数をなるべく少なくしたいから、ですね(笑)

ついでに、毎年ゴールデンウィークに開催され、今年は無いかと思っていた、
『モンスターハンターフェスタ '09』の開催が発表されたのですが、
東京開催日はリトルジャックオーケストラの公演日と、
大阪開催日はEnsemble Game Classicaの公演日とかぶってます(笑)
大阪はギリなんとかなりそうですが、東京は移動時間を考えるときびしめ?

ヴァナ通Blogで知ったのですが、発売中の『ファミ通WaveDVD』8月号に、
FF11アレンジアルバム『Sanctuary』の記事(2ページ)が掲載されています。
DVDにも、作曲者の水田直志さんインタビューを含む映像(約10分)が収録。

FF11の5周年本でも全曲解説をされていた編集者のオポネ菊池さんによる、
全曲の音楽的な解説(&語り)が、紙面の2ページにわたって掲載。

DVDのほうには、10分ちょっとの映像ですが、CDの収録全曲の試聴と、
ほぼ全曲(『Promyvion』『Assault』以外)水田さんの解説が見られます。
曲のバックには、ゲーム映像のほか、レコーディング風景などもいろいろ。

今回、水田さんへのインタビューはたくさんあるのですが、
アレンジャーの方々へのインタビューはどこかにないものでしょうか。

自分自身のアルバムの感想をあまりきちんと書いていないのですが、
聴いていて特に好きになったのは『Gustaberg』、
あと『Flowers on the Battlefield』『Wings of the Goddess』でしょうか。
前にも書きましたが、原曲のイメージを保ったまま、聴きどころを活かしつつ、
原曲が持つ、BGMとしての制約から解放するという感じが理想ですね。
『Fighters of the Crystal』みたいにびっくりさせてくださるのも好きですが...。

これだけブログやってきていまさらですが、感想文とか苦手なんですよね...。
でもまあ、自分自身がアレンジをやっているので、すごく刺激になりました。
何か特定のジャンルが好きなわけでも、得意でも、やりたいわけでもなく、
あと自分の中の何かを表現したいわけでも、技術を見せたいわけでもなく、
ただ好きな曲を使って遊んでるというだけなので、
いいなーと思ったことは、なんでも真似しようと思います(笑)

タイトルがあまりに長いので省略してしまいましたが、
『小さな王様と約束の国&光と闇の姫君と世界征服の塔
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル Mini Album』

携帯電話用の着うたで先行配信されていましたが、
6/30にiTunes&moraでもダウンロード販売開始されました。
作曲は谷岡久美さん。

2作品とも、Wiiウェアのダウンロード販売専用ゲームです。
同じ6/30に、『光と闇の姫君と世界征服の塔』のゲーム自体も、
Wiiウェアで販売開始されました。

どちらも、まだCD化はされていませんし、今後もあまりなさそうに思います。
(『小さな王様~』のメインテーマのみ、非売品CDに収録されたことあり)
ミニアルバムというだけあって、6曲入り、30分弱と短めですが、
メインテーマの2曲以外の収録曲は、すべてメドレーになっていたりします。
例によって試聴もできますので、iTunesへのリンクも張っておきます。


ちなみに、発売済みのFFCCシリーズのサウンドトラックは、
すべてダウンロード販売されているのですが、
なぜかSQUARE ENIX MUSICのサイトには載っていないので、
こちらも、なんとなくリンクしておきます。
作曲は、同じく谷岡久美さん。(初代FFCCの中の1曲だけ岩崎英則さん)

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
ゲームキューブの初代FFCC。古楽器の生音が多数使われています。
和み系アコースティックとか民族楽器とか好きな人は是非聴くべき一枚。
(ただし、CDには入っているテーマソングが収録されていないのと、
曲単位でしか購入できないので、CDを買ったほうがよいと思います)

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム
どちらもニンテンドーDS用ゲームですが、曲調はかなり違います。

というか、それを言うと、今までに出ているFFCCシリーズの5作品って、
曲の方向性が全部違いますね。
(Wiiウェアの2作品については、ゲーム内容そのものも違いますが)
素朴な初代『FFCC』、おごそかな『リング・オブ・フェイト』、
賑やかな『エコーズ・オブ・タイム』、おだやかな『小さな王様と約束の国』、
そして、はちゃめちゃな『光と闇の姫君と世界征服の塔』(笑)

今冬発売予定のWii版『FFCC クリスタルベアラー』は、
メインコンポーザが岩崎英則さんなので(谷岡さんも参加されるようですが)、
これまた、今までとは大きく違った音楽になりそうですね。


あと、FFCCといえばもうひとつ、
今年のスクエニアルティメットメンバー特典が発表されまして、
・泉沢康久さん(FFCCエコーズ・オブ・タイム、小さな王様(略)FFCCなど)
・エナミカツミさん(スターオーシャン4)
・直良有祐さん(ラストレムナント、フロントミッション、アンリミテッドサガなど)
・仲秋勇作さん(シグマハーモニクス)
のいずれかのイラストプレートで...うーん、ゲームで選べばFFCCかな...

ちなみに去年の特典も同じくイラストプレートだったのですが、
池田奈緒さん、板鼻利幸さん、伊藤龍馬さん、吉田明彦さんのうち、
自分は吉田明彦さんのイラストを選びました。(→当ブログのレポート
偶然ですが、吉田さんは現在FF14オンラインのアートディレクターですね。
(もともと、プレイオンラインビューアーにも関わっていた方ですけれども)

先日発売の電撃PlayStationに掲載された、(→このブログでの紹介記事
FF11アレンジアルバム『Sanctuary』関連での水田直志さんインタビューが、
電撃の旅団のサイト上で公開されました。
記事本文に加えて、動画も公開されており、
収録曲をBGMに、水田さんが曲についてのコメントを寄せています。

8月6日発売予定のDS用RPG『ブラッド オブ バハムート』公式ブログで、
作曲担当の水田直志さんへのインタビューが始まりました。
全4回で、おそらく火~金曜まで毎日更新。
学生時代の話題は、今までのインタビューではあまり出ていないと思います。
(『ゲームの食卓』で、ゲーセン通いしていたというお話はありましたが)
植松伸夫さんと同じ高校だった、という話も、Wikipediaには出ていたものの、
情報ソースが見つからなかったのですが、これで確証が得られました。

あと、トップページ右側の参加予定イベントをちょこちょこと更新しています。
8月2日のPRESS START 2009@池袋は昼夜両方観覧することにして、
8月23日にはリトルジャックオーケストラのFF6コンサート@横浜にも行き、
8月30日に大阪で行われるEnsemble Game Classicaの公演も観覧予定
(東京公演は前日の8月29日、どちらも無料ですが大阪公演は予約推奨)。
9月21日・22日のVIDEO GAMES LIVE in JAPAN@有楽町は、
チケットのプレオーダーが6/29~7/5まで(たぶん期間中に申し込んで抽選)。
コンサート漬けの8月・9月になりそうですねー。
ちなみに今週末も友人のオーケストラ観に行きますが、ゲームとは無関係。

(以下、6/24追記)

FF11のメインコンポーザ、水田直志さんの最新担当作で、8/6発売予定の、
『ブラッド オブ バハムート』の動画が毎週1本ずつ公開されます。
(最新情報は公式ブログなどからどうぞ)
もちろん音楽もいっぱい聴けます。ボイスが入っている動画は初かも。
(ちなみにオリジナルサウンドトラックは8月12日発売予定です)

水田さんがFF14に行かないとしたら、どこへ行くのか?
というのはもちろん気になるところですが、もっと大きな、個人的な問題は、
けっきょく、自分は水田さんの作る音楽をフォローしているのか、
FF11というゲームをフォローしているのか、いずれ決めないといけないこと。
いや、二兎を追うかもしれないですけどね(笑)


FF11とか14にはまったく関係ないのですが、
ゲーム音楽でいろいろやっているひとには無縁でないニュース。
主にパソコンゲームを手がけてきた老舗の日本ファルコムが、
"ファルコム音楽フリー宣言"というものを掲げています。
で、それは何かというと、
「ファルコムのゲーム音楽は無断でBGM使用、アレンジして演奏や配布OK」
というもの。これだけ聞くとかなり衝撃的ですが、
もちろん、使い方によっては、いままで通り、許可が必要になります。
(原曲そのままの配布、アレンジ曲の有料配信・販売、ゲームへの利用など)

この意義としては、これまでいっしょくたにされていた、これらの行為に、
これはOK、これはNG、とはっきり線を引いた、ということになります。
アレンジをやっている人にとってはこれ以上ない後押し...ともいえますが、
たとえばアレンジCDを作って無断で有料で売ることはNGに入るわけでして、
無料配布なら良いんですが、少なくともCDには原価がかかるわけでして。

そこで、もうひとつ気になる他のゲーム会社への影響ですが、
まあ、大手の会社がすぐに追従することはなさそうに思います。
ただ、実際にゲーム音楽を作っている方々に話を聞く限りでは、
この"ファルコム基準"のOK/NGに近い感覚を持っている方が多そうで、
音楽家の側からの働きかけで変わっていく可能性はあるのかなあ...
音楽家自身が会社やレーベルを立てて著作権を管理している場合は特に。


それで、もしかして、
家庭用ゲーム機で育った方には「ファルコムって何?」かもしれませんので、
個人的な思い出を語っておくと、
小学生の頃はお下がりのパソコンでファルコムのゲームばかりやってました。
ファミコンよりずっと絵も音もきれいで。
だからいまでも、じつはファミコンの音とかより、
(当時のパソコンに載っていた)FM音源のほうが心に刻まれていて、
FM音源っぽい音が鳴るとハッとなります(プロミヴォンの曲とか)。

ところがそんな頃、ファミコンで出た『FF3』の曲を聴いて「おお!?」と思い、
で、ゲームとしてはゲーム機のほうが面白いのがたくさんあるじゃん、と、
だんだんパソコンゲームから離れていったのでした...『UO』をやるまでは。
そんなアレなので、
今回のことで初めて、ファルコムの曲がiTunesで配信されていることを知り、
10数年ぶりとかにいろいろ試聴して懐かしくなった、(買ってないですが...)
というだけでも、"フリー宣言"には効果があった、といえるのかも。


そういえば、ファルコム音楽は『イース』を中心に海外でも人気がありますが、
英文の宣言ページがないのは、もったいない気がする...

植松伸夫さんファンクラブ『犬耳家の親族』のメールマガジンから、

「グイン・サーガ」オリジナル・サウンドトラック発売記念
植松伸夫トーク&サイン会

*日時:2009/6/28(日) 15:00~
*場所:HMV新宿タカシマヤタイムズスクエア(新宿高島屋12F)

HMV新宿タカシマヤタイムズスクエアにて、対象商品 6月24日発売 「グイン・サーガ」オリジナル・サウンドトラックをお買い上げの方に先着で、トーク終了後に行われるサイン会参加券を差し上げます。


さすがにこれは行けない...ついでの用事があればよかったのですが。

『グイン・サーガ』の音楽は、もちろん植松伸夫さんが作曲されていますが、
そこに中山博之さんや成田勤さんたちの手が加わることで、完成しています。
さらに、4分の1ほどの曲が生オケだそうで、演奏者の力も加わっていますね。

『犬耳家親族会議vol.2』での話では(記憶頼みなので正確ではないですが)、
生のオーケストラ編曲は得意ですがコンピュータは苦手、という中山さんと、
植松さんですら生オケと勘違いした、という打ち込みオケ職人の成田さんと、
(この話は本当なのかどうかわかりませんけど)
お二人の得意分野がうまくかみ合い『グイン・サーガ』の曲ができたそうです。
ちなみに、成田さんいわく、『グイン・サーガ』の打ち込みオケ曲では、
QLSO、その他QLシリーズの音源が使用されているそうです。
(こちらはDTMマガジン5月号からの情報)

個人的な推測では、この3名がそのままFF14にも関わっていそうなので、
このトーク会でも、こっそりとFF14の何かが飛び出す可能性も...?
もちろんFF14に関する情報出しはスクエニがコントロールしているので、
飛び出すとしてもトリビア的なこと、あるいは示唆...ぐらいでしょうけれど。

(6/4 23:10 追記修正)
もともと日本語記事のほうには"全曲"という表現がなかったのですが、
日本語英語とも記事が書き直されて、

今回は FF9以来5作ぶり、10年ぶりに
"ノビヨ師匠が一人で全曲担当 "します!!!!!

と、しっかり強調してくださっております(笑) これで安心!

(6/5追記)
"E3会場で某FF14(兼FF11)スタッフに聞いた"という、
この件に関するもうちょっとだけ詳しい話が英語のニュースサイトに。
どこまでが聞いた話で、どれが記者の推測なのかわかりにくいですが...

・植松さんにオファーを出したところ、喜んで全曲を引き受けてくれた
・もちろん植松さんがスクエニ社員に戻ったわけではない
・今後他の作曲者が参加する可能性はあるが現時点では植松さんだけ
・追加ディスクは? ...先の話すぎてなんとも言えない

当たり前っちゃ当たり前なこと、ばかりですけれども。
(オンラインなので、バージョンアップで追加の曲が必要になる場合もあり、
そのたびに植松さんにオファーを出すのか? といった点を考えると...)

4gamerのインタビューでも植松さんの参加について触れられています。
ファミ通.comの記事でも...って内容だいたい一緒ですね(笑)


でも、植松さんのご多忙ぶりと、オンラインゲームの特殊さを考えると、
植松さんが全曲作曲というのはかなり驚きですねー。
ただ、しょうじき、植松さんはもっといろいろ変わったことをやってほしいな、とか、
オンラインだと、どうしても地味めの曲が多くなるからな、とか、
どうも、盛り上がりきらない気持ちも、ちょっぴり、あります。
FF14に関する記事のノリが微妙なのは、そのへんの複雑なアレがアレでほら。
あと、スターオニオンズがFF14に引き継がれないであろうことが残念かも。

で、全曲が植松さん作曲だとするならば、おそらくオーケストラ編曲は、
『グイン・サーガ』と同じ成田勤さん&中山博之さんが担当されてそうですね。
『犬耳家親族会議 vol.2』で成田さんが登場されたときの、
"まだ言えないけど大作に参加している"という発言とも一致しますし...
...いやでも、それ聞いたときにはFF14なんて頭の隅にも浮かばなかったです)
それじゃあ、バトル曲は、『ロード・オブ・ヴァーミリオン』の、
糸山公雄さん&辺見さとしさん編曲でギンギンなハードロックが...?
とか、妄想してると、あらら、なんだかんだでちょっと楽しみになってきた(笑)

えー、妄想はともかく、続報を待つばかりです。

『FINAL FANTASY XIV』がオンラインゲームとして発表されましたね。
2010年サービス開始予定で、PS3版とWindows版が発売予定。
で、いま発表されているものを見る限りは、
主要開発スタッフ的にはFF11+12な感じで、
世界観も、FF11+12が混ざった世界にFF11の種族がいる感じ?
肝心なのはゲームの中身なのですが、触ってみるまでわからないですね。
オンラインって特に、長く触っているうちにじわじわ分かってくる感じがします。
ただ、開発の流れはFF11の延長上にあると思うので、目に見える箇所だけでも、
FF11の課題とされる点と比較していくことで、"本気度"は計れるかもしれません。
まあでも、これからひとつひとつ出てくるであろう『FF14』の新情報を、
いまの時点からフォローアップしていくのは、しょうじき面倒なので、
ここでは音楽に関する情報だけ書いていくと思います。もとからそうですが(笑)

音楽担当は、植松伸夫さんの名前が発表されていますが、それはまあ順当で、
とはいえ、昨今の状況から、単独で担当されているとは思えませんので、
気になるのは「あと誰?」というところですよねー。
(いま聴ける曲は、ぜんぶ植松さんだと思いますが)

6/4追記:と思った矢先に"植松さんが全曲担当"という記事が!)

(6/3追記)
で、いちばん可能性が高そうなのは、
やはりオンラインゲームであるFF11の作曲を続けてきた水田直志さんですが、
その水田さんが音楽担当の『ブラッド オブ バハムート』のサウンドトラックは、
8月12日にCD1枚で発売予定とのこと。(ゲームは8月6日発売予定)
曲数はあまり多くないのでしょうか。

海外で活発に開催されているゲーム音楽オーケストラコンサートのひとつ、
VIDEO GAMES LIVEの日本公演が、9月21日、22日に開催されるとか。
『VIDEO GAMES LIVE in JAPAN ~ゲーム音楽と映像の祭典~』
DISK GARAGE ... チケットは7/19発売(一般発売)
海外のゲーム音楽コンサートというのは、直接見たことはありませんが、
日本とはかなり雰囲気の違うエンターテイメントになっているようです。
それが日本にやってくるってことで、どのようなコンサートになるでしょうか。
(オーストラリアの楽団、Eminenceの日本公演は見に行きましたが、
あれはピアノ五重奏+αという編成だったのでちょっと特殊な例かな、と)

過去の演奏曲を見ると、やはり英語圏のゲームの曲が多いですが、
日本のゲームの曲もそれなりに演奏されていますし、
初の日本公演ということで日本寄りのセットリストになるかもですね。
日本の他のゲーム音楽コンサートとはひと味違ったセンスが楽しめるかも。

今回の公演タイトルの中にも"映像"と入っているように、
特に海外のゲーム音楽コンサートでは映像も重要な要素ですが、
日本の各ゲーム会社から映像の使用許可を集めるのが大変そうです。
日本のコンサートであまり映像が活用されない一因でもあると思います。
(逆に、自社開催の『逆転裁判』コンサートは映像をフル活用してましたね)

8月にPRESS STARTとリトルジャック、9月にVGL...と、
夏はゲーム音楽のオーケストラコンサートでお腹いっぱいになりそうですー。


植松伸夫さん率いるDog Ear Recordsの公式ネットラジオ、
犬耳ラジオが久々に...1年近くぶりに?...更新されました。
新レギュラーとしてDog Ear Recordsのニューカマー、Hiropiさんが登場、
いつも通りにゆるく...Hiropiさんの強烈な天然トークも交えつつ、
先日のライブ『犬耳家親族会議vol.2』を語ったり、録音を流したり。
1時間半におよぶ放送ですが、米澤粋夏さんの『A Way』と、
清田愛未さんの『星空のカノン』の2曲のライブ音源がフルで聴けます。
(CELLYTHMの『Immigrant Song』のCD音源も一部聴けます)
秋ごろ開催の次の親族会議では来場者も参加できるような何かを、とか。
シンガポールのコンサートでもDVD会報用の映像を撮ってきます! とか。

また、すでにDog Ear Recordsの公式ブログでも紹介されていますが、
犬耳ラジオにも出演されているDog Ear Recordsのキーマン、
wappaこと小川さんのインタビュー記事が英語サイトに掲載。
(同じ記者(Jeriaskaさん)が以前にもインタビュー記事を書いています)
内容は、最近のDog Ear Recordsの活動についてなど。
『グイン・サーガ』のプロデューサーさんが作曲家を探していたときに、
『ロストオデッセイ』の戦闘曲を聴いて植松さんの起用を決めたとか。
CELLYTHMは植松さんがApocalypticaを聴いて思いついたとか。
あとニックネームはOgawa→Ogawappa→wappaと変化してできたとか。
他はだいたい、『犬耳家親族会議vol.2』などで話されていた内容でした。

以前に、別の英語インタビューで植松さんが自分のゲーム音楽について、

only about 20% of the music is his(Uematsu's) own expression

と語っていましたが、それを知ってかどうか、小川さんは、
植松さんがいち音楽家として作った最新作、
『コンガボーイがやってきた』について、こう話しています。

This is 100% what Uematsu wants to do now.

今週発売の電撃プレイステーション、週刊ファミ通、ファミ通PSP+PS3で、
それぞれ、『Sanctuary』がらみの水田直志さんインタビューが掲載。
ただ、週刊ファミ通の記事は、ファミ通PSP+PS3からの抜粋という感じ。

スターオニオンズという名前自体は、便利に使っちゃってるような部分がありまして(笑)。『FFXI』の楽曲を使って何かをやろうといったときに、この名前をアイキャッチとして使う感じです。
(ファミ通PSP+PS3より)

今回のアルバムの曲は、最後の2曲を除いて、
ライブの『スターオニオンズ』とはあまり関係がない、と書きましたが、
水田さんの意図はこのような感じ。
そういえば、(おそらく)水田さん単独の打ち込みアレンジと思われる、
『Ru'Lude Gardens -Star Onions Version-』(Premium Boxに収録)にも、
『スターオニオンズ』という名前が使われているのでした。

個人的には単独ライブなどもやってはみたいですが、基本的に『FFXI』の楽曲で遊ぶ......というか気軽に楽しむユニットなので、ファンフェスティバルなどに呼ばれて参加するぐらいが丁度いいですね(笑)
(電撃プレイステーションより)

日本では、ファミ通やスクエニ主催のイベントにしか出ていませんが、
アメリカでは、ファンが主催するイベントにも出演したことがありますね。
そもそも、日本では、
ファンサイドでそこまで総合的なイベントが行われていないのもあります。
なにか、つながってできれば良いのですけども。

フルート奏者の型が手作りの笛を持ってきていたんですね。(略)何という楽器ですか? と聞いたら、「"竹笛とでも呼んでください"」と(笑) 6曲目の『Mhaura』でその笛が使われています。
(ファミ通PSP+PS3より)

CDのクレジットに"Takebue"という楽器の名前が出ていて、
なんだろう? と思ったのですが、奏者の手製の楽器のようです。
『Mhaura』で最初にメロディをとる笛でしょうか。かすれが美しいですね。

谷岡さんの曲だったら「Gustaberg」、植松さんの曲だったら「Distant Worlds」などが好きです。
(電撃プレイステーションより)

自分の曲では、曲数が多すぎて好きな曲が決められないということで。
どちらも、今回の『Sanctuary』に収録されていますし、
公式・非公式とも、割とよくアレンジされている曲でもありますね。

この他、電撃プレイステーションのインタビュー記事では、
FF11の作曲全般や、『石の見る夢』で登場したあの曲の話なども。
(そういえば電撃で水田さんインタビューは珍しいですね)
ファミ通PSP+PS3のほうはというと、FF11ではないですが、
新作や『ピアノコレクションズ』も出た『キングダムハーツ』について、
作曲担当の下村陽子さんへのインタビューもあったり。

あ、あと今日から『八年目雑記』になりました。
毎年書いていますが、ブログが八年目になったわけではなく、
FF11のプレイ歴が八年目になったということで。
ブログのほうは、どうやら6月1日から五年目に入るようです。
サイト自体は、開設日を覚えていないのではっきりしないのですが、
夏ごろに五周年(=六年目)になるようです。
まいどありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。

当ブログにリンクしてくださっている皆様におかれましては、
大変お手数なので、修正していただかなくても特に問題ありません。
もちろん、修正していただけましたら恐縮で...あああああっと!
うちのサイトのトップページがいまだに"六年目雑記"だった!
うっかりしてたなあ。(←うっかり防止隊の永田さんファン)

5/29追記:配信開始されています。特設サイトも公開。)

もちろん植松伸夫さんのことですが。

ウエマツノビヨが生誕50周年を迎えるにあたり制作を開始した
全曲本人の作詞作曲による作品集「10 Stories」
その第一弾シングルとして楽曲『コンガボーイがやってきた』
iTunes、着うた・着うたフル(超アニメロ)にて、5月29日(金)より配信決定!
 
ウエマツノビヨが毎朝、近所の河川敷でコンガを叩く青年を見かけた事から
インスパイアされたというこの楽曲は、次々と連鎖されていく「楽しさ・喜び」が
数々の個性あるキャラクターの登場で語られていく、楽しさ溢れる楽曲です。
(植松伸夫さんファンクラブ『犬耳家の親族』サイトより)

先日の『犬耳家親族会議 vol.2』では、
「この間50歳になって、これからは自由にやろうと...
今までも結構好き勝手やってきたんだけど(笑)...もっと自由に曲を作りたい」
と言いつつ、この曲を聴かせてくださった植松さんですが、
いよいよ、植松さんの次のステップが始まったー!? 的な曲ですので、
今後の展開もたのしみです。
ダウンロード販売でシングルを出しつつ、
曲数がたまったらアルバムをCDで出す、という計画だそうで。
「来年3月ごろ出したい」とインタビューでおっしゃっていたアルバムですが、
『10 Stories』というアルバムタイトルは初出のような気がしますね。
10曲入りの予定ということでしょうか。

5/27追記:
植松さんといえば、最新担当作のアニメ『グイン・サーガ』の原作者、
栗本薫さんが亡くなられてしまったとか...。)


あと、8月に開催されるオーケストラコンサート『PRESS START 2009』は、
無事にチケットを取れましたので、当日を待つばかり。
いや、いくつかの演奏作品は実際に遊んでおきたいと思っていますが。
『弟切草&かまいたちの夜』と『幻想水滸伝』の演奏が発表されました。
どちらも原曲を試聴できます。
サウンドノベルの2作は未プレイです。
『幻想水滸伝』の曲を聴くと懐かしさでテンションあがりますね。

FF11のメインコンポーザ、水田直志さんが音楽を担当されているRPG
ブラッド オブ バハムート』の発売日が8月6日と発表されました。
FF11シリーズ以外のパッケージソフトでは『半熟英雄4』以来4年ぶり。
単独作曲(か知りませんが)に限ると『テトラマスター』以来7年ぶりですね。
現時点では、壮大なオーケストラ風の曲が聴けますが、
ほかにはどのような曲を聴かせてくださるのか、楽しみに待ちたいです。

で、入手して聴いている『Sanctuary / THE STAR ONIONS』ですが、
まとまった文章を書く余裕がないので簡単に...

『THE STAR ONIONS』は、ライブをやるときには、
スクウェア・エニックスの開発スタッフによる演奏という形をとりますが、
このアルバムには、ライブメンバーはあまり関わっていません。
演奏については、唯一、水田直志さんがベースを弾いているだけ。
アレンジも、最後の2曲以外は、ライブの方向性とは大きく違うので、
ふつうに"FF11のアレンジアルバム"という感じですね。
なんとなく名前が似ている『THE BLACK MAGES』の場合は、
ライブもアルバムも同じメンバーでやることで、
アーティスト性をこってりと押しだしている感じですが、
良くも悪くもあっさりしていて柔軟なのが『THE STAR ONIONS』。
ライブなら、"作った人が弾く"ことにお祭りとしての意味がありますが、
アルバムとして出すなら、このほうが自由で良いと思います。

前作よりテンポは遅めの曲が多いのに温度が高く感じるのは、
どの曲も生の楽器演奏を中心に据えているからでしょうか。
前作よりずっと一貫性を感じるのは、アレンジャーが複数人でも、
同じスタジオで、同じ演奏家が音を奏でているからでしょうか。
ゲーム音楽のアレンジのやりかたのひとつとして、
原曲のイメージを保ったまま、
原曲が持つBGMとしての制約から解放するという考え方がありますが、
それを理想的にやっているのが、
『Flowers of the Battlefield』と『Gustaberg』だと思いました。
こんなのもありか! と驚いたのは『Fighters of the Crystal』ですね。
ライブ音源に近い、ということはいままでのスタオニのイメージに近いのは、
『Griffons Never Die』『Wings of the Goddess』ですね。
それぞれの曲にそれぞれの魅力があります。そりゃそうか。

★本日発売。
公式サイトで全曲の試聴&コメントがそろいました。
★iTunes、moraや携帯電話へのダウンロード販売も同時に開始。
★水田直志さんインタビュー2点(スクエニメンバーズ / ファミ通.com
★無料配布の『スクウェア・エニックス マガジン Vol.10』で、
  インタビューのロングバージョンが掲載されている(らしい)
★購入者特典として、THE STAR ONIONSメンバーTシャツが。
  ...といっても、スクエニメンバーズのアバター用のバーチャルデータ。
★発売に合わせて、スクエニメンバーズ恒例の人気曲投票があるかと
  ちょっと期待してましたが...なさそう。
★というか当方の手違いでまだ手元に届いておりませんので、
  (時間指定してたんですが、その時間に受け取れなかったという)
  「発売は明日だったんだ!」と思うことにして今日は寝ます...とほほ。

本題と全然関係ないですが、南米のケーナという楽器を買いました。
楽器屋でケーブルを買うついでに、ふらっと買ってみたのですが。
仕組みは尺八などと同じらしいですが、音を出すだけで一苦労です。
指笛や口笛をいくら練習しても鳴らせなくて苦労した記憶がよみがえり...
でも、たまーに、きれいな音が出たときは、けっこう感動しますね。
楽器が弾けるようになる過程の楽しさは、
ゲームが上手くなる過程の楽しさと、何も変わらないと思います。
とか言いつつ、次から次へと新しい楽器を買っては少しさわって...
買っては積み上がっていくゲームと、これまた同じではないですか。

で、本題は、さらにそのついでに立ち寄った本屋で買った本。
先日発売された、週刊ファミ通連載のコラムの単行本、
『桜井政博のゲームについて思うことX』の巻頭で、
桜井政博さんと植松伸夫さんの対談が掲載されています。全7ページ。
植松さんもかつて同じ週刊ファミ通に連載を持っていましたし、
お二人は『PRESS START』や『スマブラX』でのつながりもありますが、
意外とこのお二人の対談を見る(読む)のは初めてかも。

植松 僕は、1本のゲームで名曲は1曲でいいと思ってますよ。(普段は、音楽ではなく)映像とかセリフを前に出しておいて、ここぞというところで美しいメロディーが流れれば、余計に浮き立つというか印象的になるじゃないですか。
(※括弧内は引用者補足)

もちろん、これは「いまの時代のゲーム」に対する考え方で、
昔の植松さんはそうではなかったのだと思いますが。

この対談ではないですが、桜井さんも、RPGの音楽について、
もっと曲数を減らすか、フレーズを統一しないと印象に残らない、
といった話を各所でされていますね。

桜井 曲としては良いものではないかもしれない。でも、そのときのゲームの記憶や経験自体が良いものであれば、その曲も良いものになりえると思うんです。

ゲームファンであり、ゲーム音楽ファンであるならば、
誰もがそういう「良い曲」を持っていると思います。

メインであるコラムのほうも、ゲーム界の博覧強記のひと・桜井さんらしく、
機種も時代も国も超えて、様々なゲームを取り上げていて面白いです。
ゲーム音楽や音源に関する話題も随所に出てきます。
各記事に「~を振り返って思うこと」と題した担当編集者との話が加筆され、
連載時には書けなかった話なども読むことができます。
(自分はそもそもファミ通を読んでいないのでほとんど初見なのですがー)

「『スマブラX』のときに、崎元仁さんにもメールで参加を依頼したものの、
スパムメールと判定されて届いていなかった」なんて裏話も。
(主にフリーの)大物ゲーム音楽家が一堂に会した『スマブラX』ですが、
崎元仁さん率いるベイシスケイプの方々は参加していなかったのでした。


2009年5月16日 14:10

今日でFF11が7周年

 |  トラックバック(0)  |  カテゴリ : トピックス+(2009)  

今日、2009年5月16日で、FF11の発売から7年、
オンラインサービスも7周年となりました。おめでとうございます。

で、特になにも用意していません。
何かパッと出せるものはないかなーと部屋を見渡しても特になし。
7年前の思い出話を語るのも去年やりましたし。
まあ、ふだんゲーム内容のことを一切書いてないFF11ブログなので、
たまには、7周年にちなんだ、いろいろなトピックスを、
(自分が)忘れないように覚え書きしておきましょう。

ヴァナ・ディール国勢調査アンケートに答えよう!(~5/25)
FF11の運営チームが、プレイヤーのデータを集計して発表する、
毎年恒例の国勢調査ですが、
それに先だってアンケートが実施されています。
とくに何かもらえたりはしません。壁紙ぐらいくれてもいいのにー。

モグボナンザを買おう!(~5/31)
宝くじ的なもの。ゲーム内のお金で買います。
もちろんゲーム内で使えるものしか当たりません。
当初は「モグロト(モグロッタリー)」という名称を考えていたものが、
アメリカでよろしくなかったようでこの名前になったとか。

アニバーサリーリングをもらおう!(~5/25)
毎年恒例、使うと、もらえる経験値がどかんと増える指輪。
もちろん現実世界では使えません。使えたらどうなるんだろう。

・FF11アレンジアルバム第2弾『Sanctuary』を買おう!
5月20日発売のCD。これは現実世界で使えます。当たり前か。
アレンジャーは、前作も参加されたモンハンの甲田雅人さんに加え、
FFX-2の江口貴勅さん、逆転裁判の杉森雅和さんも参加。
聞き慣れた曲を新しい切り口で聴けるのはいつでも楽しみです。

あとは...あ、そうだ。

マイケルサイトポーティ2009に参加しよう!
まだ内容よくわからないけど!

来週発売のFF11アレンジアルバム『Sanctuary』については特になし。
発売前情報は出し尽くしたという感じでしょうか。

『PRESS START 2009』で演奏されるゲーム作品が2つ追加。
『エースコンバット・ゼロ』の再演と、『ファンタジーゾーン』ですね。
再演とはいえ、編成も変わって新アレンジの『ZERO』、
『PRESS START 2007』の演奏がえらく評判悪かったのですが、
(個人的にはそこそこ楽しかったですが、音のバランスが悪かったのと、
映像がなんとかならなかったのか、以外は...って、じゅうぶんダメか)
挽回はなるでしょうか、期待。曲自体は名曲。
『ファンタジーゾーン』は、[H.]のロックアレンジを聞き慣れていて、
オーケストラアレンジがイメージできないですが...楽しみ。
その前に、チケットの抽選販売が当たるのかって話ですが。
その前に、昼公演と夜公演、どっちに行くかを決めましょうって話ですが。

今年は『サガ』シリーズの20周年記念ってことで、
CD20枚組のごついサウンドトラックボックスセットが発売予定とか。
インタビューを収録したDVDと小林智美さんのイラストつき。
8月26日発売予定で、21000円。枚数を考えるとそこそこお得でしょうか。
ゲームボーイからPS2までの10作品にわたり、
発売中のオリジナルサウンドトラックで数えると合計19枚...ってことで、
秋に発売予定のDS版『SaGa2』を入れて20枚ってところ?
でも、それだとゲームより先にCDが出ちゃうことになるので、
ボーナスCD的なものがつくのでしょうか?
5/16追記:もともと1枚に収まっていたゲームボーイのサガ1と2が、
別々のディスクに分かれて、計20枚になるという情報がありました)

『モンスターハンター』のコンサートの話を書く予定でしたが、
ニュースを優先ということにして、先にこちらを。

『PRESS START 2009』の開催が正式に発表されました。

日時:2009年8月2日(日)
    昼 13:30開場/14:00開演/夜 18:00開場/18:30開演
会場:東京芸術劇場 大ホール
チケット:S席:7500円/A席:5500円

チケットはすでに予約が開始されており、
とりあえず今月21日までに申し込んで、当選すればチケットが買えます。
昼夜2回公演ということで、どちらに行くか悩みどころではありますねー。
(予約時には、1ユーザーにつき、どちらか一方しか買えないシステムです)

で、いちばん重要な演奏曲はというと、まだ一部のみですが、
『スーパーマリオブラザーズ』『ペルソナ4』『テイルズ オブ レジェンディア』
『リズム天国』『俺の屍を越えてゆけ』『"ファミコンここまで出てるのに"メドレー』
が発表されています。
いろいろ興味深い点はあるのですが、とりあえず『リズム天国』が...(笑)
こちらのインタビューで、企画者の桜井政博さんが言っていた、
「お客さんとのコミュニケーションを取れるネタ」というのはこれですかね(笑)
(『"ここまで出てるのに"』は半クイズ形式とあるので、これもでしょうか)

会場の東京芸術劇場大ホールは、じつは、
前述の『モンスターハンター』コンサートで行ってきたばかりです。
この会場でいちばん特徴的なのは、正面にどどーんとそびえる、
高さ10メートルはあろうかという巨大なパイプオルガンですね。
この大ホールの写真のいちばん奥に建っている建造物らしきもの、
これ全部がパイプオルガンです。
これがあるからには、使ってくれることを期待しちゃいます(笑)
実際にこれが鳴ると、音というより、すべてを含めた存在感に圧倒されます。

パイプオルガンのゲーム音楽といえば、FF6の『妖星乱舞』ですが(?)、
こちらは、同じ8月に、リトルジャックオーケストラが演奏を予定してますね。
チケットはとれたので、こちらも行きたいなーと思ってます。

足下の情報は遅い。籠入りです。
THE STAR ONIONSの2ndアルバム『Sanctuary』公式サイトが更新。
3曲が着うた先行配信開始され、試聴曲が5曲追加されています。

割と原曲のイメージそのままのアレンジが多い中、
『Xarcabard』と『Rapid Onslaught -Assault-』のアイデアは新鮮です。
他はあんまり驚きはないのですが、あんまりひねりすぎても、
FF11じゃなくて良いんじゃない? ってことになりそうなので、
このぐらいのバランスが、いい着地点なのかもですね。
甲田さんの場合、前作の反響を踏まえて自重してるのかもしれませんが(笑)
『The Sanctuary of Zi'Tah』とか面白かったと思うのですがー。

『Griffons Never Die』は、編曲が甲田さん&水田さんとなっていますが、
昨年のスターオニオンズライブでの水田直志さんアレンジを、
甲田雅人さんがリアレンジした、という流れのようです。
『Wings of the Goddess』もたぶん同じでしょう。
また、甲田さんもライブに出演されたりしないのでしょうかねー。

甲田さんと言えば、スターオニオンズのライブ(もちろんスクエニ主催)で、
堂々とモンスターハンターの宣伝をされていたわけですが、
今度のモンスターハンターのコンサートで、
逆にスターオニオンズCDを宣伝とかされないでしょうか(笑) ちょっと期待。

時間がないので、とりあえず触れておくだけ。@名古屋駅乗り換え待ち
『THE STAR ONIONS』の2ndアルバム『Sanctuary』のサイトが公開
試聴曲と、作曲の水田直志さんによる動画コメントもあります。
アレンジャーには、江口貴勅さん(FFX-2)、
甲田雅人さん(モンスターハンター)、杉森雅和さん(逆転裁判)、という
スクエニ社外の豪華な音楽家の方々が担当されているようです。
生楽器メイン+シンセで味付けというバランスは個人的にツボなので楽しみ。
『Voyager』の、FFX-2の名曲『久遠』や『風紋』を思わせるアレンジが素敵。

あ、あと、今回のアルバムには参加されていない(原曲作曲のみ)らしい、
谷岡久美さんのほうは、『小さな王様と約束の国 FFCC』の続編にあたる、
光と闇の姫君と世界征服の塔 FFCC』の作曲担当が発表されたようです。

ネット環境のないときにいろいろ発表されて、嬉しいけど困ってしまいます(笑)

なんと、レコーダーの故障(?)で録音されていなかったことが判明!
記者の方が、記憶を頼りに取材を振り返って書く形式の記事になっています。
やー、自分も、インタビューではないですが似たような経験があるので、
なんとも身につまされる...

Japanator Interview:
Nobuo Uematsu and Arnie Roth talk of Distant Worlds and the future

現在、ファイナルファンタジーシリーズのオーケストラコンサートツアー
『Distant World music from Final Fantasy』で全世界行脚中の植松伸夫さん、
そして音楽監督と指揮をつとめているアーニー・ロスさんへの取材。
このツアー、なんと毎月数本ずつのコンサートが世界各地で行われています。
(植松さんがそのすべてに出演されているのかは知りませんが)
日本にやってくるのは...えー...来年の頭ぐらいでしょうか?(未発表です)

ちょっと脱線しますが、このコンサート公式サイトの左下にプレイヤーがあり、
FF11の『Memoro de la S^tono ~ Distant Worlds』も含めて、
4曲がフルサイズで聴けるという、太っ腹な試聴コーナーになっています。

記事に戻りますと、気になったところでは、

・ゲーム用に作った曲では、植松さん自身の中から出てきた表現は20%だけ
 残り80%は、一緒にゲームを作った人たちから得たものでできている
 
・特に、街の音楽と戦闘の音楽を作るのに苦労している
 街の音楽 → 街の喧噪を音楽として表現するのは難しいから
 戦闘の音楽 → 戦い・争いといったものを美化するのが好きではないから
 (※ここ、インタビュアーの方はスルー気味ですが、
   植松さんはまじめにゲームの戦闘とかって苦手なんだろうと思います)
 
・(1994年の『PHANTASMAGORIA』以来の)ソロアルバムを制作中
 来年3月ごろに出す
 植松さんが作詞もしている(英語の詞もある)
 様々なボーカリストに歌ってもらうつもり

といったお話しでした。
ソロアルバムについては『犬耳家親族会議vol.1』でも言われてましたが、
発売時期についての発言はこれが初めてかも?


あ、あと、右の予定表に「5/4 「グイン・サーガ」イベント@大阪」とありますが、
これは植松さんが出演されるというわけではなく、
エンディング曲の作詞・作編曲・歌を担当されたカノンさんが気になるので。

今日のバージョンアップでハンドベルが演奏できるようになりましたね。

ドリームベル/ドリームベル+1をメインウェポンに装備している場合、テキストコマンド「/bell」と入力することで音を鳴らせるようになります。さらに「/bell」の後に半角スペースを入れ、数字の1~8を入力すると、ドレミファソラシドに対応する一音を鳴らせます。

当然ですが、入力してから音が出るまで結構なタイムラグがあって、
しかもタイムラグの時間が一定ではないので難しい。
あとマクロを組むとき最低1秒の間隔をあけないと鳴らせないのも難しい。
手動で高速入力できればいいんですけども...

でまあ、アイリッシュの定番中の定番曲をちょっとだけ弾いてみました。
(全曲弾けたらいいんですが、一音だけ、出ない音程(上のレ)があるのです)

こりゃたいへんだ! 合奏は吟遊詩人以上に難しそうですねー。


(↓ここからバージョンアップ前の記事)

ドレミファソラシドの8音しか出せないみたいですが、
むしろ2本までしか持てないベルで8音出せるのが謎。
8音でどこまで凝った演奏ができるか、そのうち試してみようと思います。
でも、ハンドベルなんですから、ほんとは複数人で演奏しないとですよねー。

いま出せるベルの音って、構えたり下ろしたときにでるシャンって音と、
敵を殴った時にでるガシャンって音だけですが、
どちらもちょっと濁った音色なので、もっと澄んだ音色で鳴るといいですね。

まあ、ほんとはこういうのは吟遊詩人の特権にさせてあげたいですけど...

『DTMマガジン』2009年5月号に、植松伸夫さんへのインタビュー記事が掲載。
植松さんが音楽を手掛けたアニメ『グイン・サーガ』の話題を中心に、
ゲーム音楽とアニメ音楽の違い、制作環境の話など、全4ページ。

ヤマハの「MSX」ですね。それが初めてのシーケンスソフトでした。 (略) FF3(1990年)くらいまではMSXでしたね。その時代まで使っていたのは僕ぐらいだと思うので、MSXでの打ち込みは日本最速だったんじゃないかな。ライバルがいなかったから(笑)。
FF4(1991年)の頃からMacと「Vision」という組み合わせでデモを作っています。音源はRoland「SC-88Pro」です。 (略) 音色選びに苦労しないのが一番の理由です。最近のソフトシンセはいい音色が多くて悩むでしょう。そうしてるうちに音符がどっかに飛んで行っちゃいそうなんですよね(笑)。88Proの中でも、使うのはほとんどピアノかエレピです。デモの段階でブラスとかストリングスを使っちゃうと、音楽の可能性が狭まっちゃう気がするんです。

このあたりはDTMマガジンらしい話題。
後半は昔話ではなく、最新作『グイン・サーガ』での制作環境の話。
PC-9801で作ってる方とか、今でも古い環境の方は結構いらっしゃるみたい。
極論すれば、最低限、五線譜とペンさえあればできる仕事ってことでしょうか。
もちろん、テレビから流れてくる曲になるまでには、そこから長い道のりがあり、
マニピュレーターやアレンジャー、演奏者の方々との共同作業が続きます。

若いうちには人と一緒に音楽をしてほしいですね。僕の理想としては、音楽は"会話"のようであってほしい。「あいつがこんな風に叩いたなら俺はこんな風に弾いてやろう」「お、今の分かってくれたな」みたいなね。DTMで作った音楽は何度でも再現できますけど、生演奏の"その瞬間、その場所で揺れた空気"は二度と再現できません。そういうところに価値があると思うんです。両方やりましょう! DTMと生演奏。

両方やりましょう! 楽器練習しましょう!>自分

『グイン・サーガ』のマニピュレーター、成田勤さんへのインタビューもあります。
この方は、CELLYTHMの曲のアレンジも一部手掛けていたり、
前回の『犬耳家親族会議 vol.1』にもいらしていたと思います。

そういえば、今月開催される『犬耳家親族会議 vol.2』でも
『グイン・サーガ』がらみの何かがあるのでしょうか?
番組は、NHKのBS2で毎週日曜の夜に放送中のほか、
BIGLOBEでも無料配信(4/12~)があるので、観ておくと良いかもですねー。

FF11のダウンロード追加シナリオの第1弾、
『石の見る夢』のプロモーション映像が公式サイトで公開されました。
『石の見る夢』を遊ぶための登録コード自体はすでに発売中ですが、
遊べるようになるのは4月9日のバージョンアップ後になります。
追加シナリオのゲームデータそのものも当日にダウンロードされるのかな?
ちょっと容量がでかくなりそうなので、混雑が心配ですね。

で、映像を見ながらふと唐突に思ったのですが、追加シナリオって、
本編のバージョンアップとは別に並行してマトリックスが制作しているわけで、
曲も毎回ゲストコンポーザなんかを招いても良いような気がするんですよね。
まあ、このプロモーション映像の曲はいかにも水田直志さんですけど(笑)
ただ、音色的には、今までの曲とちょっと方向性が違っていて、楽しみです。

シナリオはやっぱりアルドとエメリーヌ(マチルド)の話が中心みたいですね。
担当は『クロノ』シリーズや『ゼノギアス』、初期のFF11などの加藤正人さん。
続く2本の追加シナリオも加藤さんが担当されているそうです。
あ、じゃあ、光田康典さんがゲストコンポーザってのはどうっすかね!(笑)

FF11の作曲は当初、スクウェアを辞めた光田さんにオファーを出したものの、
『ゼノサーガ』と重なって受けられなかったそうです。というトリビアでした。

(3/28追記)あ、もうひとつトリビアを思いつきました。
水田さんは1972年1月24日生、光田さんは1972年1月21日生で3日違い。

4月26日(日)に、Shibuya DUOにて、『犬耳家 親族会議 vol.2』と題して、
植松伸夫さん率いるDog Ear Records主催のイベントが開催されますが、
その公式サイトが公開されるとともに、出演者が一部発表されています。

出演者は、植松伸夫さん、岡宮道生さん、福井健一郎さん、
CELLYTHM、清田愛未さん、米澤粋夏さん、他...となっています。

岡宮さんと福井さんは、言わずとしれたTHE BLACK MAGESメンバー。
岡宮さんはなにげに前回の親族会議にもお客さんとして来られてましたね。
CELLYTHMによるチェロ四重奏版『移民の歌』のアレンジもされています。

そのCELLYTHMは、先日デビューミニアルバムが発売されたばかり。
今回また、新しい曲も引っさげてきてくださる...のでしょうか?

シンガー・ソングライターの清田愛未さんは、植松さんつながりでいうと、
『ファイナルファンタジーソングブック まほろば』というCDで歌われていた方。
昨年末のクリスマスコンサートに行きまして、楽しかったです。
ちなみに、自分は、この出演者情報がメールで届いたときに、
ちょうど清田さんのラジオをiPodで聴きながら仕事していたというシンクロ(笑)
『まほろば』からの歌も期待して良いのですよね?

同じくシンガー・ソングライターの米澤粋夏さんは、
昨年の『魔王転生』のライブステージで初めて拝見しましたが、
ほんとに心を持って行かれそうになった、すごい歌い手さんでした。
粋夏さんやイトケンさんが出演されるライブが今月30日(月)にありまして
行けるものなら行きたいですが平日、しかも東京ってことで断念...。

というか自分、この出演者全員の歌や演奏を、去年、どこかしらで見てますね。
改めて、自分は植松さんから連なる糸に沿って動いているのだなあと(笑)

この名前の並びを見ていると、イトケンさんはー? って思ってしまいますが、
まあ、出演されるとしたら真っ先に発表されているでしょうけどね。

植松さん公式ファンクラブ『犬耳家の親族』会員限定のチケット先行予約が、
3月30日までとなっていますので、気になる方はいまのうちに。
ちなみに、ファンクラブ入会受付自体も3月31日までですね。

一部のインターネット書店上に、4月30日発売の書籍として、
『FINAL FANTASY XI ストーリーアルティマニア』が載っています。
追記3/29:発売が5月末に延期されたようです)
追記6/11:再度延期され、6月11日に発売されました。→紹介記事

(まあ、某マのつくウェブサイトさま(not マ王)経由の情報ですけれども)
もちろん編集はベントスタッフですが、今のところ公式情報は見あたらず。

『アルティマニア』というのは、
もともとはベントスタッフ編・デジキューブ刊の攻略本シリーズでしたが、
その後、デジキューブの倒産で発売元がスクウェア・エニックスに移ったほか、
最近は攻略情報色の薄い本にも『アルティマニア』と名付けているようです。

あまり攻略情報に興味のない筆者が(パーティプレイの時は調べますが)、
ゲームの本にまず期待することは、なんといってもこの2つ。
・インタビュー記事
・音楽ネタ
ベントスタッフと言えば、設立初期の『ALL ABOUT』シリーズの頃から、
インタビューとゲーム音楽関連の記事には力を入れてきていますので、
今回の『FFXI ストーリーアルティマニア』なる本にも期待したいところ。

ただ...FFの20周年記念に、3分冊という特大ボリュームで刊行された、
『FF 20th アニバーサリー アルティマニア』という資料集はというと、
インタビュー記事は質・量ともエンターブレイン刊の『レミニセンス』に及ばず、
音楽ネタにいたっては皆無、と、個人的には期待が外れてしまったので、
(もちろん、全体の情報量そのものは凄まじいのですが)
さあ、この本はどうなるでしょうか...。

あ、まあ、でも、FF11のストーリーを丁寧にまとめてくださるなら嬉しいかな。
最近、リンクシェル内でウィンダスミッションの終盤を駆け足で進めてますが、
途中まで、あるNPCの正体を勘違いしていて、ちょっと混乱してきたので。

恒例の、ベニー松山さんの書き下ろし小説があるのかも気になります。
(ベニ松さんのウィザードリィ小説『風よ。龍に届いているか』は名作です)

昨年の11月に、植松伸夫さん率いるDog Ear Records主催のイベント
『犬耳家親族会議Vol.1』が開催されました(→当ブログのレポート)が、
その第2弾が4月26日(日)に開催されることが発表されました。
17時開演で、場所はShibuya DUO、料金は3500円+ドリンク500円ですが、
出演アーティストや内容については、まだ未発表。
まあ植松さんが出てきてしゃべる、ぐらいは間違いないでしょうけれども。

植松伸夫さんのファンクラブ、
『犬耳家の親族』会員限定の先行予約が3月30日までとなっています。
前回は100席ちょっとで、すかっと(1週間ぐらい?)で売り切れましたが、
今回の会場は350席(オールスタンディングだと1100人)ってことで、
すぐには売り切れないかな?
まあ、そこは内容次第だと思いますので、続報が楽しみです。
(追記:というか先行予約は抽選なので、あせって申し込むことはないですね)

3/9追記『Sanctuary』 THE STAR ONIONS
アルバムの公式サイト(↑)が公開されました。まだ中身はありませんが...
クリエイターズボイスによると、今回は"癒し"な感じ、とのこと。


『メリットポイント2!』では2枚の非公式アレンジCDを自作&参加しましたが、
こんどは公式なアレンジアルバムの話。(もちろん自分は関わってません)

投稿型のサウンドトラック情報サイトGame Music Revolutionさんによると、
5月20日に『Sanctuary / The Star Onions』が発売されるとのこと。
(価格は3000円、品番はSQEX-10143)
金曜あたりに公式発表があるでしょうか?

昨年6月に放送されたネットラジオ『ゲームの食卓』で水田直志さんが、
「(次があれば)アコースティックな方向性もあるかな」とおっしゃっていて、
その頃にはすでに具体的にアルバムの企画も進んでいたと思うので、
そんな感じになっているのかもしれません。
アコースティックであるほど、アレンジャーと奏者のセンスに左右されやすく、
どういうものができるか、不確定要素が大きいですが、楽しみです。

Sanctuaryといえば聖地ジ・タですが、これは前作でもアレンジされてますね。
でも、ぜんぜん違う方向のアレンジなら、もう一回やるのもありだなあ...。

昨日は伊藤賢治さんが立ち上げたレーベル『gentle echo』の第1回イベント。
桜井政博さんを招いてのトークと、伊藤さんの曲のライブの2部構成でした。
(トーク全体の内容はこんな感じでした)
で、ライブの方はとりあえず後にしておきまして。
桜井さんは『カービィ』『スマブラ』などを作られたゲームデザイナーですが、
毎年行われているゲーム音楽のオーケストラコンサート
『PRESS START』の企画者のお一人でもあります。
(伊藤さんは2006年にゲストで登場し、オーケストラと共演されています)
そこで、今年も『PRESS START』が開催されるという発表がありました。
『PRESS START 2009』、今年は8月頃に開催予定だそうです。
曲目もつい先日に決定したばかりだそうですが、発表が楽しみですねー。
今年はもっと早く(チケット販売前にあらかた)発表していただきたいですねー。

昨年アメリカで開催された『FFXI Fan Festival 2008』で、
谷岡久美さんがFF11の曲のピアノ演奏をされていましたが、
YouTubeのスクウェア・エニックスチャンネルでその映像が公開されました。
いままでも、参加者が撮った動画がいろいろとアップされていましたが、
今回は公式な動画ということで、音質・画質は格段に良いですね。
『ヴァナ・フェス』のスターオニオンズライブもフルで配信してほしいですねー。

動画その1(谷岡さん自己紹介、水田さんビデオメッセージ、『Ronfaure』)
動画その2(『Gustaberg』)
動画その3(『The Sanctuary of Zi'Tah』、谷岡さんに質問)
動画その4(『Flowers on the Battlefield』)
動画その5(『Ragnarok』)
動画その6(『Awakening』)

先日の記事でもお伝えしました、3月25日に同時発売される、
『THE BLACK MAGES III Darkness and Starlight LIVE DVD』と、
『CELLYTHM』のデビューアルバムの公式サイトが公開されています。
DVDのほうにはダイジェスト映像が、アルバムのほうは全曲試聴ができます。

『TBM』は、FFシリーズの作曲者、植松伸夫さん自らが率いるロックバンドで、
今回発売されるのは、昨年行われたライブ映像を収録したDVD。
全曲、FFシリーズの楽曲で、FF11からも『Distant Worlds』が演奏されました。

『CELLYTHM』は、植松さんが設立したDog Ear Recordsがプロデュースする、
チェロ四人組でロックをやるという野心的なグループです。
6曲入りミニアルバムのうち半分はFFシリーズからの楽曲ですが、
その他に、ロックの名曲を2つ、クラシックの名曲を1つと、幅広い選曲です。

この両方を購入して、それぞれに入っている応募券をまとめて送ると、
『TBM』TシャツのDVD発売記念バージョンと『CELLYTHM』のクリアファイルが、
まとめて抽選で100名にプレゼント、だそうです。(公式サイトより)

Amazonで探してみると、『TBM LIVE』のほうは簡単に見つかったのですが、
"CELLYTHM"や"Those Who Distorted"で検索するも見つからず。
カタカナの"チェリズム"ならどうかな?

"チェリズム"

チラリズムでよろしいですか

よろしくねえよ!(笑)

(3/5追記)さすがにもう登録されてます→Those Who Distorted / CELLYTHM

前回ああ言ったにもかかわらず、新しいゲームを始めてしまいました。
しかも、いちばん始めてはいけない...Windows版の『Oblivion』を。
簡単に言うと、「ファンタジー世界の住人になって何でも好きなことをする」
という、とてもアメリカ的に自由でスケールのでかい、オフラインRPGです。
ゲームの最初に浴びせられる台詞から、いつでも可能な難易度調節まで、
戦闘も含めたすべての要素が"role playing"という目的のために存在する、
わかりやすく一本筋の通ったゲームで、絶賛されるのもうなずけますね。
とかいって、実は、まだチュートリアル的一本道ダンジョンの中なので、
自由度という、このゲームの醍醐味はまったく味わっていませんが...。
これは腰を据えて始めるとやばいってことで、開けたものの一時封印中。

さらに、『メテオス』『カービィのエアライド』を買って、即スタートしてます。
よりによって今はじめるの? っていうと、まあ、思うところがありまして...(笑)
ついでに、積んでたWii版『どうぶつの森』も毎日ちょっとずつプレイで開始。
前回記事の『FFCC』は3キャラ作ってパーティ組んで序盤で止まってます。
うーん、優先順位というものがあるのですよ...。
でも、これはこれで、インターネットにつないで遊ぶこともできるので、
プレイ人口が多い、旬のうちに進めたいなあ...と時間が足りない日々。
もちろん(仕事以外で)最優先するのは月末に出す同人CDの制作ですよ!

っと、前置きが長くなりましたが、本題はそれとまったく関係ありません。
植松伸夫さんのレーベル"Dog Ear Records"から、新作が発表されました。

まずは、昨年行われた『THE BLACK MAGES』ライブのDVDが発売されます。
ここを読んでいるような方には、今さら説明するまでもないかもですが、
FFシリーズの曲を、作曲者である植松伸夫さん率いるバンドが演奏するもの。
3月28日に発売予定で、4800円となっています。
特典映像として、ライブの舞台裏や、プロモーション映像なども入るとのこと。
収録曲はもちろんライブの全曲なので、ライブレポートをご参照ください。
FF11からは『Distant Worlds』が収録されています。

そしてもう一点、同じ3月28日に発売予定なのが、
チェロ4人組によるバンド『CELLYTHM』のデビュー・アルバム。
上述した『THE BLACK MAGES』ライブでのオープニングアクトや、
『犬耳家親族会議』での演奏が記憶に残っている方もいらっしゃるでしょう。
あえて、ロックなどで使われるMarshallのアンプを通すことで、
歪みのあるパワフルなチェロの四重奏を聴かせるグループです。
(元ネタは、以前に植松さんが絶賛していたApocalypticaなのかな?)
アルバムタイトルは『Those Who Distorted』、1800円で発売予定。
収録曲は、

01. Those Who Fight Further (FF7)
02. Immigrant Song (レッド・ツェッペリン『移民の歌』)
03. Battle Theme (FF6)
04. Clash on the Big Bridge (FF5)
05. Eleanor Rigby (ビートルズ『エリナー・リグビー』)
06. Land of Hope and Glory (エルガー『威風堂々』より)

となっています。6曲目はライブでも披露されたことがないですね。
もともとロックでもゲーム音楽でもない曲を、どのように料理されるでしょうか?

あと、この2点を同時購入すると、何か特典があるようです。
そのあたりも含め、
詳細はDog Ear Recordsのサイトでそのうち発表されるかと思います。

...あ、あと、植松伸夫さんの新しい公式ファンクラブ『犬耳家の親族』も、
3月いっぱいまで入会受付中だそうですよ。
入会特典として何がもらえるのかは、まだわかりませんが...。

『ディシディアFF』のアルティマニア(攻略本)を買いに行ってびっくり、
『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム』
もう発売されてたのかー!
"MMMはFFCCを応援しています"とか言ってるくせに(過去に書いたはず)、
いやあ、うっかりというか、時間のたつのが早いというか...。

昨日(1/29)発売されたこのゲーム、
ニンテンドーDS版『FFCC リング・オブ・フェイト』の続編にあたりますが、
今回はDS版とWii版がほぼ同内容で発売されています。
筆者はDS版のみ購入しましたが、
それというのも、CDが完成するまでは、家ではゲーム自粛モードで...
移動中に携帯機のゲームとか、
あとは週1回のFF11のリンクシェル活動ぐらいですね。
(やっとナイズル島の最深部、100層まで踏破完了!
電撃のアサルト本は軽くて薄くて必要なことしか書いてなくて素敵です。
世の中の攻略本はもっと大きく薄くなるべきだとおもう。
付録の2枚組DVDをまだ開封していないことにいま気づきましたがー)

とはいえ、サウンド面の違いも知りたいので、
いずれはWii版も購入するんではないかと思います。

ちなみに、サウンドトラックは2月18日に、CD2枚組で発売予定。
サウンドトラックの公式サイトもできています。(←音が出ます)
作曲は、FFCCシリーズではおなじみの、谷岡久美さんです。
もちろん、当サイトでは何度となくご紹介していますが、
FF11でも一部の曲をてがけられた、スターオニオンズの紅一点です。


ソフトの予約特典(そう、アマゾン君が1日遅れで届けてくれたのです)、
発売中のFFCCシリーズ4作から1曲ずつを収録したCD。
谷岡久美さんのライナーノーツつき。
『小さな王様と約束の国 FFCC』はサントラ未発売でこれが初音源化。

今回は、初代FFCCと同じく、キャラメイクから始めるのですが、
(前作『リング・オブ・フェイト』では、キャラ固定のストーリーモードと、
キャラ作成から始めるマルチプレイモードに分かれていました)
『リング・オブ・フェイト』のとき、ゲーム大会に出場などして(惨敗でしたが)、
思い入れのあるキャラクターと同じ名前、同じユーク族の女性で作りました。
彼女は姉御肌ですが、甘えん坊な一面もあるのです。どうでもいいですね。

しかし、『メリットポイント2!』という山を越えた先の3月には、
さらにまた気になるゲームがあれやこれやと出ちゃいますね。
ほんとに、時間不足でどうにもこうにも、ですね。


嘘みたいだろ...これ全部、買うだけ買ってまだ始めてもいないんだぜ...(しかもほんの一部なんだぜ...)

1月8日から、植松伸夫さんの新しいファンクラブ"犬耳家の親族"の、
仮会員登録受付が始まっています。
(正式受付開始は21日ですが、先に登録しておくと手続きが楽らしい...
FanCube(ファンクラブ運営代行)のシステムとの兼ね合いだと思いますが、
そこらへんの仕組みが、いまいち良くわかりませんでした)

年会費は5000円で、入会特典のほか、DVD会報が3回届くそうです。
入会特典グッズが何なのかは、まだ発表されていないので、
それ次第...って方はもうちょっと待ってもいいかも。

ただ、20日までに登録して年会費を払い込めば、
おまけで植松さんの名刺がもらえるそうですよ(笑)

詳しくはDog Ear Recordsのサイトブログなどご参照を。

で、そのついでの話題...と言ったらあれですが、
Dog Ear Recordsから植松さんの新しいアルバムも出てます。

ロード オブ ヴァーミリオン オリジナル・サウンドトラック
スクウェア・エニックスのアーケード向けゲームのサウンドトラックです。
作曲は植松伸夫さんが全曲担当。CD1枚で2300円。

サウンドトラック特設サイトで、数曲試聴できます。
(せっかく発売したてなのに、トップページからたどりにくい気がします)

ロック成分多めで、メロディはバリバリの植松さん節ですね。
Dog Ear作品ではおなじみの糸山公雄さん、辺見さとしさんが、
アレンジと(ギター?)演奏を担当されています。
しっとりとした歌ものも1曲あり。どのように使われているのでしょう?
ゲーム自体は未プレイなのでそのへんの話はできないのでした...。

あと、明日11日に、『ロード オブ ヴァーミリオン』全国大会の決勝があり、
会場では、植松伸夫さんの登場も告知されています。
登場、としか書かれてませんが、CD販売もありますし、サイン会とか?
会場は品川プリンスホテル、さすがに行けませんがー。

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